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今週のテーマ
会議番号:2511
子どもに伝えたい料理、ありますか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年08月18日より
2008年08月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
こんにちは、8月も残り2週間。夏休みの宿題の進み具合が気になる頃となりました。 夏休みは、また帰省の季……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは、8月も残り2週間。夏休みの宿題の進み具合が気になる頃となりました。
夏休みは、また帰省の季節でもあります。帰省先では、お母様が腕をふるって自慢の料理を用意して下さっているという方も多いことと思います。ふるさとの食材や我が家の味は、ホッとするものがありますね。
両親や祖父母から伝えられた味・料理は、日々の生活で再現され、さらに、次の世代へと伝わっていくという、いわば「食の伝承」が行われてきました。が、最近は、ちょっと様子が違っているようです。
農林漁業金融公庫が行った「食生活や食育に関する調査」には、気になるデータが出ています。全国の主婦約2千名へのアンケートの結果ですが、
両親などから受け継がれた味があるか
、という問いに対し、あるという回答は39.3%と、半数を大きく割り込んでいます。
さらに、両親から受け継いだ味があるという人たちに、それを子どもたちに伝えたいかという問いかけに対して、ぜひ教えたいという人は、40%ぎりぎり。その他の人たちは、子どもが望むなら(51.1%)、無理して教えたいとは思わない(7.8%)、残り1%は、教えたいと思わないと、我が家の味・料理を伝えようという意思が希薄になっています。
データは4年前のもので、最近では食育ブームを背景に、数字はもう少し上がっているでしょうが、あまりに寂しい結果だと、私はショックを受けました。と、同時にホンマかいな、と疑問も抱きまして、
イー・ウーマンの皆さんに、食の伝承について、どんな風に感じ、そして行動をされているのかを、伺ってみたいと思いました。
そこで、「子どもに伝えたい料理、ありますか?」をテーマに、1週間おつあいをお願いします。夏休みは、家族で過ごす時間も多く、一緒に料理をする、あるいは、料理を伝えるという機会も多いのではないでしょうか。
伝えたい、我が家の味、私の料理
、どしどしお寄せ下さい。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
「料理を楽しんでいますか?」
「家庭での食中毒、気をつけていますか?」
「子ども達に、伝統・文化を伝えていますか?」
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