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今週のテーマ
会議番号:2730
スーパーの安売り、違和感を覚える?
投票結果
66
34
291票
152票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年05月25日より
2009年05月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
まさに、(tulip)さんの言われるようにジェットコースターのような価格変動です。食料品だけでなく、いろ�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
今まではなんだったの (日本のごみ・茨城県・パートナー有・45歳)
一消費者としてはありがたい話ですが、食品関連の会社に勤務するものとしては複雑です。メーカーは品質、味、値段すべてにおいてブランドを育成するために多大な努力をしてきました。それを消費者のため、という一言でご破算にするに等しい印象を受けてしまいます。一部コンビニなどではPBばかりでNBが欲しくても選べない状況すらあります。自由な競争という観点からも疑問を感じています。不況が去った後荒廃した市場だけが残るのではと心配です。
大丈夫かなぁ〜 (ぷ〜にゃん・東京都・パートナー無・41歳)
安いもの歓迎! でも何で安いのか私も心配になるときがあります。食品偽装のほとんどはこうした安売りやコスト削減が背景にあります。そう思うと喜んでばかりいられません。やはり安すぎる商品には一抹の不安を感じてしまいます。衛生面は大丈夫? 原材料の賞味期限は? 生産者はちゃんと儲かっているの? とか、いろいろ考えてしまうと安すぎる物は買えません。薄利多売というけれど…… 本当に大丈夫? と思っています。
違和感を覚えつつも…… (りらう・東京都・パートナー有・38歳)
輸送コストがかかっているのに安い外国産の商品とか、色んな材料を使って手間をかけているのに安い加工品などに違和感を覚えます。フードマイレージの概念や、日本の自給率UPのことを考えて、なるべく国産のものを買うようにと思っています。特に加工品が安いと「安いからには何か理由がある」気がして警戒してしまいます。人件費が安いとか、品質管理費用が省かれているのではとか。しかし実際には、安さに惹かれて買ってしまうこともしばしば。違和感と実際の行動は合致していません。
誰が犠牲になるのか (うっこ・福岡県・パートナー有・46歳)
通常より安いということは、何かしらの犠牲があるわけで、それが、お店なのか、生産者なのか、労働者なのか…… と考えます。ひょっとしたら、数百円程度の節約のために犠牲になるのは自分の健康かもしれないわけで、恐ろしいです。
誰にしわよせが行っているのか? (soo_007・茨城県・パートナー有・43歳)
家庭菜園をやった経験からは、スーパーに並んでいる野菜は信じられないくらい安い値段で売られていると感じました。誰もが働いた分に見合う報酬を得るべきだと思います。どれだけの効果があるかわかりませんが、野菜はネット産直でスーパーよりも適正と思われる価格で購入しています。
豆腐の価格 (ryuchan・神奈川県・パートナー有・42歳)
スーパーで豆腐が50円以下で売っていたりするのをみると違和感があります。健康食品として、料理雑誌でもよく取り上げられたりしていますが、そんな安い豆腐にどれだけの栄養素が入っているか疑問です。使う大豆の栄養素でそのまま健康食として書かれていたりしますが、そんな安い豆腐にあんまり大豆は使っていないと思っています。
安売りがいいとは思えないです (三姉妹の母・京都府・パートナー有・41歳)
表面的には経済負担が軽減されたように思いがちですが、その分、どこかにしわ寄せがきているはず。そう考えると素直に喜べないです。適正価格でない場合、どこかが負担を抱えることになる。自分が購入する際安ければいいだけで本当にいいのか? その分、生産者、メーカー、あるいは小売が負担しているはず。客寄せで目玉商品を打つことがどれだけの経済効果につながるのか考えさせられます。
適正価格 (クロア・神奈川県・パートナー無・38歳)
スーパーで同じものが並んでいると、つい安いほうに目がいきがちですが、私は安さの理由がわからないものには手をだしません。旬で安いならいいのですが、やはり適正価格というものがあると思うし、安ければ安いほどいいという我々の意識は、たとえば産地偽装のようなことを引き起こしてしまうことになるのではないかとも思います。日本の一次産業を守るも衰退させるのも我々の意識化と思います。
企業努力の結果。評価に値。 (marco302・パートナー無・37歳)
私には、一体何に違和感を覚えているのか理解できないテーマです。つい最近のニュースで、セブンアンドアイホールディングスが、日本国内だけでなくアジア諸国で展開しているPB製品の仕様を統一し、大量仕入によるコスト削減を行いました。小売業界では特に競争が激しく、常に企業努力が強いられる業界。また、衣食住に関係することなので、消費者意識がダイレクトに反映する厳しい世界です。この価格低下は、訝ることなく企業努力の結果として、消費者として大いに評価すべきことなのでは。
食品の適正価格はもはやない? (tulip・福岡県・パートナー有・37歳)
ジェットコースターのように食品の価格が上下する時代になりました。石油の高騰、干ばつによる穀物不足、代替エネルギーによるトウモロコシ不足…… 最もらしい色々な言い訳を聞いてきましたが、ここにきて激安商品の増加。いつの時期にも一般市民には正しい情報が入ってきていないのだと痛切に感じます。日本は、世界的に見ても食糧政策が非常に危うい国です。最近では、水の確保も不確かになっています。自己防衛策としては、各家庭で食糧を半年分くらい貯蔵することしかないのでしょうか。
余り安くなっている様子は無し (Tosuku・東京都・パートナー有・49歳)
東京都23区内に住んでいますが、余り安くなっている様子は無いので、ノーにしました。しかし高くなっている様子も無く、横ばいです。もし安くなるのなら消費者としてはうれしいですが、確かに「この値段で生産者は儲けているのだろうか」と心配になると共に、品質についても心配になるだろうと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
値下げの裏で、何かが犠牲になっているのかも
まさに、(tulip)さんの言われるようにジェットコースターのような価格変動です。食料品だけでなく、いろいろなものが値下がりするデフレの状況ですが、(ryuchan)さんのように、私も豆腐が50円以下で売られているのを見ると、びっくりしてしまいます。大量生産・大量販売だから利益が出るのかなと思いつつ、自分で大豆を栽培したり、豆腐を作ったりした経験を考えると、どうも合点がいきません。
一次生産から、流通、あるいは加工というプロセスを経て、売り場へと並ぶわけですが、これらにかかるコストが価格に反映されているのでしょうか。(ぷーにゃん)さんと(soo_007)さんからは、生産者は報酬を得られているのかと、品質管理費用が省かれているのかもという、(りらう)さん、また、安いものばかりを求めることが産地偽装などを引き起こしかねないとも、(クロア)さんの投稿にもあります。
メーカーは、品質、味、価格、すべてにおいて多大な努力を払っていると、メーカーにお勤めの(日本のごみ)さんから、投稿を頂いていますが、
生産者やメーカーは、消費者というよりも、小売業の要求に応えるべく、苦労をしている
ことと思います。値下げだけが原因ではないと思いますが、ここにきて、倒産を余儀なくされる中小の企業も少なくないです。
確かに、(marco302)さんの投稿にあるように、企業努力により、低価格が実現していることには、間違いありません。しかし、PB商品をはじめ、小売業で売られる商品は、製造者がなくては実現しません。一社だけの努力ではなく、それに関わるメーカーや生産者の努力なくしては、成り立たないものです。PB商品については、最近、コンビニでも、販売されるようになりました。たとえば、ペットボトルのお茶は、NB(ナショナルブランド)品が150円くらいのところ、PB品は、98円という具合です。どこが違うのか、消費とっては、いぶかしく思ってしまうのではないかと思います。
スーパーで、PB、NBと意識して選ぶことがあるでしょうか。PB商品についてもご意見を頂けるとうれしいです。
また、なんで安いのか、高いのか、消費者には情報が伝えられないと、(tulip)さんが書かれていますが、
価格についての情報についてどう思われますか。
最近は、ネット販売でも
「訳あり」商品
が人気です。
安い理由が明記されていて、価格が安いことに加えて、情報が明らかなことが、人気の要因
と思います。
価格設定についての情報についてもご意見をお寄せ下さい。たくさんの意見をお待ちしています。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
「食料品の値上げ 食卓に影響あり?」
2007年10月の議題。参加者の声は……?
「中国産食材に不安を感じますか?」
安さと画一性を求めた結果が、「買い負け」する日本
「なるべく国産の有機野菜を食べていますか?」
有機農産物、日本では生産量の1%にも満たない
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