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今週のテーマ
会議番号:2655
演劇に関心がありますか?
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【開催期間】
2009年02月23日より
2009年02月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
平田オリザ 劇作家・演出家・大阪大学大学院教授
私はいま、パリに滞在して新作『砂と兵隊』の稽古を重ねています。この冬のシーズンには、二つの国立演劇セ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
私はいま、パリに滞在して新作『砂と兵隊』の稽古を重ねています。この冬のシーズンには、二つの国立演劇センターからの依頼によって、新作を続けて創るという幸運に恵まれ、充実した日々を過ごしています。
残念ながら日本では、東京芸大に音楽と美術はあっても演劇はなく、小・中学校の正課にも演劇の授業はありません。国立大学に演劇科のない国は、先進国の中では、おそらく日本だけでしょうし、この分野が立ち後れていたアジアの中でも、シンガポールや韓国は、いち早く、初等教育にドラマの授業を取り入れようとしています。
欧米でも、演劇は、映画やテレビに押され気味ではありますが、しかし、それらを支えるもっとも基礎的なものとして、たとえば文学における「詩」のような位置づけで、ある種の社会的な地位を獲得しています。またヨーロッパの多くの劇場は、多額の公的な支援で成り立っていますが、それは劇場が、病院や学校と同様に、市民社会になくてはならないものと認識されているからです。日本の現状との違いに、時に呆然としてしまいます。
さて、
皆さんは、演劇に関心がおありですか? また、ヨーロッパでは演劇の社会における役割、公共性がある程度認められているわけですが、それはどんなところにあると思われますか?
平田オリザ
劇作家・演出家・大阪大学大学院教授
「演劇というのは非常に大きな役割を果たすと思うんです」
佐々木かをり対談 win-win > 第102回 平田オリザさん
「演劇の授業、受けてみたいですか?」
すべての生徒が参加できることが大事な条件
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