

本当は持ち帰りたくない(siluku・未婚・28歳)
できれば、仕事は勤務時間中に済ませて、プライベートにまで持ち込みたくありませんが、時間の制約があり自宅で仕事をすることがあります。また、原稿の執筆、重要書類作成等は勤務時間中は落ち着いてできる環境ではないため、勤務時間外、もしくは落ち着いて自宅で、ということが多いです。本当は、持ち帰りたくないのですが。
持ち帰って電話に邪魔されず(tokotonbo)
昼休みをつぶしてでも可能な限り時間内で処理してきましたが、期日が決まっているものなどは持ち帰って処理していました。とくに年度末は大変で、パソコン処理できるものは家でやりました。どうしても残業はしたくなかったので、いくら自分で仕事の予定を立てていても、わけのわからないお客さまの電話に半日つぶれてしまうこともしょっちゅうだったので、持ち帰って電話に邪魔されずゆっくりやったほうが仕事ははかどりました。
アイデアや企画を忘れないよう(ゆりら)
メーカーで開発の仕事をしています。そのため、会社は定時で帰っても、思いついた時、アイデアや企画を忘れないよう、自宅にも同じソフトや提案用紙を用意し、いつでも対応できるようにしています。仕事のひらめきは会社内だけではないので。今のところこれが自分の仕事ではベストの体制だと思ってやっています。

残業・休出よりは持ち帰りになるかも(らびっと・神奈川・パートナー有・33歳)
ON、OFFのスイッチを切り替えるためにも持ち帰りはできるだけしないようにしています。残業・休出はある程度しかたないかと思っています。ただ、子どもが生まれる前はそれでよかったのですが、育児休業が明けたあとは残業・休出よりは持ち帰りを選びそうな気がします。
保育園の送り迎えは隣りに住む義母がやってくれそうですが、やはり子どもと触れ合う時間は大切だと思うので、終わらない仕事は子どもが寝たあとになりそうです。復帰後の職種が持ち帰り残業可ならば、の話ですが。
自宅が心休まる場所でなくなってしまう(diem)
どうしようもなかった時には持ち帰って仕事をしていましたが、そうすると自宅が心休まる場所でなくなってしまうのでできるだけ持ち帰らないようにしています。とはいえ、仕事がらみの勉強などは自宅でしますが。
リスクのあるものは持ち帰らない(asa-yayo・東京・パートナー有・32歳)
書類は紛失のリスクがあるので、持ち帰ってから仕事をすることはまずありません。ただし、行き帰りの電車の中で課題について、「考える」ことや、仕事にリンクする本を「読む」ことをすることで、常にいいアイデアが浮かんだらキャッチすることは心掛けています。

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