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今週のテーマ会議番号:1858
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2006年04月03日より
2006年04月07日まで
円卓会議とは

高橋陽子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
円卓会議議長一覧
「社会貢献をすることは社員の元気の元」、という、わりあさんのご意見は、最近の不祥事などを見ても尤もだ……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes いろいろな形があっていいと思います (山本レモン・北海道・パートナー有・34歳)
もし会社が本業を通した活動を行う方向に向かえば、逆に仕事の幅も広がっていくものと思います。もちろん、個人単位での参加をサポートする制度(例えばボランティア休暇制度)を充実させるなど、間接的な社会貢献も必要だと思います。いろいろな形があっていいと思います。

yes 経営者として (わくらく・兵庫・パートナー無・32歳)
私はベンチャー企業の経営者ですが、将来的には奨学金などの形で、教育、人材育成に関わりたいと思っています。またインターンの受け入れや、就労体験などを通じて働くことの楽しさ、自分の適性を知る機会を提供できればと思っています。

yes 社会貢献は元気の元です! (れりあ・埼玉・パートナー有・41歳)
商社で社会貢献担当部署で社員のみなさんに楽しく行ってもらえるプログラムを日々考案しています。私自身、仕事以外で数年間社会貢献活動を行い、本当に貴重な体験をしました。誰かのために何かを行うことは、実は自分の元気や勇気につながっていきます。そして社員がみんなで行うことで、企業イメージが上がり、それは結果的に優秀な心ある人材を更に確保し、会社の信用が増し、利益も増え、最終的には自分に返ってきます。年に一度でも、是非参加してほしいと思います。

yes その企業の強みを活かして (ブーゲンビリア・アメリカ・パートナー無・23歳)
就職活動中で、様々な企業のウェブサイトを拝見するのですが、ボランティア活動のセクションを設けている会社はやはり好感を持ちます。ある化粧品会社では、社員の方が、老人ホームで年配の女性にメイク法などを教えていました。その企業の特色や強みが社会貢献活動にも広がったら、とても素敵だと思います。

no 自社の活動は不透明です (riviere・東京・パートナー有・32歳)
社会貢献活動自体は賛成ですが、自社の活動に関しては賛同できない部分があります。自社の社会貢献活動は、社員の給与から天引きしたものをユニセフへ募金するだけです。いつ、いくら募金できたのかの報告も一切ないし、本当にきちんと募金を行っているのかどうか不透明です。それよりも古切手や古いプリペイドカードの回収を行う(社員個人のものも集めたりする)ほうが、手間はかかりますが、社員の意識も上がるのではないかと思っています。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
社員の活力の源
「社会貢献をすることは社員の元気の元」、という、わりあさんのご意見は、最近の不祥事などを見ても尤もだと思いますね。

こうした事件で、気の毒なのは、その会社の社員ですね。社員は、何と言っても、自分の会社や仕事に誇りを持つことが元気の元です。社会貢献は、その活動そのものだけでなく、そういうことを評価している企業である、そうした企業に勤めている、ということが社員としてはうれしいことではないでしょうか?

ただ、riviereさんのおっしゃるように、自分たちの支援の行き先が不透明だと、意欲もなくなるし、信頼もできにくくなりますね。企業が社員に募金を募って寄付する企業は最近多いのですが、寄付先に関与できないのは、少々もったいないと思います。

これまで多数の企業を拝見したなかで、とても風通しがよく、社員からアイディアが出てきて、実現した会社を2つご紹介します。

富士ゼロックスでは、端数倶楽部という社員の社会貢献組織があります。これは、社員の給与の100円未満の端数を集めてそれに会社が同額を上乗せして、年に2回、できるだけ小さなNPOなどに寄付をしています。倶楽部への入会も随意ですが寄付先は、メンバーから選ばれた委員である社員が、自分たちで決めます。そして、寄付先に視察に行ったり、ボランティアとして参加したり、という顔の見える関係に広がっています。社員募金も、単にお金だけを送る、というより、そうしたことからいろいろな関係に発展していくことが望ましいですね。

この端数倶楽部は、21世紀の企業はどうあるべきかを考える委員会を作り、そこで若手社員中心に考えてもらったのがきっかけとなり、その中から、ボランティアという要望が出てきたて実現したそうです。

三井住友海上火災保険の「スマイルハートクラブ」も同じような仕組みで寄付をしておられますが、その活動から発展して旧ユーゴスラビアの子どもたちに、寄付金と共に、社員や社員の家族が編んだ手編みのセーターをプレゼントしています。お金と一緒に温かい心も一緒に送っているようです。こうした活動は、会社の担当者やトップが考えたのではなく社員のアイディアで始まったものです。

同社の例は、一人の社員が、バレンタインの義理チョコの代わりに、チェルノブイリの子どもたちに送るクリスマスカードを買って渡そう、と、同僚の女子社員に呼びかけたのが始まりです。担当者としてではなく一個人として、身銭を切ってはじめたそうです。個人の思いと実行力があったことと、それを認める社内風土があったことがポイントかと思います。もちろん、この他にもたくさんの企業がさまざまな工夫をしています。

みなさんも、どんどん提案してみてください。社会貢献の部署があればそこ声を掛けたり、部署がないところでは、思い立った人が集まってサークル的に始めてみるのもいいでしょう。企業にとって、一番大事な財産は「社員」ですから、社員が意欲を持って仕事にも、社会貢献にも取り組んでくれることが風通しのいい風土や、積極的なコミュニケーションづくりに役立ち、それが何よりの活力になります。

みなさんが参加したいプログラムはいろいろあると思いますが、参加してみてよかったこと、がっかりしたことなど、教えてください。まだまだ社内で広まりにくい社会貢献活動の輪を、少しでも広げていけたら、と思います。

高橋陽子
日本フィランソロピー協会
高橋陽子


関連参考情報
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社会貢献への決断……その条件とは
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