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今週のテーマ
会議番号:2822
伴侶動物は社会の一員だと思いますか?
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【開催期間】
2009年10月12日より
2009年10月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
皆様 こんにちは、世界的に社会システムや家族のありかた、人間関係が揺れている現代……そして、ありとあ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆様 こんにちは、世界的に社会システムや家族のありかた、人間関係が揺れている現代……そして、ありとあらゆる多様性を受け入れる方向性の示されている昨今…… 伴侶動物医療の現場での医療と関係する活動に携わる私たちが、ひしひしと感じることがあります。
それは、「伴侶動物(代表は犬と猫)達はいよいよ家族の一員となり、私たちの社会生活の中でとても大きな役割を占めている」ということです。ですが、それは私が動物との暮らし歴40年+αであり、職業も動物と共にあるものだから、という立場で感じる部分も大きいのでしょう。
それは、ある意味、動物との暮らしで我々が感じる、そして受けている「恩恵」の部分をより拡大して感じられるという事もあります。
ですが、今回は
動物と暮らしておられる方も、そうでない方も、揺れる世界の中で伴侶動物の存在をどう捕らえておられるのか?
ココに焦点をあてて、お伺いしたいと思います。
本日は具体例はあえてなにも書きませんが、
「伴侶動物(犬と猫など)は社会の一員だと思いますか?」
今週も皆様と充実したお話ができればと思います。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「愛犬に野菜を食べさせてますか?」
ドッグフードが広まってから、皮膚疾患やガンなどの病気になる犬が増えている
「犬と暮らすなら血統書付きが良いですか?」
そもそも、「血統書」の存在理由ってなに?
「おたくの猫、100%インドア生活してますか?」
専門家は、100%インドア生活を推奨しています
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