

「やれるだけはやった」と思える年末に(メイ・サートン・兵庫・パートナー有・39歳)
2003年はつらかった。自分の実力のなさ、弱点、英語力のなさ、不勉強を束になって見せ付けられる展開になり、おまけに今まで経験していなかった分野の知識を要求された。また、上司が会社で一番厳しい人物になったため、それらをはっきり指摘される。でも考えてみれば、本当に良い機会だったのだと思う。39歳という自分の年齢から鑑みても、さらに上に行きたければ当然必要な「実力」たちだし、今の時点で気付かずに45歳くらいで目前に突き付けられたほうが悲劇だったと思い返した。わたしはもっと実力をつけたい。仕事を続けるのならもっとえらくなりたい。よし、今年はこの上司に「よくやった」と言われる実績をあげる。自分でも「やれるだけはやった」と思える年末にする。
レベルアップと資格の取得(miria・千葉・パートナー有・36歳)
扶養控除内の契約社員として働いています。3年目になるところですが、始めた頃に比べるといろいろな面で厳しくなってきています。社内でも目標到達を指導されており、自分でもレベルアップできるように意識はしているつもりですが、なかなか難しいです。今後は社内試験や資格受検が予定されているので、よい結果を残せるよう努力しようと思っています。いずれ転職を考える時にも備えて。
目に見える業績を(tamafish・茨城・パートナー有・31歳)
任期付の仕事に就いているので、常に次の仕事に対する不安はあります。実力さえついていれば、問題ないはず。と考えているので、自分を安心させるためにも目に見える業績をあげることを目標にしています。具体的には、論文を2つ投稿したいです。
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