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JAL経営幹部との対話 第1回
イー・ウーマンは、JALの再生をサポートしています。
プロジェクト概要 JAL経営幹部との対話 第1回 JAL経営幹部との対話 第2回 提案が実現した例 プロジェクトの成果 プロジェクト参加者の声
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JAL経営幹部との対話 第1回

JAL経営幹部との対話 リポート JAL経営幹部との対話 参加者の声

ゆらりん さん

先日、JAL幹部の方々との対話イベント、及び整備工場の見学に参加させて頂き、とても有意義な時間を過ごすことができました。
対話イベントでは、安全管理や会社更生に向かって努力をされているJAL方々の活動についてお話を聞くことができ、整備工場では、整備をしている方々の生の姿を見、機体整備の回数や方法に関しても説明をして頂き、「安全」に対するJALの意識の高さを感じました。
また、今回の対話イベントで出てきた質問は、一般の方々が聞きたいと思っている事柄が多かったと思います。この事柄を、ぜひ、「誰にでも理解してもらえる言葉」「イメージしやすい数値」を使って伝えてもらいたいと思いました。

ARENA さん

今回このイベントに参加して、最初に社員向けのビデオを見せていただいたとき、「信頼」という言葉がたくさん使われていて、うらやましくおもいました。「仲間を理解すること」「信頼でつながったチームワークで仕事をすること」など、お互いを認めつつ自分も成長していけそうなイメージを持ちました。
上原取締役との対話の中で「どうしてこんないいところをもっとアピールしないのですか?」という質問にも「やっと皆さんにこうしてお見せすることができるようになったところです」という答えが出てきたときに「JALのDNA『昨日より今日がimproveしていること』って本当にきちんと伝わっているなあ」と思えました。
まだまだこれからJALが変わっていかなくてはならないことはたくさんあるとおもいます。だけど、企業風土は一朝一夕で作れるものでも変わるものでもない。「昨日より今日がimporveできていること」を伝えていって新しいJALになってほしいとおもいます。
経営幹部の方の考えや想いを率直にたくさんお伝えいただけたことにとても感謝しています。ありがとうございました。

dolphin0210 さん

当日、イーウーマンスタッフメンバーの方々の準備や段取り、そして対談時の佐々木氏のファシリテーションは流石、立派なものでした。おかげで双方向の対談がスムースに運ばれたように感じます。
対談について:
一般にはわからない、JALで行っている改善策について説明いただき、はじめて ああ、そんなことも行っているのだなと理解できました。反面、幹部の方々と一線で業務を行う現場のかたがたとの間に、開きがあるように思います。600億円かけた対策は、数字上ではとてつもなく大きな改革です。しかし業務に落とし込んでいった場合、何を具体化していくのか?できればその部分についても、対談時に居合わせた幹部以外の方々からもお聞きできると更によかったのでは? と思います。

なかじゅん さん

先日、台風の中、JALプロジェクトに参加させてもらい、一番印象に残ったのは、整備の担当の方など、みんなJALが大好きなんだという点でした。どうしても「JALは危ない」というイメージがつきまとっている現状が悔しく、JALのリピーターである私もそれが悔しく、そんな思いを客である私たちまで持たざるをえない点をJALの方に伝えたく今回参加し、そして結論から言って、安心しました。整備場を案内してくださったり、私たちに、「どうして飛行機は飛ぶのか」などをレクチャーしてくださった方の「本当に飛行機が好きなんだ」という顔、言葉。そして、今、スタッフみんなで改善策を自分たちで考えて、行動している、ということを涙ながらに話してくださった、、女性教官の方。このような方たちの思いを知ることができた本当にいい機会であったと同時に、この思いを末端まで伝えていくために、「私だったらどうするか」ということを考える良い機会でした。このような場を設けてくださったJALの思い、絶対無駄にはならないと思います。これからも応援してます。

みちお さん

整備工場見学も、飛行機の飛ぶ仕組みのお話も楽しかった。しかし、実際に社員の方のお話が伺えたことが何より収穫だった。手をこまねいているわけではなく行動し始めていること、そして会社を変えたいと思っている本気が伝わってきた。今の打ち手が成功するかどうかはわからない。経営は、社員の団結だけでうまくいくほど甘いものではないだろう。ただ今回のイベントで、数十名の新たな応援団を得たのは確かなのではないか。経営改革に魔法などはなく、こうした地道な活動が、結局のところ実を結ぶのだと信じている。

tochico さん

JAL幹部との懇談会は対話することが多くあり時間がなく話ししきれなかったのが一番の印象。安全に関する話題がまず基本として一番の関心を集めておりそれに関する意見が一番多かったのは想像に難くないことである。ひとつひとつの意見に丁寧に回答してくれたJALの姿勢には共感できた。
恥ずかしながら日本の航空会社は(特に世界のそれらと比べると)とても安全であるとの認識があるので当方はむしろ「サービス」や「個性」「+α」の部分についてのJALの方向性を聞きたかったが残念ながら時間切れとなってしまった。
任期も限られていることより是非第2回第3回と開催をしてそれぞれテーマを絞ってじっくりと他の部分についても対話の機会を頂戴したいと思う。

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