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2005/1/24(月) - 2005/1/28(金)
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2日め

テーマ自前の年金、用意してますか?

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和泉昭子
和泉昭子 生活経済ジャーナリスト

ご存知のように、今年度38歳以下の女性(男性や公務員の方は43歳以下)は、65歳になるまで公的年金を1円ももらえません。このサイトを見てくださっている方の多くはこの世代だと思いますので、仮に長年厚生年……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

軽い気持ちで個人年金を始めました(クロ子・愛知・34歳)

30歳くらいでとりあえず個人年金を2本始めました。60歳満期で10年間、年額でいくらかもらえるものです。ただ、将来の年金額に対しての不安からというわけでなく、強引にお金の貯まる方法を考えていたのと、将来わずかずつでも公的年金に+αでもらえたら遊ぶお金くらいできるかな、という軽い気持ちで個人年金に行きついたという感じです。最近特に、年金不足について取り上げられたり、年末調整での申告の対象にもなるので、結果的にやっていてよかったのかも、と思っています。ただ、そのお金を運用にまわして株や債権の購入をした方がよかったのかも……、と思うときもありますが、それは別に、少しお金が貯まったときに始めようと思います。約束されている金額が減らされないことを祈ります。

インフレリスク回避を含めた安心確保のため(aibe・大阪・パートナー有・29歳)

変額年金(60歳から10年間、年額60万円×?運用次第)に加入しています。ただし、夫名義なので、自分が独立して長期的に収入を得られる目処が立てば、自分名義でも加入するつもりです。資産を増やす目的ではなく、インフレリスクの回避も含めて安心を得るためなので、運用の効率が悪いことは承知の上です。

年金がなくなるとは思っていませんが、70歳からの受給になるか、さらに年金額が減ると思っています。

ほかに、外貨預金や世界の株式、国債への投資信託も毎月積み立てています。長期的に少しずつ準備すれば、それほど不安に思う必要はないと思います。

リスク分散のため、2社の個人年金保険に(ゆきにゃ・愛知・パートナー有・30歳)

昨年30歳ということもあり、個人年金保険に加入しました。年金が本当にもらえるか疑問もあり、また老後のための資金を銀行で預金するよりも、利率で考えると高いので。ただ、その保険会社も30年後に絶対あるかどうかという保障はありませんので、リスクの分散ということで2社に分けて加入しました。

NO

いまやるべきことは声を上げることでは(ぴっこりーの・神奈川・パートナー有・37歳)

まだ自前では用意していません。年金は老後を支えるありがたいものです。どう逆立ちしても、自前で公的年金ほどの利回りと保証ができる投資はないと思います。401Kについても、疑問を持っています。自分で払った分だけ戻ると誤解している人がいるようですが、401Kで損を出さないように運用することは、素人にはほぼムリだと思います。すべて安定した貯金にすれば、という人もいるかもしれませんが、いまの低金利では毎月の運営管理料で個人の利益はふっとびそうです。

いま、声を上げねばならないのは、この国のお金をめぐる政治と官僚と企業の癒着構造を破壊しない限り、年金資金のとてつもない無駄使いは終わらない、ということでしょう。国の政治を変えること、それが大前提です。年金資金自体は足りてるはずなんですから……。保険料を上げる前にやるべきことが山のようにある。そのためには国民一人一人が声を上げて、裏事情を明るみに出していくこと、それを破壊するために立ち上がる人を応援すること。まずは社会保険庁で働く人に勇気と倫理を持って、立ち上がっていただきたい! それなくしては、日本の国の存続自体、難しくなると思います。

いまの自分に投資するほうがいい(まめちゃこ・東京)

厚生年金に長年加入しているので、そこまでしなくてもいいかなと思っています。個人年金は掛金が高いのでちゅうちょします。いまの自分に、勉強とか資格を取るとか、そんなことで投資する方がいいかなとも思っています。でも、不安があるのは確かで、本当はできれば個人年金に加入しておくと良いと思います。

支給予想額を見てがっくり。これから始めます(aya-mix・大阪・パートナー無・29歳)

だれかと結婚して、ダンナ様に頼って生きていこうと思っていたら、どうやら1人で生きていくという選択になりそうな気もしてきて、最近、社会保険庁でしたっけ? そのホームページでもらえる年金の概算を出してみたら……がっくり。やっと現実を見ました! 個人年金があるなんて知ったのもつい最近なので、なるべく早めに準備をしていこうと考えている最中です(もう手遅れでしょうか……)。

個人年金保険のデメリットを考え加入をやめた(stardust)

生命保険会社の個人年金保険に加入しようと思い検討しましたが、やめました。払い込んだ保険料より多い金額を受け取ることができるのは魅力ですが、途中で解約しなければならない状態になったり(60歳まで払い続けるのは長い道のりです)、保険会社が倒産したら損をするからです。だったら、コツコツ貯金すればいいのではないかと思ったからです(ちなみに生命保険にも加入していません)。これは年金保険に加入したつもり、これは生命保険に加入したつもり、このように“○○したつもり貯金”をいろいろとコツコツしています。

いまは教育費で手一杯(こなす・京都・パートナー有・31歳)

自前の年金を用意しないととは思いますが、いまは教育費をためるのに必死です。若いときから少しずつ用意できるようになるのが理想だと思いますが、実感がわかないのが本音です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

個人年金保険のメリットとデメリット

ご存知のように、今年度38歳以下の女性(男性や公務員の方は43歳以下)は、65歳になるまで公的年金を1円ももらえません。このサイトを見てくださっている方の多くはこの世代だと思いますので、仮に長年厚生年金に加入していても、60代前半は自分でなんとかしないといけないわけです。

また、昨年の年金改革で「マクロ経済スライド」が導入されて、公的年金は今後、物価の上昇に負けてしまうことになりました。そのため、これからは、老後に向けてなんらかの自衛策を立てることが必要になったというわけです。

さて、老後資金の準備といえば、真っ先に思いつくのが個人年金保険。投稿を拝見しても、既に加入している方が多いようです。

個人年金保険の最大の魅力は、終身タイプを選ぶと、どんなに長生きしても資金が途絶えることがないという点。これは、早く亡くなった人のお金が、長生きした人に使われるためで、保険商品ならではの「相互扶助」のなせる業です。預貯金などほかの商品にはない特徴ですよね。

クロ子さんのいうように、一定の条件を満たせば、支払った保険料が個人年金保険料控除の対象になるのも、メリット大。働く女性は、税制的に不利ですからね。

ただし、定額年金の場合、ここ数年、予定利率(保証利回り)が低いので、20代・30代で加入する場合は、低い金利で長期間固定されるというデメリットがあります。

これに対して、変額年金は、運用次第で年金原資が増えたり減ったりする自己責任型。株式や債券で運用するので元本割れのリスクがありますが、aibeさんの指摘のとおり、インフレリスクに対応できます。デメリットは、保障や運用にかかるコストが高いこと。若いうちに加入するなら、できるだけ、死亡保障のコストが低い商品を選ぶのがポイントです。

また、保険商品は早期で解約するとペナルティがあります。stardustさんが指摘しているように、老後を迎える前にさまざまなライフイベントがある若い世代には、使いにくいのも事実。ただ、これは裏返すとメリットにも。一度始めたら、いやおうなく長く続けることになるので、貯蓄が苦手な人でも資金が貯まりやすいというわけです。

そうそう、保険会社の破綻リスクには、くれぐれも注意が必要。保険は預貯金や株式に比べて、破綻の影響を受けやすい商品。加入時には、格付けなどをチェックしたり、ゆきにゃさんのように、分散して加入するのもいいですね。

ところで、今回私が投げかけた「自前の年金」は、実は、保険会社の個人年金だけの話ではなく、投資や貯蓄なども含めて、「老後のために、何か準備を始めてる?」という意味でした。まめちゃこさんのように「自己投資で自分に力をつける方が先」とか、ぴっこりーのさんの「その前に国民が声をあげようよ!」っていうのも、ほんとにそう。明日以降は、多角的な視点から、「自前の年金」の必要性や方法について、考えましょう。

和泉昭子

和泉昭子

生活経済ジャーナリスト

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