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今週のテーマ
会議番号:1788
韓国人、中国人の友達がいますか?
投票結果
48
52
392票
426票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年01月09日より
2006年01月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
磐村文乃 日本語教師
さっそくたくさんのご投稿をありがとうございます。ちょうどYes・Noが半々という結果になっています。 �……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
どちらも大切な国 (karura・神奈川・パートナー有・46歳)
25年くらい前、大学時代に北京語を学びました。その後、香港の歌手にはまり広東語もかじりました。その後、出会いがあって在日の留学生に日本語を教えるボランティアをしました。韓国にはじめて行ったのは、1990年。以来、昨年暮れまで10回以上訪問。一緒に仕事した人数知れず。うちにとまりに来た人も。しょっちゅう行ってるわけじゃないけれど、ソウルに行っても外国に来た気がしません。どちらも僕にとって大切な国、大切な町、そして大切な人たちがいるところです。
国ではなく人に親しみを感じます (ひよこまめ・インドネシア・パートナー無・31歳)
私も「外交に関する世論調査」を読みましたが、非常に違和感を感じました。それは、「中国」に親しみを感じるかと聞かれても、答えられないからです。私は中国や韓国の友人や知り合いがいますが、だからといって、「国」に親しみを感じるかといわれても返答に困ります。あくまで、〜さんという「人」に親しみを感じているからです。それが「国」に親しみを感じるという結果にも繋がるかもしれませんが、「国」への親しみもまずは「人」から始まるということを忘れてはいけないと思います。
考えすぎ? すごく気を遣っちゃう (Bise・東京・パートナー無・39歳)
仕事で知り合った中・韓の友人がいます。普段は楽しく付き合っていますが、私としては無用心な発言をしないようにとか、フレンドリーな態度を見せようとか、妙に気を遣ってしまいます。もしかしたら、相手は私ほど意識していないのかも知れませんが、欧米の友人に対しては政治などの話をオープンにできるのに対し、中・韓の友人には怖くてできません。昨今の情勢を考慮してしまうのですが、永遠に後ろめたい気持ちで接しなければならないのであれば、本当の友達にはなれないかもしれませんネ。
歩み寄りがたい溝が存在する? (ありる)
大学の友人で、韓国人、中国人、華僑のインドネシア人がいます。韓国人の1人は、日本人女性と結婚して現在も日本で働いており、昨年の抗日運動については意見交換もしました。が……完全に戦後派である(からこそ?)私たち世代でも、互いの認識には歩み寄りがたい溝が存在する、ということが確認できたに過ぎません。問題の根の深さを改めて感じました。
一生懸命さに脱帽 (きたさん・長野・パートナー有・26歳)
大学院で一緒に勉強している中国人の留学生が居ます。彼女は、すごく一生懸命勉強していて、私も負けないようにしなきゃ、と励まされます。彼女から中国の話を聞くと、お隣の国なのに文化の違いに驚かされます。純粋に興味深いです。過去のことや、政府同士の関係は気になりません。一緒にお酒を飲んで、恋人の話をしたりすると、「仲間」という感じがします。この関係が、これからも続くことを願っています。
ボランティアを通じて (ちぇりーぼんぼん・大阪・パートナー有・46歳)
今年からボランティアで日本在住の外国の方に日本語を教えることになりました。この教室は中国の方も多いと聞いています。日本語の授業を通して、中国やアジアの方たちとの出会いがあることを望んでいます。同じアジアの一員として交流を図り、また異文化を理解するよい機会になればよいと考えています。
文通で中国に親しみを持ちました (ぺり・佐賀・パートナー無・23歳)
現在はいません。高校生の頃は、学校の先生の紹介で、3歳年上の中国人の女性と文通をしていました。日本語を勉強している方でしたので、やりとりは日本語でした。私は、挨拶や簡単な文は中国語で書いてみようと思い、初めて中国語に挑戦しました。中国の切手や、旧正月を祝うポストカードなど珍しいものをたくさんもらいました。その後、お互いが引越したため文通は途切れてしまいました。しかし、彼女のおかげで、中国に対する親近感や興味をもつことができました。
2日目の円卓会議の議論は...
国家レベルの溝が原因ですか
さっそくたくさんのご投稿をありがとうございます。ちょうどYes・Noが半々という結果になっています。
まず、YESを拝見すると、きたさんの「純粋に興味深くて、過去や政府間のことは気にならない」というご意見もあれば、ありるさんの「互いの認識には歩み寄りがたい溝を感じる」、Biseさんの「中韓の友人には無用な発言は避けるなど妙に気を遣ってしまう」というご意見もありました。みなさん、韓国人、中国人とつきあうときの姿勢について触れてくださっているのが印象的でした。
やはり問題になるのは、過去の歴史や政治など国家レベルの溝でしょうか。韓国人、中国人と交流していて、そうした「溝は気にならない」、「溝を感じて気を遣う」それぞれのようです。
ひよこまめさんが「国への親しみも人から」とおっしゃるように、人を通して国への理解を深める姿勢が大事でしょうし、対「人」と「国」とでは、親近感も異なるのかもしれません。Karuraさんのように「どちらも大切な国、大切な人がいるところ」と意識できるようになれば本当にすばらしいですね。
NOというお応えでも、ぺりさんの「かつて文通して、中国に親しみを持った」、ちぇりーぼんぼんさんの「これからアジアの一員として交流をはかりたい」のように、「以前は友人がいた、これからいい友に出会いたい」という前向きなご意見が目立ちました。
さて、今日はもう少し突っ込んでうかがいたいと思います。みなさん韓国、中国の「人」と「国」どちらに親しみを感じますか。また、韓国人、中国人の友人が今いらっしゃらない方は、どうして友人を作らないのかなど、ぜひいろいろなご意見をお寄せください。
磐村文乃
日本語教師
「韓国ドラマを見たことがありますか?」
文化交流は、相手に親しみを持つ大切なきっかけ。
「北朝鮮との国交正常化交渉開始に賛成?」
民主主義を守り続けていくためにわたしたちができること。
「中国へのODA供与は卒業、妥当だと思う?」
日中の相互理解がアジア安定のかぎ。
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