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今週のテーマ会議番号:2053
離婚について知りたい法律がありますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2006年12月04日より
2006年12月08日まで
円卓会議とは

志賀こず江
プロフィール
このテーマの議長
志賀こず江 弁護士
円卓会議議長一覧
夫婦財産契約というのをお聞きになったことがありますか。日本の法律では、(1) 婚姻費用は、夫婦の資産・……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes これから結婚する身ですが (petitlady・東京・パートナー無・27歳)
離婚には愛情や財産分与や子どもやいろいろな問題がはらんでおり、結婚の何倍もの労力を使うと思います。精神的にも辛い状況ですから、冷静になれないことも多いのではないかと想像します。これから結婚する身ではありますが、ここは結婚=契約と割り切って考えて、ハリウッドスターなどのように契約書を交わすというのはどうでしょうか。冷静に内容を吟味できるし、もし浮気心が現れても、契約内容を思い出し、抑止することができるかも! 状況は変わるでしょうから、5年毎に契約を見直してもいいですね。

yes 財産の取り決め (福井ななこ・パートナー有・31歳)
結婚して4年、離婚を考えたことはありませんが、財産について「こうしておいた方が良い」ということがあれば知りたいです。「離婚する!」となってから、さらにお金のことでドロドロすると、子どももかわいそうだし、当人同士も大きなストレスを抱えると思いますので……。

yes 日本以外の国での離婚 (いえねこソックス・海外・パートナー有・45歳)
海外での離婚となると、親権などは、もっと複雑になることをつい最近しりました。離婚して片方が国を出ることになると、子どもは連れて行けなかったりするようです。国際結婚が増えてもこのような情報は少なく、問題がおきたときにはどうしようもなくなっていたりします。だからといって国際結婚はやめたほうがいいとなってはほしくありませんが、いろいろ考慮する点はあるという情報があったらいいと思います。

no 法律での解決にも限界が (ミーチェ・東京・パートナー無・48歳)
「あげない」という人から「もらう」ために法律は助けになるかもしれません。しかし「離婚」において財産分与などで経済的な支えを獲得しても、精神的自立を助けるものではないと思います。私はパートナーの死後財産は、すべて義母に残して婚家を出ました。これで前向きに出直せる……良かったと思っています、貧乏ですけどね。

no 必要に迫られて (あきんぼ・東京・39歳)
離婚を考えたとき、自力で勉強しました。インターネットが普及し始めた時期で、量は少ないものの質の良い情報がありました。法律そのものよりは、さまざまな事例を知る事が役に立ちました。仕事柄詳しかった“戸籍に関する知識”は大いに役に立ったと思います。1回だけ弁護士に相談し、勇気付けてもらって背中を押してもらえたことは良かったですが、法的な知識を得たと言う実感は持っていません。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「夫婦財産契約」
夫婦財産契約というのをお聞きになったことがありますか。日本の法律では、
  • (1) 婚姻費用は、夫婦の資産・収入・そのほかの事情を考慮して、夫婦それぞれが分担する。

  • (2) 夫婦の一方が日常の家事に関して債務を負ったときは、もう一方は連帯してこの債務を負う。

  • (3) 夫婦の一方が婚姻前から持っている財産、婚姻中に自分の名で得た財産は、その固有の財産とする。どちらに属するか分らないものは、共有財産と推定する。
と決められています。

しかし、夫婦が婚姻届の提出前に、別の取り決めをすれば、(1)(2)(3)は適用されません。日本では、夫婦の財産関係を婚姻前に取り決めておく例は非常に少ないようです。ただ、こういう制度もあるのだということは、知っておく必要があるでしょう。

それに、婚姻届が提出されてしまうと、この取り決めもできませんし、また、夫婦の間でどのような契約をしても、その契約は、婚姻中いつでも夫婦の一方から取り消すことができるという法律もあります。

外国では、離婚に至った場合の慰謝料の額を、結婚前に予め決めておくという所さえあるそうです。

とは言っても、夫婦財産契約は、すでに結婚なさっている方たちには、通用しない法律です。病気に罹ったり、高齢になる前に、遺言状を書いておくのがベターなように、せめて、離婚などということが頭の片隅にでも浮かんでこないうちに、夫婦で、ちょっとシュミレーションしてみるのもいいかも知れません。そうしたときに作ったメモが、離婚の際に相手を説得する材料になった例もありますから。

いつでも一人で生きられるという覚悟と基盤を持った人同士が、仲良く一緒に生活を続けていけたら、それが一番理想的だと私は常々考えています。

明日は、お子さんの親権について考えてみましょう。

志賀こず江
弁護士
志賀こず江


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