

徐々に歩道のバリアフリー化も(いまいくん・埼玉・パートナー有・40歳)
決して満足しているわけではありませんが、よくやっているほうではないでしょうか? 歩道のバリアフリー化なども徐々に進んでいるようですし。ただマンションがどんどんできていて、学校などの受け入れ態勢が整っているのかどうか、ちょっと不安です。

行き当たりばったり、多額の費用(潤・埼玉・パートナー無・34歳)
建設関係の仕事をしています。いつも思うのですが計画がなさすぎて、どのような街づくりをしたいのかわかりません。行き当たりばったりの計画で、多額の費用をかけてめちゃくちゃな物を作られてはたまりません。職員ももう少し勉強していただかないと、民間では3分の1の人件費で設計できますよ。
こんなところには住みたくない(快適生活。・香川・30代)
地方自治。とくに考えたことはありませんでした。わたしが住んでいるところは、市役所の職員の対応が悪く、その悪さは天下一品です。そのため、あきらめていました。地方のせいか市役所ではふんぞり返った男性職員を見ても当然と感じているのか、市民はあきらめているのか。
都合上退職をし、年金の手続きで市役所に行った時のこと。税務課の女性が、わたしが提出した書類をだるそうに投げ渡すのを目の前で見たのには驚きました。その後の説明もとても不親切でした。常日ごろから、住民が減り続けているのにもかかわらず、何もしないもことに怒りを感じていましたが、市役所の職員を通して無理だと感じました。近いうちに転居したいと思いました。こんなところには住みたくありません。
事故が起きてやっと設置された道路標識(aim↑・山口・29歳)
地方自治体、活動……と、しばらく考えてしまうくらい、定義がないのか、意識がないのか、接点がないのか。どこまでが行政、地方自治体の活動なのかわかりませんが、何にしても後手後手で、しかもピントが合っていない対応に満足しきれません。住民が「危ない」とずっと訴えてきた近所の交差点で、交通死亡事故が起きた翌日に道路標識がついた時は、あぜんを通り越しました。「もう一人、人が死んだら信号がつくよ」と近所の老人の言葉が出るのも、笑い事じゃないような気がします。

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