

夏でもバックストラップのヒールが多く(mij・愛知・パートナー有・40歳)
洋服とのバランスを考えると、バックストラップでヒールがあるものが夏でも多くなります。サンダルやミュールは、かかとの手入れができてないと見苦しいので、とても気を使います。デザインは、どうしてもシンプルなものを選びがちです。履きやすいものと、デザイン性が一致すればいいのですが、なかなか見つからないので、今年はじっくり探して挑戦しようかと考えています。
かかと、くるぶしのカサカサに悩む(きらら。・大阪・パートナー有・38歳)
素足を見せたくありません。かかとやくるぶしのカサカサが気になりますし、甲が高く幅広のため、なかなかぴったりの物が見つかりません。お気に入りばかりを履くのでバリエーションが広がらず、同じ物ばかり。悲しいです。尿素入りのクリームや角質をとるクリームなど、冬と同じケアでもいいのでしょうか。きれいな素足にあこがれます。
人前に出すには恥ずかしい足(macco・東京・パートナー無・29歳)
悩みは、仕事で履いている靴のせいでタコやマメができてしまい、人前に出すにはちょっと恥ずかしい足です。また、足の甲が薄く肉もあまりついてないので自分に合うサンダルになかなか出会えません。だけど、ペディキュアしたりかかとを磨いたり、見えにくい部分のおしゃれをしたりすると、ちょっとウキウキした気分になります。
女としての緊張感、たまに疲れます(Petite・ニューヨーク)
ミュールやサンダルを履くときには、ぬかりのない足元の手入れが必要なので、気軽にリラックスして履けないのが悩みです。足元の手入れ状況で「女の格」を推し量られる街に住んでいるからでしょうか、気を使ってしまいます。足元はきれいにタンニングされているか、ムダ毛処理は完ぺきか、爪の手入れは、ペディキュアははがれてないか、かかとはきれいかなど。それらのケアができてないときは、渋々スニーカーやパンプスになってしまいます。女としての緊張感が保てるという意味ではいいのですが、たまに疲れます。
結局いつも同じサンダルに(Happymania・東京・パートナー有・33歳)
いくつか悩みはありますが、電車や建物の中は冷房がきついのですぐに足が冷えてしまうのが嫌です。あとは、外を歩いている時や込んだ電車の中では、靴を履いている人に足を踏まれないか、とすごく気になります。買い物などで長時間歩く時はよっぽど履き慣れたサンダルでないと、絶対に靴ずれしたりかかとが痛くなったりしてしまうので、結局いつも同じサンダルを履くことになってしまうのです。
足の汚れや色が気になる(たるたん・北海道・パートナー無・29歳)
ミュールやサンダルを履くときは、やはり「素足で」ということになるので、足の汚れや足の色などが気になってしまいます。街中を歩いていても、きれいにミュールを履いている人って少ないなと思います。どんなにきれいにペディキュアを塗っていても、足が冷えて血色が悪かいと、見栄えがしないし、かかとがガチガチだともみっともないなと思ってしまいます。
履くとき気を付けていること(のりのりのりぴ・京都・パートナー無・33歳)
両方とも素足に履くので、電車などで人に足を踏まれないかを心配しながら履いてます。歩くときも、人の歩く音が気になるほうなので、自分でも気を付けています。特に階段を降りるときはカンカンと音を立てたくないので、エスカレータなどを使うようにしてます。

会社では禁止だが(あきんぼ・東京・37歳)
見た目重視の履物だと思っているので、多少の履きにくさは気にしてません。それより、職場の安全衛生上、かかとが覆われていない靴、ヒールの高い靴などは禁止なので、隠れて履いていますが、見つかると上司や警備員さんに怒られます。会社全体として工場がメインの存在なので、事務所にまで工場の規則が押し付けられてるんです。

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