

やむを得ない場合のみ(laila)
メールを自宅に転送して自宅でも読めるようにしています。また、仕事に必要なソフトウエアは一通り自分で購入し、自宅のノートPCにインストールして、自宅で作業できるようにしています。ただし、休日も仕事のことを考えてばかりいると、かえって新しい発想が生まれないので、やむを得ない場合を除いては、できるだけ自宅で仕事をしないように心掛けています。
現場で苦労しないためにも(mrn・未婚・30歳)
普段は忙しくなく、むしろ暇だといえる現在の仕事ですが、忙しくなるとお客さまの都合、そして自分の心の準備として納得いくまで仕事の準備をしてしまいます。課せられた仕事でなくても、現場で苦労するのは自分ですから、調べ物をしに土日でも会社に行ってしまいます。
また、地方都市ですので、交通機関も早い時間に最終となってしまいます。体を休めるためにも、家でもできるPC作業などは切りのいいところで仕事は持ち帰ってしまいます。今は未婚ですが、これで結婚したり子どもがいたりすると、さらに持ち帰る仕事は増えてしまうと思います。

家では子どもや夫との時間を大切に(MANAMI・東京・既婚・39歳)
「仕事は職場で」を心掛けています。保育園の送り迎えがあるため、時間的な制約の大きいワーキングマザー生活ですが、家では子どもや夫との時間を大切にしたいので、持ち帰り仕事はしていません。その気になれば、場所を選ばず仕事が可能になるIT時代だからこそ、けじめはつけたいと思います。持って帰ったところで、そのままの形で翌日職場へもっていくはめになる可能性も大きいような気がします。
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