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2003/11/24(月) - 2003/11/28(金)
4日め

テーマ自衛隊イラク派遣、賛成ですか?

今日のポイント

自衛隊を派遣するという基本方針は崩していません

投票結果 現在の投票結果 y11 n89 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大谷昭宏
大谷昭宏 ジャーナリスト

YesとNoが1対9。自衛隊イラク派遣の賛否は、昨日とほぼ同じ結果ですね。ただ、どちらかというと「何か国際貢献をしなくては」「何もしないわけにはいかない」といった意見が目立つのが、ちょっと気になります……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

人道的な見地から派遣することをアピール(奈津美・大阪・既婚・36歳)

条件付きでYesです。もちろん戦争には反対です。ただ、ニュースで流されるイラクの状況を見ていると、やはり誰かが支援をしなくてはいけないと感じます。現地ではきっと、日本の支援を待っている人たちがたくさんいると思うからです。アメリカから要請されたから行くのではなく、人道的な見地から派遣するのだということを、もっともっと世界にアピールするべきだと思います。

危険を本人や家族が同意した上の派遣なら(samisa0108・東京・既婚)

現在の日本の憲法では軍隊は持てないから、自衛隊は軍隊ではないかもしれませんが、彼らの持っている装備は軍隊そのものだと思います。今回の派遣について国際社会と協調していく上ではやむを得ないことなのかもしれません。しかし、今のように首相をはじめとした国会議員や役人のあいまいな態度のままで、なし崩しのような状態での派遣には断固反対します。

実際イラクに行く自衛隊が負うべきすべてのリスクと、万が一の事態が起きた場合の保障などについて本人や家族に話し、同意を得た上での派遣であれば仕方がないと思います。と同時に戦場に赴くであろう隊員のみなさんに最大限の敬意を表すること安全(?)な地に残るわたしたちのすべきことではないでしょうか。

NO

「国際貢献」のひとことで片付けられている(totoronomama)

今の特措法の下での派遣には反対です。十分な武器の携行もさせず、使用基準もあいまいなまま、しかも、そのことに対して、配慮することもなく、死亡時の支給金額を上積みするだけで(いわば、命を金で買うかのごとく)、あのように簡単に、自衛隊という立場の自国民を危険地帯に送り込もうとする小泉さんは、大変にいい加減でずるい人間だと思います。もともとアメリカを無条件に支持したことも問題でしたが、いつも、自分の意見を明らかにせず、「……を見極めて」などと、ただ時間稼ぎをする首相を、国民として大変恥ずかしく思います。

そもそも、大量破壊兵器が未だに発見されず、開戦自体に大義がない以上、戦争をサポートするために派兵するのはおかしいのです。ただ、戦争が始まり、たくさんの人々が死傷し、国土が破壊された事実は厳に存在するのですから、復興は国際社会の一員として、協力すべきではないでしょうか。ちょうど、日本の戦後復興時助けられたように。しかし今は、「国際貢献」のひとことだけで片付けられていて、国民に対し派兵の詳しい内容は説明されないままです。これではとても派兵に賛成することはできません。

テロをこれ以上拡大しないために(MANAMI・東京・既婚・39歳)

日本が国際社会において誇れることは「第二次大戦後、直接、戦争に参加しなかった」ことだと思っています。今ここで、戦争状態のイラクに武力を送り出すことは、これまでの日本の基本姿勢を根底から覆すことであり、国際社会への一種の裏切りであるとも思います。今回の戦争で、アメリカに正義があるとは思えません。アメリカに加担することは、テロリストに活躍の理由を与える行為にもなりかねません。テロをこれ以上拡大しないためにも、自重すべきだと思います。

ここできちんとみなが反対を唱えなければ(hirororo)

誰のための何のための戦争なのか、目的がわからないまま、今も多くの人が血を流し死んでいっています。この戦争によって巨額の利益がある人たちがこの戦争を誘導しているようにも思え、また、今の日本の憲法改正論や何がなんでも自衛隊を派遣したがっているということが、なんだかかつての富国強兵を思い起こさせます。21世紀もまた愚かな戦争への道を日本が歩む気がしてとても不安です。一人息子が将来徴兵で戦争に駆り出される日も近いのでしょうか? そう思うと、今ここできちんとみなが反対を唱えなければ、とても危険が気がします。一度自衛隊を出してしまえば、徴兵制や言論統制も何でもありな気がして不安です。

派遣しないことは、テロに屈することになるのか?(YUKI69)

「自衛隊」という言葉を、かの戦地の人々が理解しているのかどうかを知りたいです。わが国の国際貢献は自衛隊でなければできないのでしょうか。東京がテロの標的と名指しされた今、自衛隊の派遣をやめることはテロに屈することになるのでしょうか。

世界での日本の位置を見据えた対応が必要(holmeswat・福岡・パートナー有・38歳)

今のまま、なし崩しに派遣ということに反対です。現在の米英路線に追従して派遣されるのと、自らの意志でイラク人の(ある程度の)合意を得て行くのとは、全然訳が違うからです。国内的には国際的役割のビジョンを示して、国民への説明を行い、国会で承認を得る。国外的にはそのビジョンを明確に示してほしい。今まではあえて説明しないことで、消極的に国益を獲得してきたと思うのですが、今はそれは難しいと思います。
説明することの厳しさを乗り越えてほしいという気持ちもあります(わたしたち国民も政治的に成熟する必要もありますが)、西欧の機軸とイスラムの機軸は違って当たり前。現在の状況に対応するだけではなく、世界の多様性を認め、先の外交・世界での日本の位置を見据えた対応が、まさに今必要と強く感じます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

もっと身勝手でいいんじゃないか

YesとNoが1対9。自衛隊イラク派遣の賛否は、昨日とほぼ同じ結果ですね。ただ、どちらかというと「何か国際貢献をしなくては」「何もしないわけにはいかない」といった意見が目立つのが、ちょっと気になります。

昨日の朝、毎週水曜日にレギュラー出演しているテレビ朝日の『やじうまワイド』(月〜土、午前5時50分〜8時)で、コラムニストの勝谷誠彦さんがこんなことをおっしゃっていました。その前日の衆院予算委員会で、イラク復興支援がなぜ重要なのかという理由について、小泉首相が、「対米協力、国際協調、日本の国益」と挙げたんですが、これについて、勝谷さんは「優先順序が逆ですよ」と。

わたしも同感です。この答弁から政府の本音が透けて見えますが、本来は国益が最初にくるべきです。こんなお人よしでいいんでしょうか。みなさんのご意見を見ても、いろんなところに気を使ってるなあという気がします。もっと身勝手でいいんじゃないでしょうか。

昨日も書いたように、今イラクへの自衛隊派遣とのかねあいで、わたしたちが向き合わなくてはならないのが憲法9条の問題です。わたし自身は、憲法9条に関して言えば、護憲という守りの姿勢じゃなくて、積極憲法、もっと言えば、国際社会において勝手者の理屈を押し通せと言いたいんです。

憲法の前文を読んでいただければわかると思いますが、どこをとっても、守りの姿勢はなくて、むしろ、この理想をもって、国際社会に打って出てわたしたちは国際社会で名誉ある地位を確保してやるという意気に燃えていると思うんですね。国家のディフェンスのためでなく、国際社会に割って入るオフェンスの憲法です。この理想を具現化するため、9条があると思います。

さあ、そこで問題になってくるのが派遣か否かで論議の分かれる自衛隊です。みなさんは憲法9条と照らしてどう考えますか。翻って、憲法9条を改正するべきなのか否か。みなさんへの最後の問いにいたします。

大谷昭宏

大谷昭宏

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