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今週のテーマ
会議番号:2750
「国立メディア芸術総合センター」必要だと思いますか?
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【開催期間】
2009年06月15日より
2009年06月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山野辺一記 アニメ脚本家、エッジワークス代表取締役
こんにちは。アニメーションの脚本家であり、シナリオ制作会社エッジワークスの代表を務めております、山野……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは。アニメーションの脚本家であり、シナリオ制作会社エッジワークスの代表を務めております、山野辺一記(やまのべかずき)です。1週間どうぞよろしくお願いします。
最近、日本のコンテンツ産業で注目されている話題があります。
「国立メディア芸術総合センター(仮)」の設立問題
です。
国立メディア芸術総合センター(仮)とは、日本のアニメーションのセル画や漫画の原画、ゲームの基板などを収集、展示、海外への情報を発信する施設です。文化庁が計画し、今年度中に着工、平成23年度にオープンを予定しています。
文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」によって、昨年7月から検討されていました。都内に地上4階から5階の施設で、年間60万人の来場者を目標としています。基本的な運営費は年間3億5千万円で、入場料やその他の方法で運営を賄う方針です。
そこで、今回は国立メディア芸術総合センター(仮)について、考えてみたいと思います。
皆さんは、設立に賛成でしょうか、反対でしょうか。また、設立にあたり、何かしらの条件や提案などがありますでしょうか。
皆さんのお考えをうかがいたいと思います。それでは、たくさんのご意見をお待ちしております。
山野辺一記
アニメ脚本家、エッジワークス代表取締役
「アニメを日本の文化として誇れますか?」
アニメーションを日本文化の一分野として見る動きが国内では高まってきている
「最近、アニメを観ていますか?」
アニメーションの制作側も、現在では単に子どもだけでなく、30代や40代の大人を取り込もうと、対象を広げている傾向
「ゲーム機を持っていますか?」
実は日本の輸出ソフトで唯一黒字を計上しているのは日本のゲームソフトだけ
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