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サーベイ

2003/9/22(月) - 2003/9/26(金)
5日め

テーマパワーハラスメント、感じたことある?

今日のポイント

問題を鳥瞰して、ベストな解決策を選ぶ

投票結果 現在の投票結果 y75 n25 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
尾花紀子
尾花紀子 日本IBM

昨日3周年を迎えたイーウーマン、当初からキャスターを務めさせていただいているわたしにとって、今回のテーマが一番重たく感じました。パワーハラスメントは、するほうもされるほうも「人間」。ローマは一日にして……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

自分がしているかどうかは……new(tanjunko)

わたしは男性部下を持つ立場にありますが、自分が男性上司からパワハラを受けていると感じることが多いのに対し、部下にしているかどうかは、気にしたこともありませんでした。今思うと、そのあたりが、知らず知らずにパワハラしている要因なのかもしれませんね。

どこに相談すればよかったの?new(yamada・パートナー有り・30代)

去年、妊娠中につわりがひどく、遅刻や早退、欠席が続いたことがありました。妊娠した旨を告げた際、「おめでとう」と言ってくれた上司がわたしを呼び出し、「遅刻早退欠席が続くのは迷惑だ」と言ったのです。先日の「おめでとう」は何だったのかと、耳を疑いました。「つわりは朝の病気と言われているように、朝にならないとその日の体調がわからないし、自分でも困っている、会社はわたしに何を望んでいるのか、と聞くと、「あなたがわからないのに、わたしがわかるわけがない」と、何を言わんとしているのか、結局わからずじまいでした。

つわりがひどかったので体力的にも参っていた折、精神的にも辛くなり、労働基準局に相談しましたが、解決の糸口は見つかりませんでした。わたしはいったい、どこに相談すればよかったのでしょうか。

上司に相談しなくても仕事ができる態勢をnew(さとごん・東京・既婚・33歳)

上司も生身の人間ですので、部下の好き嫌いは必ずあるはず。一つのことを伝えるのでも、部下によって言い方が違う場合があると思います。わたし自身も、何かにつけて「こんなこともできないのか」というような発言を受けていたので、上司に相談しなくても仕事が進められるような知識や、人間関係の構築に努めました。最近の社内の評価制度は、直属の上司のみが判断するのではなく、周りの人たちとの評価も必ずポイントになります。もしも気の合わない上司のせいで、その時は評価が得られなくても、知識や人間関係をしっかり構築しておけば、いずれその努力が自分に戻ってくるはず。意外とパワハラする上司の下で働いたほうが、自分のスキルアップになるのでは、と思う今日このごろです。

部長が駐車違反のキップを部下に……(ストック)

部長が会社の車を使用していて駐車違反のキップを切られた時、免許の点数がかなり少なく、部下にそのキップを押し付けたのを見たことがあります。ちなみに、かなりの大企業です。部長の秘書をしていたわたしと、押し付けられた営業マンだけが知っています。

気分のままに怒鳴りつける社長(巽・大阪・未婚・43歳)

前の会社を社長のパワハラで辞めました。当時は、とにかく気分のままに怒鳴りつけられて、委縮し切ってしまいました。不当な扱いや言葉の暴力に対して、その都度、自分が抗議できなかったからストレスが溜まったのだという認識はあります。相手は社長だから、ぎくしゃくしたら今後働きにくい、というエクスキューズはできますが、要は勇気がなかったのです。今では、なんとか2年間、耐えに耐えたという事実が、わずかに自分の慰めになっているだけです。

新しい職場では、やはり上の立場の人に怒られたり怒鳴られたりしますが、この上司については気になりません。話の筋が通っていることと、相手との信頼関係が築けているからでしょう。でも、今度同じようなことが起きたら、やはり自分で抗議できるようになる以外、道はないような気がします。たとえ解決はしなくても、相手に屈しなければ、おのれに恥じないじゃないですか。

仕事は仕事と割り切ってやっていくことに(VitaminB2)

男女雇用機会均等法施行以前の就職組です。総合職として民間企業に勤務しています。わたしの意見が上司の意に反した内容のためか、昇格やプロジェクト参画への可否などを盾にされたことがあります。正しい抗議や自分の意見を述べても、人事権を握っているのは自分である、というさりげない主張をされました。部下のためと表面は非常に気遣いがあるような説得ではありましたが、部下として耐え難い思いでした。自分には、まだまだ能力が足りなかったのかも、と自省する部分ももちろんありましたが。

しかし、病気の家族を抱えやむを得ない事情が発生し、仕事に穴をあけるよりは、と思い切って仕事のやりくりを相談した際、「自分の出世か家族かよく考えるように」と言われ、上司に人間的魅力をまったく感じなくなりました。会社に迷惑はかけまいと思っての熟考の上の相談でしたが、自分に甘えがあったのだろうかと悩む一方、それにしても家族と仕事を天秤にかけろ、と面と向かって言われるとは思ってもみませんでした。それでも会社を辞めることができませんでしたので、仕事は仕事、この上司を盛り立てていかぬことには自分のやりたい仕事も回してもらえぬ、家族も守ってやれぬ、と割り切ってやっていくことにしました。ちなみにその上司は40代前半でした。

NO

「似たもの同士」でわかり合えるnew(tamafish)

パワハラを受けたことは一度もありません。周りに恵まれていると思います。基本的にみんな研究者ですので、それぞれが自分の目指すキャリアに向けて転職したり、留学したり。そういった環境ですので、上司が変わることは多いですが、「似たもの同士」という感じで、わかり合えるような気がしています。

自分の物言いがどう受け止められているか(tarapu・東京・既婚・33歳)

わたし自身は受けたこと、感じたことはありません。逆に、自分がメンバーを持つ上司であるので、自分の物言いが相手(メンバー)にとってどういうふうに受けとめられるか? 強制的になっていないかと気を付けています。自分がそのつもりはなくても、評価する人間から言われれば「イヤ」とは言えない人もいると思うからです。

精神的苦痛を味わったことはない(tokotonbo)

今年の3月まで31年間勤務しました。このテーマを見てよくよく考えてみましたが、わたしにはパワハラの経験は1度もありませんでした。職場環境がとてもよかったこと(どの職場に異動しても「今の職場が一番!」と思っていましたから)、上司をなるべく立てるように気を付けていたからかも知れません。自分の周りではパワハラが起きているのを実際に見ていますが、わたし自身に限って言えば、精神的苦痛を味わったことはありませんでした。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

状況や個々の精神面に応じた、3つの提案

昨日3周年を迎えたイーウーマン、当初からキャスターを務めさせていただいているわたしにとって、今回のテーマが一番重たく感じました。

パワーハラスメントは、するほうもされるほうも「人間」。ローマは一日にして成らずではありませんが、人間性は育ちや環境によって長年培われてきてしまったもの。ちょっとしたきっかけであらたまるものではありませんから、「会社と部下のことを考えて行動せよ」と上司に言っても、「あんな上司のことは気にしないでもっと強くなろうよ」と言っても、そう簡単に何とかなるわけはないのです。

もう一つどうにもならないことが、体質です。女性には「生理休暇」という制度があるのに、「つわり休暇」あるいは「つわり時差出勤」という制度はありません。企業によっては、つわりを緩和するための時差出勤を認めるところも出てきたようですが、労働基準法などできっちり決められない限りは対応できない企業や上司が多いのは事実。男性には全くわからないつらさなだけではなく、同じ女性でさえ、自分がつわりをほとんど感じない体質だと「何でそんなに大変なの?」とついつい思いがち。

でも、休暇はともかく、妊娠初期の時差出勤は、労働基準法に追加してほしいところです。少子化対策という面からも、病院側からの証明などで「妊娠5〜6カ月までの期間の時差出勤を認める」法律というものを作れないものでしょうか。妊娠中のパワハラのストレスは、生まれてくる子どもにまで影響しそうで、何とかしたい思いでいっぱいです。

内閣府の男女共同参画会議で議論していただきたい内容かもしれませんね。

まとめのコメントできっちりした答えを出せないのは、とても苦しいところです。ただ、状況や個々の精神面に応じて、いくつかのことが提案ができるような気がします。

  • 個人で、同僚たちと、上長もしくは権威ある立場の人などに訴える。
  • 強く太刀打ちできるタイプの人は、反面教師的意味も含めてがんばる。
  • 精神的に潰れてしまうタイプの人は、異動ないし退職なども考える。

いずれにせよ、現状を鳥瞰するような見方で自責・他責を一度冷静に考え、手遅れにならないうちに何らかの対応をすることが賢明です。たった一度しかない、大切な大切な自分の人生なのですから!

尾花紀子

尾花紀子

日本IBM

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