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2003/8/4(月) - 2003/8/8(金)
5日め

テーマ「規制改革会議」、知っていますか?

今日のポイント

みなさんの支援があれば必ず規制改革は成功します

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凡例
キャスター
宮内義彦

本日は最終日となりますので、みなさんの身近な話題から規制改革のお話をしたいと思います。

総合規制改革会議の12の重点検討項目のなかには、教育関連の事項が3つ含まれております。「幼・保一元化」、「株式……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

現場の声をもっと吸い上げて(keroyon・大阪・39歳)

「幼保一元化」や「学校への株式会社参入」について、大きな不安を感じております。たしかに、昨今の日本経済の行き詰まりを見るに、規制を緩和して大きく改革を行うことの重要性は感じます。しかし、保育や教育の分野はどんなことがあっても、国家がきちんと下支えして保障すべき分野ではないかと感じております。規制改革に着手すべき分野は、もっとほかにたくさんあるはずだと思います。取り組みに対する優先順位の付け方に、疑問を感じずにはいられません。「幼保一元化」でいえば、保育はあくまで「福祉」であり、一番弱い立場の子どもが十分なケアを受けれるかどうかを、きちんと検証してから進めるべきでしょう。いたずらに規制を緩和して、競争原理を導入すればうまくいくという分野ではないと思います。

保育所と幼稚園とは似て非なるものです。現場をきちんと見てください。たとえば、発達に障害を抱えた子どもを(つまり、手がかかってあまり「もうけ」の対象にはならない子どもを)、一般的な私立幼稚園が進んで受け入れるでしょうか? 給食室の設置義務がなくなったとき、重度のアレルギーなどを抱えた子どものケアはどうなっていくのでしょうか。企業の行う競争のモチベーションは、結局のところ「もうけ」なのではないでしょうか。淘汰(とうた)されていいものが残る分野と、そうでない分野をもっと見極めてください。現場の声をもっと吸い上げてください。参入を狙っている企業側の声ばかりを聞かないでください。どうかよろしくお願いいたします。

サービスのセレクトは消費者の常識に(daisy-an・東京・未婚・25歳)

とはいえ、詳しくは知りません。医薬品のコンビニ販売に関して、薬局で薬を買うときはいつも薬剤師さんに聞いて買っているので、実際コンビニで売り始めたら少し心配ですが、便利だし、薬剤師のアドバイスが欲しいときは薬局へ行けばいいと思います。どんどん便利になっていく世の中で、各種サービスをセレクトするということは、すでに消費者の間で常識になっているのではないでしょうか。

わが国が民主主義である限り(バリー・千葉・既婚・32歳)

「規制改革会議」をまったく知らないわけではありませんが、詳しくは知りません。現在の日本のルールは、その多くがかなり過去に作った法律に縛られているようです。時代も変わった今、適切でないと感じることが多々あると感じます。病院経営や公務員の勤務にも、競争心と危機感は必要だと思います。世の中、民間ほど競争心と危機感を持ち、時代に順応しながら進んでいる組織はないと思います。わが国が民主主義である限り、国や政府は、基本とする姿勢を崩してほしくないものです。

問題は官民双方にある談合や癒着(A6M2・愛知・既婚・47歳)

医療・教育などの官製市場に競争原理を導入し、国民の選択肢を拡大し、経済を活性化させるという試みには賛成です。現場の不安があるのは事実でしょうが、不適切な事業者やニーズに合わないサービスは淘汰(とうた)されるので、結果的に国民の福利厚生も増大すると考えられます。

問題は、官民双方にある市場の機能を歪める行為(談合、癒着など)ではないでしょうか。公正取引委員会の機能強化や国民が利用しやすい裁判制度、信頼できる第三者機関による情報提供・格付制度等が整備されることが必要だと思います。規制改革会議の議論・提言には、規制緩和の裏側にある市場の機能を、保全・増進する仕組みに対する検討が、不十分なように感じられるのが気に掛かります。

規制改革会議をもっと知りたい(mmariko)

はっきりとは知りませんが、聞いたことはあります。たしか一般小売店での医薬品販売の件は、坂口力厚生労働相と石原伸晃行政改革担当相がもめてたんですよね。正直言って「規制改革会議」で何がどうなるのか、ほとんど知りません。もっと知る機会があったらいいと思います。

現場の声の反映、ぜひ成功させて(パレアナ・東京)

規制改革に賛成です。従来の日本社会では、本当の意味で、消費者や利用者の立場を尊重し、守るシステムがないことを不満に思っておりました。そのためには、keroyonさんのご意見のように、現場の声を最優先させることが必要です。とても調整が難しい仕事だと思いますが、ぜひ成功させていただきたいと存じます。

NO

身近に降りかかる問題ほど気になる(瑠璃・大阪・パートナー有・30歳)

「聞いたことがあるかな……?」という程度の認識です。が、「幼稚園と保育園の一元化」は最近テレビの特集で見ました。やはり身近な問題になるとテレビのようなメディアを通して耳にする機会も多いのですね。

一般小売店での医薬品販売は、個人的にはうれしい話です。仕事の帰りで薬局はもう開いていない時間帯でも、コンビニなどで買えるのは大変ありがたいと思います。それに特許の切れた薬を安く買えたりするようにもなるのでしょうか……(あまり知りませんが、製薬会社の知人に聞いたことがあります。一度取り上げてほしい話題だと思ってます)。

あと、個人的に気になったのは「株式会社等の病院経営への参入」という部分です。病院で多々お世話になることがあったのですが。今後、株式会社が参入すれば「●●先生のお知り合いだったら先に診察してもらえる」とか「インターンの先生だと不安」だとか「●●大学系列だから、紹介しにくい」だとか、そういうことが減るのかな、と思いました。正直、先生方の実力や信頼性がどれぐらいあるのか、患者のわたしたちではわからないところが多く、医療ミスなどの報道も相まって不安要素は多いので、「株式会社が参入する=見える形で合理的に利益を追求する経営に変わる」となれば、サービスの向上や医師のレベルアップなど、患者にとってメリットになることが多くなるのではないか、と思います。その反面、利益ばかりを追求して、今よりもさらに不透明な経営になるということも考えられるし……。やはり身近に降りかかる問題ほど気になります。

わたしたちにも窓口が(空と風)

「何も変わらない、何もしてくれない」と思う前に、わたしたちにもできることを知る努力をしないことには、何も言えませんよね。悪い面ばかりが見えがちだけど、わたしたちにも窓口があることを知りました。これを機会に、興味をもってかかわっていきたいと思います。

個人的に大賛成(katou044・埼玉・既婚・33歳)

規制改革会議、という表現だとピンときませんでしたが、具体的な内容がわかると理解できます(テレビやニュースなどでも取り上げられてますね)。個人的に大賛成です。非常に閉鎖的で特異な環境である病院や学校などの民営化(株式会社化)。たしかにそれによる弊害は出てくると思います。しかし、それ以上のメリットは必ずあると思います。ベースになる福祉・厚生の思想は残した上で、競争原理を用いれば、今後よりよいサービス・技術を提供してくれるのではないかと期待しています。

特に病院。30歳を過ぎて、医療機関には何かとお世話になりました。しかし、各病院の違い(技術力のある分野等)がわかりにくく、いざ行ってみるとお粗末なドクターに当たってしまい、治療費を払いたくないほどの憤りを感じたことさえありました。医学会で守られた人たちに意識改革を促す、有効な改革であると思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

今の制度をすべてなくそうというのではない

本日は最終日となりますので、みなさんの身近な話題から規制改革のお話をしたいと思います。

総合規制改革会議の12の重点検討項目のなかには、教育関連の事項が3つ含まれております。「幼・保一元化」、「株式会社、NPO(非営利法人)等による学校経営の解禁」、「大学・学部・学科の設置等の自由化」です。

教育関連は特区などでも非常に提案数の多い分野です。国も個性を尊重する教育などということでさまざまな改革を行ってきたことはご存知の通りです。しかし、はかばかしい成果が上がっていないこともまた事実です。社会が多様化しているなかで、画一的な教育を行おうとしてきたことに無理があったのではないでしょうか。

初日のご意見に「弱い立場の子どもが切り捨てられることのないように教育は国が保障すべき。」というものがございました。弱い立場の子どもが切り捨てられることがないようにすべきというご意見は誠にその通りです。しかし、国が保障すべきなのは教育そのものだけではなく、教育への選択の自由と情報の公開ではないでしょうか。それぞれの地方や学校には個々のご事情がおありではないかと思います。ではその事情に合わせた教育を行えばいいのではないでしょうか。

また、現在の教育のなかで本当に弱い立場の子どもは守られるでしょうか。そういった子どもに教育の機会をつくろうとしているNPOなどがございますが、こういった方々に学校経営の解禁を行うことで多様な教育を行うことができるのではないかと考えております。株式会社などが学校経営に参入することにより、昨日お話いたしました病院への参入と同じように競争が促され、より国民に選ばれる教育を行おうとする学校が生まれるものと確信いたしております。

4日間にわたりお話ししてまいりました通り、規制改革の根本は不要な規制を緩和・撤廃し、公正な競争が行われるようなルールを整備することです。学校教育に関しても、今の制度すべてをなくしてしまおうなどと主張しているわけではございません。今の制度だけでなく、多様な主体による多様な教育の提供が行われるべきではないかと主張しております。そして閉鎖的な環境ではなく、教育の情報公開を進めるべきだと主張しております。これを行わず、国民に選ばれないような教育を行う学校は退場願うべきだと考えております。今の学校教育になじまない子どもを持つ保護者のみなさんが、そういった子どものための教育を行う環境を求められましても、現在の教育制度の中では大変難しいと思います。

一方では教育の現場からも、もっと自由度を上げてほしいとの声が聞こえてまいります。自治体等が自らの発意で国に対して規制改革を提案する特区制度が始まっていますが、そこでも教育分野の提案がかなり多くありました。

みなさんが生活される上で選択の自由がないことはたくさんあるのではないでしょうか。選択肢がないということは、市場原理が働かない社会主義と同じです。供給側の計画で全てが決まってしまい、消費者は配給されるだけです。今日はチョコレートが食べたいのに、ビスケットが配られる。しかもそのビスケットは作る数量と材料が決められているだけなので、おいしくもないし今後もおいしくはならない。そこに競争が働けば、チョコレートを売るものも出てくるし、あめやケーキを売るものもでてくる。同じ飴やケーキでも、もっと安くておいしいものを売るものも出てくるでしょう。これが市場原理だと考えます。国の役割は、健康に悪いお菓子が作られないように監視することです。そして国民が必要とする情報が正しく公開されるようにすることです。

企業は利益を追求するためのものです。しかし、利益を追求するためには常に消費者に選ばれる製品やサービスを提供し続けなければならないのです。選ばれる製品やサービスを提供できない企業は市場から退場させられる。そのためにも選択の自由は保障されなければなりません。教育や医療に株式会社等が参入し、消費者の利益を無視した利益追求に走るのではないかというご懸念もお聞きしますが、選択の自由が保障されれば、そういった会社を退場させられる。そのための環境を整備することがわたしども総合規制改革会議の使命であると考えております。

今後もわたしどもの活動に対し、ぜひご理解とご支援をお願いいたします。国民のみなさんのご理解を得られない場合は、当会議も退場を迫られることとなるのですから。逆にご支援をいただけるようであれば必ず規制改革は成功すると確信しております。

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