

なんだかつっかけのような気がして(ゆりぼたる・岩手・パートナー有・51歳)
素足ではくことが多いため、爪の手入れに気を使います。また、歩くときにだらしなくならないようにと心掛けています。ただし、わたしの場合はあまり履く機会がありません。なんだかつっかけ(草履)のような気がして、最後の最後にやっぱり普通の靴にしてしまいます。
歩くのに向いていない物が多い(ねんね・愛知・パートナー無・30歳)
夏らしくなるので履きたいのですが、サンダルやミュールは足の甲の部分の安定が悪く、歩くのに向いていない物がとっても多く感じます。働いているので、しっかりと安定のあるデザイン機能を兼ね備えたものが欲しいですね。
ヒールの高いもののほうがデザインもいい(Hannah・東京・パートナー有)
以前かかとの高い靴を履いて階段から落ちるという事故を起こしたことがあるので、今でも高いヒールのものは選ばないようにしています。かかとの高い物のほうがデザインもいいものが多いので、選ぶ時の悩みの一つでもあります。
おしゃれするのもなかなか大変(めぐ・東京)
冷え性とどう折り合いをつけるかということ。ちょっと焼けた素足にサンダル、があこがれなのだけれど、どうしてもストッキングをはきたくなってしまう。格好悪いなと思いつつ、おとなしめのサンダルで我慢しています。それから、ミュールを履いた時の、カンカンという音。なるべくさせないように歩くと、翌日、筋肉痛になったりして、おしゃれするのもなかなか大変だと痛感しています。
歩くときに変な癖がついてしまう(Danzen・神奈川・パートナー無・30歳)
足を出すための準備はサンダルを履くときと同様ですが、悩んでいる点は「履き心地」。歩くたびにかかとが浮いてしまうし、指が滑ります。滑らないようにゴム敷きをしますが、それでOKとまでの履き心地にはなりません。指の先に力をいれて意識して歩くようにしています。それでも歩き方がギクシャクすることといったら。歩くときに変な癖がついてしまいますね。これが一番の悩みでしょうか。
今年こそはカッコ良く歩きたい(LAURYN・神奈川・パートナー無)
数年来の悩みの種です。ミュールで街を闊歩する若い女の子を見てはうらやましく思う。ミュールに滑り止めを張っても何の防護にもならず、靴ずれ、マメだらけになって肌色の靴ずれ防止のバンソウコウだらけのカッコ悪い素足で歩く毎夏。人より皮膚が薄いのか、甲が薄いせいなのか。今年こそはカッコ良く歩きたいです。

かかとケアの回数が増えるだけ(さやたん・東京・パートナー有・29歳)
ミュールはつっかけなので、外に履いていくものではないと思っているので履きませんが、サンダルはよく履きます。夏になるとかかとケアの回数が毎日に増えるけれど、それ以外は特に悩みはありません。
以前は見た目重視で選んでいたけれど(donkun・埼玉・22歳)
2年ほど前、膝から下に炎症が起こって医者にかかりました。足に負担がかかりやすい骨格だとのことでした。それまでは、おしゃれな靴ばかり履いていて、履き心地だとかそういったことは二の次、見た目重視で選んでました。以来、靴選びは慎重になり、サンダルも歩いてても疲れないものを選んでます。ミュールなんて……とても無理です。

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