自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/11/24(月) - 2003/11/28(金)
4日め

テーマ保険料固定、給付5割。これで年金は安心?

今日のポイント

年金改革、あなたはどう感じましたか?

投票結果 現在の投票結果 y 3 n97 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
和泉昭子
和泉昭子 生活経済ジャーナリスト

今日もたくさんの投稿をありがとうございます。どの投稿を拝見しても、みなそれぞれ論理的でうなずけるものばかり。とくにkuniwakaさんやA6M2さんのご意見は、自立したイー・ウーマンのメンバーならでは……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

NO

国民年金の基礎部分は消費税で賄う案を支持したい(kuniwaka2001・神奈川・既婚・32歳)

現状の議論は、「まず保険料の引き上げありき」になっているような気がします。保険料を引き上げるうんぬんの前に、本当に必要な議論がなされているのかと不安です。わたしは無党派ですが、民主党のマニフェストにあった、「国民年金の基礎部分は消費税で賄う」という案は、なかなかいいなと思いました。これなら保険料を納めない人がいることによって起こる不公平感も多少は解消されるのではないでしょうか。基礎部分が安定すれば、少なくともリタイア後の計画も立てやすくなります。さらに将来それ以上の年金を欲しいと思っている人は、自分の責任で納められるようにしたらいいのではないでしょうか。

「民間でできることは民間で」なら(A6M2・愛知・既婚・47歳)

厚生労働省案の前提条件に疑問があります。少子高齢化に歯止めがかからない状況下で、これで何とかなるとは思えません。国としてミニマムな保障を提供することは必要ですが、生活保護レベルを上回る年金は、自助努力、すなわち民間の保険や企業年金で賄うべき問題ではないでしょうか。小泉首相の「民間でできることは民間で」というスローガンが、年金問題になると何でも国でというのは、政府として首尾一貫していないと思います。

本質的な問題に踏み込んでほしい(miffy0322)

何十年も前からわかっていた少子高齢化問題を放置しておいて、困ってどうしようもなくなったら国民負担させればいいと思っている役人の無責任さにはあきれます。しかも、選挙後にこのような案を出すとは国民をばかにしすぎではないでしょうか。また、一人ひとりの年金負担を下げるには、女性がきちんと働け、それに見合った給料をもらえる社会、子どもを産み育てながら働ける社会を作り、就業者数アップ、出産率アップを図るのも大切なことなのに、全然改善されていないと思います。安易な国民負担に頼る前に本質的な問題に踏み込んでほしいと思います。

60歳になっても十分な収入を得られる仕組みづくりを(ponkosan・岩手・既婚・39歳)

わたしは今、39歳。年金給付の割合がもっとも低くなる世代になってしまうのかもしれません。納付金額もかなりきついです。実際今の生活を考えると、5割支給ではゆとりある生活は期待できません。しかし、少子化は何十年も前からわかっていたことで、いまになって目先の対策を取ったところで、もはや年金納付者を確保しようにも限界があるのも現実。そりゃあ、年金だけで暮らせれば楽でうれしいですが、それは難しいこと。むしろ、保険料固定、給付率を固定した後は、わたしたちの世代が60歳になっても十分な収入を得られる仕組みづくりに力を入れてもらったほうが現実的で、安心ができるのではないかと思います。また高齢でも高収入が望める人は、給付額を下げてもいいのでは。

年金に頼らないで暮らしていけるようなプラン(ごまたま)

日本の人口が近い将来減少に転じることは、もっと前からわかっていたはず。なのにお役所ってところは一度立てたプランをすみやかに修正することが大変苦手で、これまでほとんど放置されていたのではないでしょうか? 自分たちが年金を受給する年齢になったとき、年金制度自体が破たんしているのではないかと心配でなりません。今からしっかり貯蓄するか、資産運用して、将来的に年金に頼らないで暮らしていけるようなプランを考えたいと思っています。海外への移住もあり得ます。

政府のやり方には大変不安を感じる(himetaro)

老後の生活費は、いったいいくらあったらよいのでしょう? 現在は夫婦で月25万円くらいあれば、と言われていますよね。もちろん、たくさんあればそれに越したことはないけど、借家住まいの低家賃あるいは持ち家でも固定資産税の軽減など、必要経費の減免なども考慮してくれるなら、給付5割でもやっていけるのかもしれません。もちろん、推測ですが。なので、やみくもに保険料率のアップや給付額削減を決定しようとする政府のやり方には大変不安を感じます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

第3号被保険者に関する修正点

今日もたくさんの投稿をありがとうございます。どの投稿を拝見しても、みなそれぞれ論理的でうなずけるものばかり。とくにkuniwakaさんやA6M2さんのご意見は、自立したイー・ウーマンのメンバーならではだと思いました。

たしかに、今の制度を前提として小手先の修正を加える中途半端な改革だから、かえって不信感を払しょくできないのかもしれません。国としてミニマムな保障を提供して、それを上回る部分は自助努力で賄う、その代わり基礎年金部分だけは税金で必ず補償するといったほうが、明解かもしれませんね。

ただ、年金問題の難しさは、すでに受給している人や老後まで間に合わない人たちに対する経過措置をどうするかといったことで、既得権に配慮するあまり、大胆な改革案を打ち出せないのが実情です。

今日は今回の改革案のもう一つのポイントである、サラリーマンなどの妻である第3号被保険者にかかわる修正点をご紹介しましょう。これまで年収130万円未満で、労働時間が週30時間未満の人は保険料を払わなくてよかったのが、週に20時間以上働く場合は厚生年金に加入して保険料を負担しなくてはならないとしています。

また、夫が納めた保険料を、給付の算定上夫婦が共同して負担したものとみなすこととして、納付記録を分割する(半分を妻が払ったとする)案も出ています。ただしこの制度、たとえば妻がパートに出て厚生年金を払うようになった場合は、自分の実際の就労による納付記録となり、その期間は夫の年金を分割してもらうことができません。

また、いわゆる「内助の功」を目に見えるかたちにするという趣旨で作られたこの制度では、夫の年収が高いほど妻の貢献も大きいことになり、家計を助けるために働きに出る妻の貢献は評価されにくいという矛盾もあります。

女性は男性以上にライフスタイルが流動的です。一人の女性が正社員で働いたり、専業主婦となったり、パートに出たり……といったさまざまな働き方、暮らし方を経験します。わたし自身は、どんなライフスタイルを選んでも公平な制度であることが、すべての女性が自由に自分らしい生き方を選択できるために不可欠だと思っています。

厚生労働省も「ライフスタイルに中立であることを目指す」と言いながら、どの立場の人からも不満が出そうな中途半端な改革案を提示しているように思えます。それぞれの生き方を自由に選べるようにするために、みなさんは、どんな制度を望みますか?

和泉昭子

和泉昭子

生活経済ジャーナリスト

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english