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今週のテーマ会議番号:2572
明日から車椅子でも、一人で通勤できますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2008年10月27日より
2008年10月31日まで
円卓会議とは

関根 千佳
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
関根 千佳 ユーディット代表取締役社長
円卓会議議長一覧
「みなさんの御意見の中には、「わ〜、そうだよね!」と、気づかされるものもたくさんあって、本当に考えさ……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 会社は対応可能 (toko・兵庫県・パートナー無・42歳)
メーカーで勤務先は工場が併設されている事務所です。病気や事故などで途中から車椅子が必要になった方を何名か知っていますが会社復帰時はその方の利用範囲の事務所などは出来るだけバリアフリーに改造されています。恵まれた職場だと感じています。通勤で利用する地下鉄も採算がとれない赤字路線で問題はあるのですが通勤ラッシュとは無縁なので電動車椅子があれば会社勤めは継続出来そうです。

yes 生き方 (大和こころ・東京都・パートナー無・42歳)
この状況設定は、本気で生きる姿勢を見つめるためにとても素晴らしい問いかけだと思いました。実際の現実社会はまだ、車椅子という特異な状況になった時には大変厳しい優しさのない社会だと思います。だからこそ一番大事なものは、自分がどんな状況環境になっても揺るぐことのない生き方を日頃からしていることだと思います。自分は毎日それを肝に銘じて生かさせて頂いていおります。まだまだではありますが、車椅子の生活になっても楽しめる自分を日々創っていきます。

yes 私は通える!と言っても……? (ぷり-む・神奈川県・パートナー無・43歳)
とっさに「OK!」と判断しました。が、たまたま住職接近で車でも10分弱に勤務先があるからだけの事。仕事場は障害者どころか、高齢者が歩くのも心配なほど「危ない」箇所がいっぱい。また、20年前、病院栄養士として務められたのは、アキレス腱の怪我をし2ヶ月程松葉杖生活を余儀なくされた方が退職に追いやられ、欠員が出た為でした。病院なのに弱者を思いやらない、世間ははシビアなものだと当時は思いました。我社を見ても一人の為には環境(設備)は変えられないのが本音だと予想します。

yes なんとか通勤できます! (はなを・大阪府・パートナー有・36歳)
ベビーカーを押してウロウロしているので、どこにエレベーターやスロープがあるかということは頭に入っています。幸い、家から会社までは、段差や階段をさけてたどり着くことができるので、車椅子でも通勤できます。社内には、車椅子で働いている同僚もいるので入口、廊下も通行可能です。ただ、私の部署には、車椅子の勤務者がいないので、部署内でのレイアウト変更などは必要です。家と会社、どちらの最寄り駅も、割と大きなJRの駅なので、設備的には恵まれていると思います。

no 全然ダメです (Faith・東京都・パートナー有・29歳)
私はSEなのでマシン室に立ち入ることがしばしばあります。このマシン室、いたるところに配線がしかれ、うっかり車椅子に引っ掛けたら……と考えると、とても仕事ができるとは思えません。また端末室も狭くて車椅子では入れません。と、ここまで書いて思いましたが、実は各事務室やマシン室に入る時は社員証をかざして認証されないといけないのですが、車椅子に座ったままではかざせない!……入室さえできない状態でした。。

no 医療機関であっても。 (ぺこりん・神奈川県・パートナー無・43歳)
私は、病院に勤務しています。医療機関で、車椅子も多くあるのですが、けしてバリアフリーとはいえないのが現状です。増改築による段差、狭い廊下、トイレ、ベッドの間……。介助者がいても、ままないない状況です。まして、自分自身が車椅子で仕事をすることは無理だと思います。

no 助け合いは想像しにくい (スーパーカー・宮城県・パートナー無・28歳)
まず公共の交通機関は諦めます。いつも乗っているバスは、健康体でも気分が悪くなるくらい混雑しますので、きっと車椅子では「周りに迷惑をかけてしまう」という遠慮が大きくなると思います。そうなると、タクシーですが、『介護タクシー』のような公的サービスは、どのように利用すればいいのか?タクシー会社に問い合わせたらわかるのか?など、いろいろ不明なことがあるなぁと思いました。同じ職場の人と通勤するなら、けっこう想像はつくのですが「一人で」というところが難しいですね。

no ベビーカーでシミュレーション (noriari・兵庫県・パートナー有・36歳)
現在住んでいる西宮は、阪神淡路大震災の後、建てかわった施設が多いのと、実際に障害を負った人が多かったようで、比較的バリアフリーの造りになっている街です。私も幼児を連れてベビーカー生活をしていますのでその恩恵にあずかっていますが、それでも、エレベータや出入口の使い勝手の良くないところは多いです。時間的余裕を持って行動していますが、車椅子はより大変だろうと思います。時々東京へ帰りますが都内の主要駅はひどい有様で、整備も人々の理解も不十分で困ることが多いです。

no 車椅子は無理 (クロ豆・東京都・パートナー無・37歳)
以前、足の骨を折ってしまい、松葉杖で生活しました。通勤時間は倍かかり、毎日汗だくの状態で通いました。処置してもらうまで、全く歩けなかったので、病院内で車椅子を経験しました。トイレに入るのも、エレベータに入るのも、何度も何度もやり直しました。病院は平坦で、比較的そういった入り口も大きく作ってあるはず。それでも大変な思いをしました。その時、病院でこれだけ苦労するんだから、外は絶対無理だと思いました。

no 家から駅までの道 (tibiko・大阪府・パートナー無・38歳)
問題は家から電車の駅までの道程です。行きは家から駅まで、ほぼ下り坂で、帰りは逆になる為、タクシーでないと無理だと思います。あとは、職場の最寄駅から、職場のあるビルに入るところが、階段のみでエレベータがなく、スロープもない為、車椅子では無理だと思います。職種的には、在宅勤務も可能ですが、どうなるかわかりません。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
ITを駆使して、通勤からテレワークへ
「みなさんの御意見の中には、「わ〜、そうだよね!」と、気づかされるものもたくさんあって、本当に考えさせられました。たとえばFaithさんの社員証の認証ができない、というのも、ユビキタス社会の盲点ですね。
ICカードを置く位置が、大人の身長にあわせてあれば、車椅子では届かないかもしれません。同じことが、顔認証などでも起きる可能性があります。エレベーターのボタンと同じで、どちらにも届く位置に配置すべきですね。こういったセキュリティのための機器も、多様な人のアクセシビリティに配慮することが必要だと教えていただきました。

また、ぺこりんさん、ぷり-むさんの、病院勤務なのに、危ない箇所がいっぱいという報告もショックでしたね。で、それで退職してしまった先輩もいらしたとのこと。せっかく能力も技術もあるのに、病気や怪我で働けなくなるのって、本人にとっても不本意でしょうし、会社にとっても人材が惜しいです。

暗い話で恐縮なのですが、日本で自殺者3万人とよく言われますね。その原因の最大のものは、実は健康問題なのです。遺書なしを含めると、経済問題の 6倍以上という説もあります。高齢者が多いとはいえ、若年層も病気や怪我によって、働けなくなったためというケースも報告されています。

まちや交通、建物、オフィスは、できるだけ一人で動いて回れるように、ユニバーサルデザインであってほしい。でも、どうしても必要なときには、声をかけたら手伝ってくれる人々がいる社会であってほしい。松葉杖やマタニティマークを見つけたら、気軽に席を譲ってくれる人がいたら嬉しい。
障害に甘えないために、社会の一員として、働き続けたいのだから。

でも、どうしても、会社まで通勤できないとしたら、今ではテレワークという方法もあります。私の会社のように、全員が在宅勤務というのは難しくとも、ITを使えば、かなりの仕事がこなせるはずです。

今日はみなさんに、「通勤の替わりのテレワーク」について御意見を伺います。
通勤はやっぱり無理! だし、オフィスはほとんど使えない! かもしれません。それでも、働き続けたいなら、テレワークを検討してみましょう。
職種や仕事の内容にもよると思いますが、みなさんの場合はいかがでしょうか?


関根 千佳
ユーディット代表取締役社長
関根 千佳


関連参考情報
■ 「障害があっても元気に買い物に行けるような日本社会を作りたい」
佐々木かをり対談 win-win > 第56回 関根千佳さん
■ 「ユニバーサルデザインを知っていますか?」
「バリアフリー」と同じではありません
■ 「週1日ならテレワークしたい?」
あなたが家で仕事をするようになったら、仕事や生活がどう変わるか
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