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今週のテーマ会議番号:2635
会社に「残業しない」と言えますか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年01月26日より
2009年01月30日まで
円卓会議とは

田澤由利
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
田澤由利 ワイズスタッフ代表取締役
円卓会議議長一覧
日本では、ここ数年、「ワークライフバランス」「ダイバーシティ」「少子化対策」といったさまざまなキーワ……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 責任感 (ちゃっぴぃ・東京都・パートナー無・24歳)
私は「残業しない」と言えます。ただ闇雲にしないというわけではなく、「残業の仕事内容もしくは自分の予定に緊急度、重要度がどれくらいあるか」を留意した上で言います。もしかすると残業は、自分のミスによって発生したものかもしれませんし、急を要するのであれば仕事を優先します。逆もまた然りです。残業をすることがよいこととは思いませんが、仕事の責任を果たすための残業が発生するのも仕方ないと思っています。

yes 短時間勤務だから言える (kumiz・東京都・パートナー無・32歳)
短時間勤務を選択しているので、周囲も「残業は不可」と理解しています。ただ繁忙期には延長保育を使ってでも、と残業を求められることはありますが、普段温かい目で受け入れてもらっている以上、出来るときに出来る限りのことをしたく、可能であれば残業します。延長の空きがないなど、どうしても難しい日はお断りしますが、それで信頼関係が損なわれることはなく、恵まれていると思います。ただ、短時間勤務だから許されているのかもと思うと、フルタイムに戻すことにはためらいを感じます。

yes 日程調整はできます。 (ayaPa・神奈川県・パートナー無・33歳)
私の部署は、残業の調整はできます。プライベートの用事でも予定があれば、他の方に変わっていただけますし、他の日にずらしてもらいます。なので、不本意な残業はあまりしたことはありません。異動前にいた秘書課では、不可能でした。部署の雰囲気や、代わりがいるかいないかと言った仕事の内容、上司の考え方によると思います。

yes 社内の制度を整備して活用する (RICOMIND・長野県・パートナー無・47歳)
18年前、まだ育児休暇制度も法令化されていない中、私の働く会社では育児休暇制度、短縮勤務制度を制度として整備していただきました。私は、その制度の最初の活用者になりました。IT業界は残業はあたりまえ。でも、制度を作っていただいたお陰で、育児中は休暇。復職後も子どもが9歳になるまで、1日6時間の短縮勤務が今では当たり前になっています。企業はチームワーク。組織で働くもの。計画的な休暇、短縮勤務であれば、やりくりは可能なもです。

yes 必要のない残業はしない (ぷ〜にゃん・東京都・パートナー無・41歳)
不況のため会社から残業しないでくれとも言われていますが、基本的には残業嫌いです。昔は、仕事が好きで、ほぼ毎日深夜帰宅でしたが、30代半ば過ぎから「仕事も大事だけど、自分の時間はもっと大事」になってきました。仕事量は減っていないので、経験からくる効率化ができているのかもしれません。「残業しない・できない」と言いやすい環境であることも確かです。自分の責任を放棄してまで「残業しない」とは言っていませんが、必要のない残業は「しない」とはっきり言っています。

yes 「子ども持つ人だけ」は不公平 (mcqueen・東京都・パートナー有・35歳)
私の職場は、女性は私だけです。繁閑の波があるため、暇な日は残業しないことを言っています。上司も、それを許可してくれます。残業する、しないは、普段からの職場のコミュニケーションによるところも少なくありません。それなのに、「子どもを持つ人」にだけ許可を出すと言うのでは、不公平すぎませんか? 子どもを持たなくなって、仕事の後に勉強したり、異業種交流を深めたりしたいのに……。それよりは、残業ありきの日本企業の生産性の低さを国家全体で考える必要があると思います。

no よっぽどでないと残業しないから (Gigi・千葉県・パートナー有・25歳)
私の職場はどちらかというと、残業せず早く帰れといわれる職場です。「残業しろ」は締め切りなのに売り上げが全然上がっていない等よっぽど職場の状況が逼迫しているとき。とてもじゃないけどその時は「しません」などといえる状況ではありません。

no 断りたいけど断れない (Coco Bennie・広島県・パートナー無・40歳)
残業は辛いですが、もし、断ったら、組織の調和を乱すようで怖くて言い出せません。私は、去年から、母の介護や自分の健康の不安定から、残業が難しい状況に追い詰められています。でも、職場では「あなたのそういったプライベートに振り回されたくない」と一蹴され、相談にものってもらえませんでした。仕事があるだけでも、ありがたいという弱みがこちらにあるので、頼まれて「残業しない」というのが、後ろめたい気分だし、断れない自分と断りたい自分が葛藤しています。

no その時の状況によりけりです。 (tibiko・大阪府・パートナー無・38歳)
社内の情報システム保守の為、何もなければ残業はあまり発生しないのですが、トラブルが起こりその日のうちに直さないといけない場合は、「残業はできません」とは言えないです。他の社員の場合は、家に会社のコンピュータにつなぐことのできるパソコンがあり、トラブルが起こると、電話がかかり、夜中や明け方に対応というようになっているのでなかなか難しいです。残業できないとなると、職種を変えることを考えないといけないかもしれません。

no ワークライフバランスを考えたい (hirosweet・岩手県・パートナー無・33歳)
夫が単身赴任のため、小学一年生の息子と二人暮らしをしています。出来る限り残業せずにすむようにしたいのですが、次から次へとまわってくる仕事をこなすので精一杯のため、毎日学童保育で預けられるぎりぎりの時間まで残業している状況です。法が変わったとしても、この状況は変わらないでしょう。とにかく、効率的に業務をこなせるよう工夫をこらすしかないのかなと思っています。

no 習い事のためでは難しい (ぺり・福岡県・パートナー無・26歳)
職場で、1時間早く出社し、そのぶん早く退社できる制度を利用している人がいます。保育園の迎えに間に合うようにするためです。子育てや介護といった理由であれば、残業をせずに退社しやすい雰囲気はあると思います。残業ができないのも「仕方が無い」という雰囲気です。しかし、習い事や趣味という理由ではなかなか定時に帰ることは難しい状況です。

no 残業を頼まれるときは緊急性あり (くみこさん・宮城県・パートナー有・31歳)
給与の手当にすでに残業分として6%上乗せされていますので『残業手当』はありません。仕事自体誰かがやらなければ全体が動かせなくなってしまう可能性があるので、頼まれた時点で断る、ということはありません(体調不良などでない限り)。ただし、急な残業にならないように周囲の仕事にも気を配ったり、家族や通院などがあるときはあらかじめ予定を伝えて振られないよう伏線を張ります。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
あなたの職場全員が、あなたと同じ意見でしょうか?
日本では、ここ数年、「ワークライフバランス」「ダイバーシティ」「少子化対策」といったさまざまなキーワードのもと、働く環境の改革をすすめています。「YES」と答えた方のコメントを拝見していると、そのいい面が出てきているなと感じました。「残業はしない」とはっきり言える、ちゃっぴぃさん。制度を導入&活用して、育児休暇復職後も子どもが9歳になるまで短時間勤務が可能なRICOMINDさん。効率よく仕事をこなすことで、残業しなくなった、ぷ〜にゃんさん。みなさん、うらやましいぐらい、いい働き方をされていると思います。

その一方で、「子育てや介護といった理由だと、残業をせずに退社しやすい雰囲気」というぺりさんのメッセージや、「子ども持つ人だけ」は不公平というmcqueenさんのご意見もあります。

昨年、私がイーウーマンの働く人の円卓会議で議論したことをきっかけに、さまざまな女性の声を集め、当時の福田総理に届けました。そのとき届いた「声」を隅から隅まで読んで、日本の「働く環境の改革」は、二極化しているのではないかと、感じるようになりました。その二極は、一方向ではありません。「大企業と中小企業」「女性と男性」「子育て中とそれ以外」「都市と地方」……。国や企業のそれぞれの思惑の中、それぞれの要素の格差が、複雑に、そして確実に広がってきているのかもしれません。

特に、「大企業と中小企業」の格差は大きいです。NOと答えたCoco Bennieさんの、「仕事があるだけでも、ありがたいという弱みがこちらにあるので、頼まれて“残業しない”というのが、後ろめたい気分だし、断れない自分と断りたい自分が葛藤しています」というメッセージは、おそらく中小企業で働く(女性に限らず)多くの人たちも、同様の思いを持っているのではないでしょうか。

今回、私がこのテーマを設定したのは、単にみなさんの「残業」の有無について聞きたかったからではありません。「残業」という1つの日本の労働の習慣を切り口に、日本は今の働き方のままでいいのか? ということまで、みなさんと語り合えたらと思っています。まさに、mcqueenさんからいただいた「残業ありきの日本企業の生産性の低さを国家全体で考える必要がある」ということですね。

明日は、「女性」に限らず、「残業」という概念自体がある日本の働き方について、もう一歩踏み込んでお話したいと思います。

そこで、「会社に“残業しない”と言えますか?」という質問に、これからお答えいただく方、すでにお答えてくださった方、みなさんにお願いです。あなたの職場全員が、あなたと同じような働き方をされていますか? このテーマに、あなたと同じ答えをされるでしょうか? ご自身の「YES」「NO」とは別に、コメントで教えていただけるとうれしいです。



田澤由利
ワイズスタッフ代表取締役
田澤由利


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