|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1798
夢かなえるライフ&マネープラン、立てていますか?
投票結果
37
63
350票
589票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年01月23日より
2006年01月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
2日目の皆さんの投稿を読んで感じたことは、ライフプランを立てている、立てていないに関係なく、それぞれ�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
短期戦略から長期戦略へ (ちばッチ・宮城・パートナー有・36歳)
これまでは、どちらかというと行き当たりばったりでした。まとまったお金が必要な場合も、何とかなってきました。ただ、振り返ってみると、もう少し貯蓄できたな、と思える点も多々あります。無駄に対する判断も、結局は出し惜しみせず消費した経験があって分かることという気がします。浪費(?)経験は、必要なことと、そうでないことを判断する基準も育んでくれるのではないでしょうか? 最近ようやく、何かを得るために何かを我慢するというストレスを感じることなく、長期のマネープランも考えられるようになりました。
5年以内に100m2 (Aco・フランス・パートナー有・30歳)
一昨年、4年住んでいた2LDKのアパ−トを購入しました。毎日家賃を払うくらいなら買ったほうがいいだろうと、5年ロ−ンを組みました。そして去年、子どもが生まれて、もっと広いところに住みたくなりました。でもパリは相変わらず値段が高騰中……。しばらく様子を見て、子どもが2人か3人に増えてるであろう(?)5年後に、100m2を目標にして、貯金と仕事と物件探し、がんばります。
先立つものは必要不可欠 (fly2you・茨城・パートナー有・32歳)
将来、独立開業を考えています。施設や備品をそろえるだけでも大変な金額になります。少し無理をしてでも貯蓄は続けています。このまま金融政策に異変がおこらなければ、10年後には達成できるはずです。それに加えて、そろそろ定住する場所をみつけたいなぁと思いはじめました。とすると、そのための資金も必要に……。パートナーとの意見調整も含めて、前途は多難ですが、努力していきたいです。
だらだらと貯めて…… (shine・愛知・パートナー無・31歳)
給料を使わない口座に振り替えることで、なんとなく貯金をしています。しかし、将来の支出をまったく見積もっていないので、だらだらと貯めています。このサーベイで考え、もっと計画的に……と思いつつも、どうやったらいいかが分からず困っています。
まずは前向きな夢づくりから (キョマリン・千葉・パートナー無・36歳)
独身であるせいか、貯蓄の目的はついつい「守り」の色が強いものになってしまいます。例えば、定年後も独りであることを想定し、老人ホームの資金準備をいまからしておかなきゃ……など。まずは前向きな気持ちで貯蓄・資金運用をするきっかけとなる「夢」をもつことが、当面の私の目標であり、課題でもあります。
夢が遠すぎて (xxxmiyazixxx・東京・パートナー有・33歳)
家を建てたり、パートナーの親と自分の親との近くに住みたい、など夢はありますが……。その夢をかなえるためには、いまの生活を捨ててしまわなければならない程お金が必要です。いまの生活も大切なので、天秤にかけて、いまを重要視しまっています。夢をかなえられるほどのプランは立てていません。いまできる範囲で貯金しているくらいです。
夢がおぼろげなので (crystal7・青森パートナー有・)
とりあえずは手取りの半年分を貯蓄することを目標にはしています。でも、目標をはっきり定めることができていないので、「とりあえず何かあっても大丈夫なように」といったスタンスです。
3日目の円卓会議の議論は...
マネープランにも長期、中期、短期のプランが必要
2日目の皆さんの投稿を読んで感じたことは、ライフプランを立てている、立てていないに関係なく、それぞれの考え方、暮らし方を大事にしながら一所懸命、生きていらっしゃるということです。お金は魔物、たくさんあれば幸せになれるというものではありませんよね。いちばん大切なのは、限られた収入、限られた資産のなかで自分らしい生き方、暮らし方が出来ること。今日はそのためのマネープランを考えてみましょう。
消費の経験を経て、「何かを得るために何かを我慢する」ことを知ったちばッチさん。お金は結局は、何かを得るための媒体です。お金そのものに値打ちがあるわけじゃない。自分にとっていちばん大事な何かを得るためであれば、ほかの何かを我慢するのは、それほど辛いことじゃありませんよね。ライフプランやマネープランは、「将来の」大事な何かを得るために、「今の」何かを我慢するストレス解消にも役立ちます。ぜひ、ちばッチさんらしい長期プランを立ててみてくださいね。
目標を明確に決めて「貯金と仕事と物件探し」に頑張っていらっしゃるAcoさん。いいですねぇ。目標があるからこそ、頑張ることもできますよね。5年後の夢実現を祈っています。
10年後の独立開業に向けて努力中のfly2youさん。パートナーとの意見調整はとても大事ですね。家庭を持つと、自分ひとりの夢に埋没するわけにはいきません。自分の夢が家族の夢にも繋がっていくよう、パートナーとの意見調整をしっかりやってください。お子さんがある程度の年齢になれば、お子さんも交えて話し合うことも大事でしょうね。
まだ具体的な夢がみつからない、夢はあるけれど遠すぎて……、貯蓄はしているがマネープランにまでは到っていないというshineさん、キョマリンさん、xxxmiyazixxxさん、crystal7さんたちは、まず、昨日お話したライフプランを作成してみてはいかがでしょう。ライフプランの作成は、心の中にひそむ将来の夢の発見に役立ちます。夢が多すぎる方は、その整理整頓にも役立つでしょうね。
ところで、マネープランについてですが、キョマリンさんの投稿を読んで強く感じたのは、マネープランにも長期、中期、短期のプランが必要だということ。ことに20代、30代の若い方には不可欠でしょうね。キョマリンさんは老後のことも心配して、守りの貯蓄に偏りがちになっているとのこと。守りの貯蓄は、貯蓄のもっとも基本になる部分ですが、それだけでは暮らしに活気がなくなってしまいます。守りを大事にしながら、攻めの貯蓄も考えてみましょう。
ライフプランを作成し、将来必要になる資金額を計算したら、次にマネープランを作成します。このとき、運用期間を長期、中期、短期の3つに分けて考えるとよいでしょう。期間の分け方は、年齢によって、目標によって変わってきます。
たとえばキョマリンさんの場合、現在36歳ですので、長期プランは年金受給までの約30年間(公的年金の受給開始年齢は65歳)にするとよいでしょう。仮に10年後くらいにマイルームを購入したいと思うなら、中期プランは10年間。2年後に海外旅行をしたいなら、短期プランは3年間という具合です。
家族をお持ちの方であれば、目標ごとに期間を分けてもよいと思います。たとえば、老後資金は長期プランで、教育資金は中期プランで、マイホームの購入資金は短期プランで。
つまり、資金の運用を3つに分け、別々に管理していくわけです。ほんとうは、ライフプラン作成のあとにキャッシュフロー表を作成し、長期的な収支の流れを確認しながら資金を運用するのがベストですが、キャッシュフロー表作成にはテクニックやソフトが必要ですし、ここでご説明するには限界がありますので、とりあえず3つに分けて管理することにしましょう。
短期プランの立て方は比較的、簡単です。3年後に海外旅行費用として60万円必要であれば、60万円を3で割った年間20万円が貯蓄目標になります。毎月の積み立てやボーナスからの手当てなどでプランしていきましょう。運用期間が短いため、運用手段はリスクのないものが基本になります。利息や配当などの収益よりも、積み立てるお金(元本)で貯めるという考え方です。
また、短期プランは1プラン完結型です。目標を達成し、プランを実行したときに残高はゼロになるので、再び新しいプランを立てて、次の目標に挑戦していきましょう。
中期プランは、いちばんプランが立てにくい分野です。10年後、15年後となると、物価上昇や金利変動に配慮しなければならないし、運用手段の一部にリスクのあるものを取り入れることも検討したほうがよいでしょう。さらに教育資金のように「貯めながら使う」という場合もあるので、複数のお子さんがいらっしゃるご家庭では、短期プランのような1プラン完結型にはなりにくいのです。
私たちファイナンシャルプランナーにとっても悩ましい問題ですが、とりあえずは短期プランと同じように、必要額を運用期間で割って、毎年の積み立てで準備していくとよいでしょう。そして、毎年の見直しを繰り返しながら、無事に目標が達成できるよう頑張っていただきたいと思います。
長期プラン=老後資金づくりは、心に余裕を持って考えていきましょう。20年後、30年後のことを、今の段階で確実に予測するのは困難ですし、長期プランの前に達成しなければならない短期プランや中期プランもひしめいています。
20代、30代の方は、収入の一部を老後のために準備していくという程度でよいと思います。短期プラン、中期プランの達成があってこその長期プランですからね。40代になれば、老後資金は中期プランのほうに入ってくるでしょうし、教育費の負担が終わった50代であれば、老後資金を短期プランにして、その一点に専念することも可能になってきます。
なお、長期、中期、短期のマネープランのほかに、病気やケガ、災害などへの不時の備えも必要です。一部は貯蓄で、一部は生命保険や損害保険で手当てするとよいでしょう。
ところで、マネープランを達成するためには、収入を増やしたり、支出を減らしたりする工夫も必要ですが、皆さんはどんな工夫をなさっているでしょう。皆さんの工夫をお聞かせくださいませ。
小野瑛子
家計の見直し相談センター
「あなたの個人収支、黒字ですか?」
リスクに対して貪欲にリターンを獲得すれば……。
「確定申告をしますか?」
「節税も国民の義務」
「自由に使えるお金、月5万円以上ある?」
自己投資のために、賢い消費生活を。
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|