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今週のテーマ
会議番号:2813
夫婦別姓、実現してほしいですか?
投票結果
80
20
375票
95票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年10月05日より
2009年10月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
金野志保 弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
早ければ来年の通常国会で、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案が審議されるという話が出ています。9月30�……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
早ければ来年の通常国会で、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案が審議されるという話が出ています。
9月30日、千葉法務大臣と福島瑞穂男女共同参画担当大臣が会談し、その方向性が確認され、今後は法務省と内閣府の実務者レベルでの意見交換を指示し、事務的なすり合わせを進めるとのことです。
個人的には「ようやくここまできたか!」と感無量な思いです。夫婦別姓が選択できない国家は、特に先進国においてはかなり少なく、日本はその意味では非常に「遅れている」のではないか、と個人的には感じていました。
特に、研究者の方は論文発表という自分の実績を蓄積するにあたり、職業人生の途中で姓が変わるというのは非常に不利益が多く、事実婚を貫く方も多いと聞いたことがあります。また私たち弁護士もそうですが、個人事業主も氏名はいわば「社名」のようなものですから、途中で変更するのは大変な不利益となります。また、そういった実害の有無にかかわらず、
氏名を途中で変更することを潔しとしない方は、旧姓を通称姓として使ったり、また事実婚を貫くという方針をとったりもしている
ようです。
しかしこういった通称姓・事実婚では避け得ない不都合や不利益に泣いていらした方も多いのではないでしょうか。特に、事実婚を貫いた結果、相続の時に思いも寄らぬ不利益を被る事実婚の配偶者もクライアントにいらっしゃり、忸怩たる思いをいたしたりもしました。
他方で、「日本の醇風美俗を害する」「家族としての一体感を損なう」と感じる方がいるからこそ、これまで法案は棚上げとなってきていました。そのようなお考えの方もいらっしゃることと存じます。
皆さんは、夫婦別姓、実現してほしいですか?
ご投票を頂くと同時に、ぜひ、その理由をご投稿いただけると嬉しいです。
1週間、よろしくお願いいたします。
金野志保
弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
「夫婦別姓法案に、賛成ですか?」
9年前の円卓会議。意識は変わったのでしょうか。
「離婚について知りたい法律がありますか?」
事実婚すれば不都合あり、法律婚すれば離婚が大変……
「佐々木かをりのwin-win対談 第98回 金野志保さん」
「弁護士になって世のため人のために役に立ちたい」と小学校の卒業文集に。
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