

自分の控えをマニュアル化して活用(JINA・東京・パートナー有・40代)
今年は初めてすべてを郵送で済ませました。必要書類などをぬかりなく準備しておき、2月早々に作成して郵送したところ、すでに3月初旬には還付されるとの通知を受けています。早くすれば早く戻るのだと改めて感動! 昨年は管轄税務署の特設コーナーへ出向いたのですが、人の多さと殺気だった空気にへきえき。今年はPDFで出力した書類に自宅で記入し、控え返送用の封筒を入れて郵送というのんびり態勢で臨みました。自分の控えをマニュアル化して活用すると、翌年がラクです。
自分を信じてすることが一番(里穂・中部・パートナー無・38歳)
慢性疾患を患ってから確定申告しています。税理士に任せるのも一つの手段ですが、これも節税のためと自分で。わたしは経理関係の仕事上、とくに不便さは感じません。以前、税理士に任せたら間違いを発見し、修正申告へ。収入額が住民税にも反映されるため重要です。
また、税務署の方もいい加減な部分があり、人によって言うことが違うこともあって、びっくりです。意味がよくわからない母が出向いたため、控えを見たところ控除額が安く変更されていて、腹立たしく思っています。自分を信じてすることが一番です。
簡単なようで難しい(みきママ・東京・パートナー有・33歳)
住宅ローン控除の申告のために初めて自分で申告をしますが、簡単なようで難しい……。仕事で数字にいつも接しているのに難しい(ややこしい?)と思うのに、みなさんはよくできてるな!と思います。毎年やっていらっしゃるからでしょうか。単にわたしが面倒くさがりなのかもしれませんけど。
社会の一員になれている気がして(トムママ・群馬・パートナー有・44歳)
クラフターとして収入を得ています。まだまだ収入も少なく、昨年度はけがのため赤字です。でも今年こそは頑張って増収したいと毎年申告を続けています。たしかに面倒くさくてわからないことだらけですが、申告することによって社会の一員になれている気がして、ちょっぴり誇らしい気分になります。
税務署の対応はよくなっているが(tam・神奈川・パートナー有・40代)
個人事業主なので、確定申告をすでに済ませました。昔より税務署の対応はよくなっていますが、税金が不愉快な使われ方をしていることにとても腹が立ちます。

あらゆるプライバシーを会社に明かすことに抵抗感(Usa・パートナー有・41歳)
サラリーマンなので、会社が年末調整をやってくれてます。ただ、組んだ住宅ローンの額から扶養家族の年齢、収入まで、あらゆるプライバシーを会社に明らかにしなくてはいけないことに抵抗感あり。税額の計算ができないから仕方ないんですが、住民税にしろ所得税にしろ、会社が徴税代行をしている今の制度に疑問を感じます。

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