

「それは何?」から話が始まり(べんじゃみん・東京・パートナー有・33歳)
やたらめったら宣伝して回ることはしませんが、その会社の商品や販売促進のためのノベルティを使用していると、「それは何?」と聞かれたところから話が始まり、結果的におすすめしていることがあります。だからクオリティの高くないノベルティを作る会社は、そういう点でも損しているな、と考えます。
おすすめのレストランに一緒に行く(risen・東京・パートナー無・34歳)
レストランなどは、「行ってみない?」と誘って相手が「うん」と言ったら一緒に行くことが多いです。気に入ってくれると別の友だちを誘って「行ってきたよ」報告があることもしばしば。あとはおすすめのサイトをメールで紹介したりします。話をしていて相手が興味を持ったときにすすめることが一番多いようです。
悪い製品、サービスを積極的に教える(みにー)
自分から積極的にすすめるというわけではありませんが、話題に出たらすすめます。悪い製品、サービスのほうが、積極的に人に教えています。同じ被害(?)に遭ってほしくないので。
具体的な話をして(あるす)
いいと思ったらすすめずにはいられませんが、「この商品(サービス)はいいよ」ではなくて「わたしはこんなわけでこれがいいと感じたよ」というふうに具体的な話をします。相手にとって、必ずしもいいとは限らないし、合う合わないがあるし、いいかどうか決めるのは、他人や情報ではなくて自分自身だと思うからです。
満足度は二倍に(ホケン・愛知・パートナー有・27歳)
いいものを、親しい人と共有したいと考えるのは、人のさが? わたしは気に入ると、すぐ知り合いにも使ってもらいたくなって、すすめてしまいます。そして、すすめた方も気に入ると、とってもわたしはうれしくなって、満足してしまうのです。満足度は二倍になります。

自己満足の範囲なので(けいのん・神奈川・パートナー有・29歳)
わたしはすすめない派です。というのも自己満足の範囲なので。でも良い物に関しては使用した後の感想は言うようにしています。あとはその方の判断ですから。人にすすめるのって苦手です。
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