自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2005/6/13(月) - 2005/6/17(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
5日め

テーマ納税者番号制度の導入に賛成ですか?

投票結果 現在の投票結果 y40 n60 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
森信茂樹
森信茂樹 プリンストン大学客員研究員

4割の方が賛成、6割の方が反対ということでした。おそらくプライバシーの問題が反対の最大の根拠でしょう。結局納税者番号(名前は変えるとして)の導入のメリットと、プライバシーのデメリットとを冷静に比較考量……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

番号制度導入とともに、ITスキルや意識教育を(のんびりママ・東京・パートナー有)

サラリーマンだけでなく、自由業であっても所得がトレースできるシステムが必要と思います。ただし、現在は法律のみならずシステムを扱う担当者や官庁も含め、IT能力やセキュリティに関する問題意識が低く、重要な情報を託すには不安も感じます。番号制度の整備と共に、番号を管理する側のITスキル、意識教育、利用者側の個人情報の取扱に関する意識教育も充実させる必要を強く感じます。

サラリーマンにもある程度の必要経費を(いまいくん・埼玉・パートナー有・42歳)

確かに森信さんの言われる通り、サラリーマンも納税申告に行くような制度にした方が良いですよね。そのためには、サラリーマンにもある程度の必要経費を認めれば良いでしょう。例えばクールビズを買ったら、その半分は経費として認めるとか……。そうすれば消費の活性化にもなって良いと思いますがね。確かに「納税者番号」って名前は良くないですよね。単純に納税者だけでなく出生時にID Numberを登録し、それを納税者番号として流用すれば良いのでは? ダメかな?

もっと多くの制度を一元化すべき(tuktuk・千葉・パートナー有・55歳)

納税者番号だけでなく、もっと多くの制度を一元化すべきだと思います。年金や社会保険もそうだし、会社に関わる制度も無意味に煩雑だと思います。本社移転に関しては法務局、社会保険事務所、労働保険と別々に手続きをしなくてはなりません。このような、利用者にとって煩雑な制度は、高コストになる理屈です。納税者番号に対する反対意見が根強いことは知っています。その1つの理由は政府の押しつけに見えるということですが、アメリカでは強制ではなくて「便利」という理由で普及しているといいます。また、日本では「プライバシー」が根拠なく聖域化しています。個人のプライバシーが無根拠に重視されていいはずはありません。

性悪説に立って考えたとき(kakoran・大阪)

私は、大賛成です。皆さん、プライバシープライバシーとおっしゃっていますが、何かに申し込むたび、カードで購入するたび、何かに応募するたびに、自ら進んでご自身のプライバシーを提供されているんですよ。それより、私は、こと納税に関しては、性悪説を唱えます。サラリーマンで給与所得しかない人以外、個人的に申告の必要な人がどれだけ、正直に申告されているのでしょうか? 事業に関係のない個人的なものを経費に上げていませんか? 100%正直に申告される世の中では、納税者番号制度なんてもちろん必要ないです。しかし、税金をとられるという感覚でしかない日本では、サラリーマンの持っている不公平感をなくすためにも必要な制度だと思います。

NO

役所の縦割り仕事が改善されるのであれば(naomisan・東京・パートナー無・45歳)

本日のことですが、障害者年金をもらっている同僚から、「4/1に住所変更をしたが住民税の申告がされていないので年金支給が停止するかも知れないという文章が送られてきた」と相談があり、送付先の国民年金課に「同僚は同年1/1には別の所在地でしたのでそこの住民税課に申告を済ませています」と連絡をしたところ「それでは課税証明を提出しに来て下さい」といわれました。案内には年金番号が記載されていました。その通知は住所変更後の国民年金課には連絡がいっていたのに1/1時点での住所がどこにあったかというのが連絡が来ていないというのはまったくもっておかしな話だと思います。住民票をとると従前の住所は必ず併記されておりますので、同じ役所の中で横の繋がりがまったくないと判断せざるを得ません。そんなことからもこの納税者番号だけふっても結局活用されることがなく、いたずらに個人情報が流れる原因となるのではないかという危惧があります。それに声を大にして言いたいのは「気安く提出に来てください」といわれることです。役所のやっている時間帯は私たちも勤務時間帯であり、そこに行くには仕事を休んでいかなければなりません。いっぺんで済ませるようにできないものでしょうか? 納税番号制度が導入されることで「ゆりかごから墓場まで」一回で済ませることができるのであれば賛成です!

税金を使う側の情報の透明性も(のえる)

日々ニュースを見る度に憲法の「納税の義務」のフレーズには怒りを覚えます。納めるのが義務であるなら、具体的な使い先と使わなければならない理由を明確にして欲しいと思います。番号導入等納税者に対する監視だけは取り上げられるのに、使う側に対する監視があまりにも緩すぎるのではないでしょうか。ボーナスも3割が税金や年金で徴収されて、怒り心頭です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

正直な納税者のためにこそ

4割の方が賛成、6割の方が反対ということでした。おそらくプライバシーの問題が反対の最大の根拠でしょう。結局納税者番号(名前は変えるとして)の導入のメリットと、プライバシーのデメリットとを冷静に比較考量して考えるということになるのでしょう。その場合、経済取引はますます複雑化していき、番号の有用性はいっそう高まるということ、逆に、プライバシーは、納税者番号制度の導入の是非にかかわらず、残念ながらネット社会の中でいろんな局面でますます侵害されていくということ、これを考える必要があるでしょう。いくら罰則をきつくしても、巨大な情報社会の中で、プライバシーを完全に守るのは難しいと思います。刑法の罰則をきつくすれば、凶悪犯がいなくなるかというと、そうはいかないでしょう。

米国では「金持ちは節税、貧乏人は脱税をする」というジョークがあります。つまり、お金持ちは、弁護士を雇って、合法的に租税回避をします。企業もそうです。6月14日の日経新聞、コラム「大機小機」を読んでください。私は、少しでも適正な課税ができるよう、番号があったほうがいいと思います。その上で、税務署が、個人の資産残高まで見るような制度設計はやめたほうがいいと思います。とりあえず問題なのは、外国へのお金の流れです。報告義務があるにもかかわらず、実際には適正に管理されているとはとても思えません。

いろいろ言いましたが、結局はわれわれ正直な納税者のためになるように、番号制度を設計する、ということに尽きるのではないでしょうか。

もっと私の考え方が知りたいという人は、「日本の論点 2005」(文藝春秋社)を見てください。納税者番号制度のもたらす、さまざまなメリットが具体的にあげてあります。

森信茂樹

森信茂樹

プリンストン大学客員研究員

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english