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今週のテーマ
会議番号:2113
犬のしつけ教室、通ってみたい?
投票結果
44
56
358票
449票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年03月05日より
2007年03月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
袴田恭司 JKC公認ドッグトレーナー
「犬のしつけ教室、通ってみたい?」をテーマに、皆さんと意見を交わしてきましたが、投票の結果はYES、NO�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
家族の犬を通わせたい!! (UK・東京・パートナー有・29歳)
私ではなく、同居しているパートナーの実家の大型犬2匹をしつけ教室に通わせたいです。言う事は聞かない、すぐ吠える、悪さをするのですが、パートナーの両親が全くしつけに興味がなく、通わせません。そのお陰で悪さはエスカレートしているのですが、私の犬ではないので通わせることができません。まずは飼い主に犬の行動の何が正しくて何が悪いのか、理解して欲しいです。
大型犬ゆえに (purplish・東京・パートナー有・52歳)
時間と費用がかかるのですが、それ以上に問題は、家のコが大型犬というのがネックです。前のコと違って今のコは犬一倍力が強く興奮しやすいコなので切実です。実は、以前通ったり、預けながらこちらが通ったのですが、やはり日常的にやって行かないと、効果がありません。ただ、興奮しやすいコは、皆さんと一緒のお教室だと、他の方の迷惑になってしまいます。授業中も騒ぎ通しの悪童を参観している気持ちで……
色々なかかわり方を知りたい (白井 直)
ペットに対してどうすべきか、ほとんど分かってないため、基礎知識から学べたらと思っています。一緒に学ぶことで、よりよい関係を築いていけたらと期待します。色々なしつけの仕方も学んで試行錯誤したいです。
興味があります (YURIKA・兵庫・パートナー無・29歳)
将来、家族を持ったときに大型犬を飼いたいと思っています。子どものころは家族で猫を飼っていましたが、しつけをしていなかったので、困ることが度々ありました。犬でも猫でも、しつけをしっかりすれば、家族のセラピストや、相棒のような存在になるのでは、と想像しています。しつけ教室が通いやすい場所にあれば、子どもと一緒に通えたらと思います。
情報にふりまわされない (やまちょこ・海外・パートナー有・38歳)
ネットでなんでも情報が入るようになった今、私も、犬のしつけに関して、本だけでなくネットも大いに活用しています。しかしながら、色々読み始めると、こちらでは良いとなっている事が、こちらでは良くないこととしてあげられていたりすることも多く犬を飼いはじめた頃は多少混乱しましたが、それぞれの犬の性格などもあり、、結局教科書どおりにいかないことの方が多いぐらいに考えて情報も収集しないとうまくいかない時に飼い主側の大変なストレスになると感じました。
5日目の円卓会議の議論は...
「しつけ教室は犬とのコミュニケーション能力を高めるためのもの」
「犬のしつけ教室、通ってみたい?」をテーマに、皆さんと意見を交わしてきましたが、投票の結果はYES、NOおおむね半々に近い結果となりました。この結果に対しては、レッスンに通わなくとも自分でしっかりしつけをしようという意思を持って頑張っている人も多く、そして教室に通って学んでみたいという意欲的な方も増えている結果であると、よい方に考えたいと思います。
私はもっと気軽に、きちんとしたしつけ相談ができるところが増えたらいいのにと思っています。わざわざしつけ教室に通うまではしなくても、ちょっと専門家に聞いてみたいなと思う程度の悩みを持っている人は結構いるのではないでしょうか。
しつけについては直接聞くことができるところがあまりにも少なく、一人で悩んでしまっている飼い主さんが多いように感じます。そして、しつけ教室ももう少し敷居が低く通いやすいものが増えるといいですね。もっと身近な存在となり、多くのレッスン法、トレーナーの中から自分に合ったところを見つけられるくらいになれば、通ってみたいと思う方ももっと多くなって、日本でもしつけ教室が当たり前の世の中になるのかもしれませんね。
しつけにまつわる問題の原因は、言葉が通じない相手ゆえに、やり方が間違っていてうまく意思が伝わらないことがほとんどです。指示の出し方ひとつとっても、犬にわかりやすい方法というのがあります。
ドッグトレーナーとは、飼い主さんとワンちゃんとの架け橋になってよい関係を築くお手伝いをする仕事であり、しつけ教室は、犬とのコミュニケーション能力を高めるために飼い主さんが勉強する場所だと私は思っています。
最後に、
しつけレッスン
はあくまでも
コミュニケーションツールを学ぶ場所
であり、
学んだあともずっと継続してこそ意味があるもの
だということを忘れないでください。ひと通りできるようになってしつけ教室は卒業しても、ワンちゃんの命が続く限り、飼い主さんとワンちゃんのレッスンは続けてあげてください。
本来、犬たちはさまざまな使役犬としての歴史を持っていることでもわかるように、
「仕事をしたい」という欲求
を持っています。飼い主さんに指示を出してもらい、それに従うことは彼らにとっての楽しみであり、生きがいでもあります。
そして、よくできたときには
心を込めてよく褒めて
あげてください。これらが、犬にとっては家族(群れ)の一員である事を実感し、安心することができる一番大切なコミュニケーションとなるのです。
今週1週間、たくさんのご意見をありがとうございました。すべての犬の飼い主さんが愛犬とよりよい関係を築けますことを祈っております。
袴田恭司
JKC公認ドッグトレーナー
「犬のしつけは難しいと思いますか?」
愛犬との豊かな暮らしのために
「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
彼らと共に暮らすために
「許せないペットのマナー、ありますか?」
わが家のペットが嫌われないために
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