|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1799
子ども社会にも「勝ち、負け」はある?
投票結果
83
17
742票
149票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年01月23日より
2006年01月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
Yesという御意見が多いようです。いただいた御意見を集約すると、勝ち負けはあっても、その結果、何を学ば�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
勝ち負けは大事 (海がめ・東京・パートナー有・35歳)
もちろん、勝ち負けはあると思います。運動会にしても、テストの点にしても。しかしながら、大事なことは、他人と比べてどうだったかだけでなく、自分がよかったと感じられるかどうか、だと思います。もちろん悔しいなどの感覚は大事なことで、それによって頑張ろうと思わなくてはいけないと思います。でも、「負けたら最後」ではなく、負けたらそこからスタート、と思って子どもには大きくなって欲しいです。
ほほえましいけど、凄まじい競争 (langlang・神奈川・パートナー無・25歳)
私は、あの頃ほど残酷な競争時代はないのではないかと思うほど、子どものときは毎日ビクビク、ピリピリ、クヨクヨしていました。勝ち負けの基準は枚挙にいとまがなく、持っている消しゴムの数、ピアノレッスンの進級度、字がきれいか汚いか、遠足のお菓子の量、かけっこが早いか遅いか、塾に通っているかいないか、偏差値の高さ……とさまざまでした。いまは痛くも痒くもないこうした格差が、社会や人生とは何かということの理解が浅く、精神的に未熟な子どもにとっては、自分の存在価値をはかるすべてだった気がします。
大人が作った勝ち負けはある? (hirary・東京・パートナー有・43歳)
子ども自身のなかでは純粋には、勝ち負けはないような気がします。ただ、母親の言う言葉や、受験などでのランク付けなどから、それを感じているみたいですね。でも、子どもでそれを悟っている子は、どこか醒めていて寂しい感じがします。勝ち・負けってなんだろう? と思うのですが、勝ち負けよりも幸せかそうでないかが一番大切で、自分が幸せのために何が必要かを考えられる子に育って欲しいと思う母です。そのなかで、勝ちという言葉が、時には出るのでしょうか……?
想像力と感性の強さが (adgjmpt・新潟・パートナー無・33歳)
自分が子どものとき、とにかく絵本をいっぱい親が読んでくれました。ものごころついたときには、お土産はいつも父からの本で、これがとても嬉しかったです。また、絵本や読んだ本について、食事のときに必ずあれこれ聞かれました。主人公だけでなく 主人公の親の気持ち、友達の気持ちなど。「○○の気持ちになって考えてごらん」「どうしてだろうね?」「こうなってはいけないね」などなど……。想像力と感性の強さが、子どもにとっての勝ち負けだと私は思います。
子どもは意識してないです (あきんぼ・東京・38歳)
自分自身「勝ち、負け」を意識したことが無く、今でもどちらなのかわかりません。自分の子ども時代、実家の商売は火の車でしたが、商社や都銀勤務の親を持つ子どもとの格差を感じたことはありません。自分の子ども(小6)を見ても、勉強や運動の得意・不得意以上の格差は感じません。大学を出て、大手企業に勤務する親でも、子どものしつけすらできず、勉強に追いつけない子どももいるように思います。親に与えられた環境が、今後の格差につながる素地はあると感じますが、子どもの時点では、差がついているとは思えません。
2日目の円卓会議の議論は...
勝ち負けの判断は努力が報われる範囲内で
Yesという御意見が多いようです。いただいた御意見を集約すると、勝ち負けはあっても、その結果、何を学ばせるか、何を教えるのかが重要ということでしょうか。
子ども社会の単純な「勝ち負け」は、大人社会以上にあるでしょうし、それは必要なことでもあります。しかし、大人の目から見て、子どもの「勝ち負け」の判断が多様化しており、自分の力では変えることのできない状況までその範囲が広がっていくことには注意が必要です。
最初のコメントを送った直後、ライブドアの事件が大きく報道されました。今週、そのサーベイも行われていますが、「勝ち組」ということで賞賛し、子ども達にも手本として教えていた人々も態度が一変しました。勝ち組も不安定なものだということの実例を感じられたのではないでしょうか。
子どもといっても年齢により、状況は大きく異なります。いただいた御意見は、比較的小さな年齢の子どもを念頭におかれているようですが、最近の子ども達は、一般に10歳前頃から、将来不安、能力不安を持ちはじめ、自分の将来の限界も考えるようになります。
親や教師の前では話を避ける傾向にあり、大人が気づかないようですが。この頃になると、勝ち負けが、単純な量で計れる問題から、「希望」「人生」「今よりもよい将来」など、質の問題を意味するような印象を持っています。
村上龍氏の小説『希望の国エクソダス』の中で登場人物の中学生が「日本には何でもあるけど、希望だけがない」と述べていますが、これは名言だと思います。生活には不自由がないにも関わらず、現在から将来にわたり不安定な要素が多数あり、自分が努力しても将来報われるかどうかはなはだ疑問である、ということでしょう。
そこで、本日は、子ども達自身が勝ち負けについてどう考えているか、子ども達の言葉や子どもを見て感じたことなどを中心に、いろいろと御意見をいただきたいと思います。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「子どもに優劣はつけないほうがいい?」
大切なのは、将来の目を育むこと。だからこそ……。
「人と境遇を比べて焦りを感じる? 」
人に自分を認めてもらう前に。
「「自分の才能」に自信がありますか? 」
イキイキと才能を活かしている人に、共通する思考。
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|