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2005/6/13(月) - 2005/6/17(金)
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4日め

テーマ納税者番号制度の導入に賛成ですか?

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凡例
キャスター
森信茂樹
森信茂樹 プリンストン大学客員研究員

議論が進んできました。わが国と米国の税制で大きく異なる点は、米国では全員が納税申告をする義務がありますが、わが国では、サラリーマンは、会社で年末調整をしてくれるので、申告に行く必要がないという点です。……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

公平さが感じられる管理を(senjuan・岐阜・パートナー無・37歳)

脱税と節税は違いますよね。毎年自分で確定申告する身としては、毎回きちんと申告しています。住基ネットの個人番号、基礎年金番号、すべてを統一したらいいのにと思います。情報漏洩は確かに怖いとは思いますが、年金を払わず脱税する人もいるでしょうし、年金を払っていても脱税する人には年金の受給額から差額を差し引いていくなどの公平さを感じられる管理をしてほしいものです。

名称に抵抗感があるのでは(I have a dream)

賛成ですが、名前がいけないのではないでしょうか。アメリカみたいにSocial Security Numberという風な名前ならなじむのではないかと思います。また、実際に業務を行う官庁の個人情報に対するモラルをきっちりと構築すべきだと思います。

納税が平等に課せられるシステム(ゆきにゃ・愛知・パートナー有・30歳)

国民の義務として「納税」が平等に課せられるのであれば賛成です。私も夫も会社員なので、給与から天引きされていますので、義務は果たしているつもりですが、脱税の話題を耳にすると不平等を感じます。プライバシー問題等あるかもしれませんが、それよりも脱税行為をさせないシステム作りの方が重要な気がしますので、この制度が有効に機能することを望みます。

脱税を阻止するために(ふろすと・兵庫・パートナー有・43歳)

今の仕組みでは勤労者のみガラス張りで、脱税なんて到底無理。でも勤労者以外の人々では、「脱税」まがいの節税がまかり通っていることもあるらしいですね。非常に不公平感が募ります。いっそのことみんな平等にすればいいと思います。その意味で賛成。

NO

今の税制ができた背景を知る(Jayster・東京・パートナー無・25歳)

そもそも、今話題になっている「脱税」ということを考えるにあたって、日本の税金制度はどのような思想に基づいて設計されているのかをもう少し知りたいと思います。「米国にはSocial Security Numberがあるから、日本でも同じような制度を導入しよう」などと安易に結論を急ぐのではなく、米国をはじめとする諸外国でそのような制度が生まれた歴史的・社会的・経済的な背景と、日本の税制が現状のような脱税行為を許すようなしくみになっているということの理由を、問い直すべきではないでしょうか。その思想に立ち返ることで、日本の税制が目指すべき方向はおのずと見えてくるのではないでしょうか。

国民が番号として管理されることが不快(のほっち・山口・パートナー有・34歳)

正直なところ、何でもかんでも国民が番号管理下に置かれるのは不快に思います。個人情報は大丈夫なのか、不都合はないのか……。信じるものが減っているだけに、こういった制度を素直に受け入れることはできません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

より多くの人が申告に行くような制度へ

議論が進んできました。わが国と米国の税制で大きく異なる点は、米国では全員が納税申告をする義務がありますが、わが国では、サラリーマンは、会社で年末調整をしてくれるので、申告に行く必要がないという点です。誤解がないように付け加えると、毎月の給与からの源泉徴収は、米国でもあります。

そこで、日本でも、より多くの人が申告に行くような制度に改めるべく、現在政府税制調査会で議論が進んでいます。わたしは、より多くの人が申告にいく、米国型の制度が望ましいと思います。そのためには、番号のようなものがあったほうが、税務当局はチェックしやすいでしょう。番号制度というのは、個人の申告した情報と、銀行等からの税務署への情報の2つを、税務署が個人ごとにマッチングするシステムです。

脱税が少なくなるような税制を、というなら、消費税です。これは、現金主義的な税制で、なかなかごまかしようがありません。所得税では、一枚の領収書を巡って、経費かそうでないか、もめることが往々にしてあります。しかし、消費税の下ではそのようなことはおきません。もっともわが国には、益税(過剰転嫁)という問題があります。そこで、インボイスを入れて、益税をなくすような仕組みを考えるべきでしょう。

税制に完全はありえません。所得税、消費税、資産税を組み合わせて、より公平な税制を構築していく以外に道はありません。

なお、番号については、これを使うことにより、税金の還付を伴う新たな制度を作ることができるという大きなメリットがあります。このことについては、拙著「日本が生まれ変わる 税制改革」(中公新書・ラクレ)を読んでください。

最後に、納税者番号という名前がよくない、という指摘がありましたが、そのとおりだと思います。いい名前を皆さんで考えましょう。

森信茂樹

森信茂樹

プリンストン大学客員研究員

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