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サーベイ

2004/2/2(月) - 2004/2/6(金)
4日め

テーマ仕事で社会貢献を実感したことがある

今日のポイント

仕事と社会との関係性を見つめ直してみる

投票結果 現在の投票結果 y49 n51 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大槻裕志
大槻裕志 経営コンサルタント

仕事の分業化と細分化が進み、それぞれが専門分化していく中で、わたしたちはほかの仕事に対する想像力を失いがちなのかもしれません。とくに目の前に見える形で表れない営為(えいい)に対してはなおさらです。ニュ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

被災地の救助サポート(Kylin・大阪・パートナー有・44歳)

やはり、1995年の阪神・淡路大震災後、被災地の救助サポートや、復興住宅の建設にかかわった時に一番実感がありました。大学入学以来、理科系の建築を選んだことに疑問を感じたことも一度や二度ではありませんが、「物をつくる」という仕事にかかわったことをよかったと思えるようになりました。あれから、応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーターなど、災害・福祉介護関係の資格を取りだしたのにも影響なしとは言えません。あの時以来、年賀状のやり取りが続く縁があるのも、実感を持続するのに役立っているようです。

結局は自己満足のために働いているのか(siluku・京都・パートナー無・28歳)

わたしは「肺移植コーディネーター」という仕事をしています。職業上、仕事=社会貢献でしょうか。わたしが働く、動くことによって、1秒でも早く、脳死移植の登録ができたり、生体肺移植ができたり、ということがあり、直接、患者さまの生命にかかわってきます。そう思うと、どんなに忙しくても、自分の時間を削ってでも頑張ることが多くなります。ただ、それが評価されているかはまったく別です。患者さん、社会、はもちろんのこと、同じスタッフでさえ評価されていないように感じます。結局は、自己満足のために働いているのかな、と思うこともしばしばです。でも、やっぱり、患者さまの生命にかかわってくることなので、いつでもできる限り頑張っています。

現在、日本では移植コーディネーターという職業は確立されておらず、待遇は厳しいのが現状です。せめて、バイトに行かなくても生活ができるくらいになれば、と切実に思います。ちなみに欧米では必要性も理解され、収入もハイクラスです。

人材をコーディネート(イスタンブール・関東)

人材会社で仕事をしていたときは常に社会との接点を感じていました。仕事を求めてくる方々と人材を求めている企業とのコーディネートですが、社会の現実や個人の事情を理解できなければ、ただの受付で終わってしまいます。今の社会で、今のその方のスキルが、どう活かされるのがいいのか、その企業が社会の中でどのような位置付けなのか、考えなければいけないことは尽きませんでした。難しいことですが、何かつかめるようになると企業へ人材のご提案ができたり、個人へキャリアデザインの提案ができたりします。社会の動きと人の心を知るには、知りたいと思う気持ちが一番大切なのだと思っています。

中学生に仕事について学ぶ場を提供(ryuchan・神奈川・パートナー有・36歳)

自営業を営んでいますが、年に1、2回地元の中学生が数人、体験学習に来ています。一日わたしたちの仕事を手伝いながら学んでいく、という授業のひとつに協力させていただいています。中学生が労働によって、物を作ること、売ること、コミニュケーションの取り方を学んでもらうのですが、最初は黙って、指示待ちでボーッとしている中学生がいろいろ働いていくうちに、おもしろさを見つけていっているようです。最後は仕事をした達成感で笑顔がこぼれてきます。正直、小さい店に何人も中学生が来て働くのは手間だったりすることもあるのですが、うれしそうに仕事をしている姿を見ていると自分も頑張ろうという気になるし、それこそ社会貢献しているのが実感できてわたしたちもうれしくなります。労働することの楽しさ、苦しさ、すばらしさを少しでも学生に知ってほしくて、毎年協力しています。

NO

どんな学問にも意義があると信じ(veronique・パートナー無・30歳)

人文科学系の研究職を目指して勉強中の身です。大学改革が進むなかで「世の中に役に立たない」学問は切り捨てられていく傾向にあります。自分の将来を不安に思いながらも、でも、一見役に立たなさそうな学問でも、何か存在意義はあると信じていたいです。

女性がはつらつと働く姿(四葉のクローバー)

担当業務は管理部門なので、直接的に社会とつながっていると実感する機会はなく、みなさんの投稿をうらやましく読みました。もちろん企業としては社会に貢献していると思いますが。しかし、働く女性への風当たりがまだまだ厳しい社会では、女性がはつらつと働くこと自体が、まずは一番の社会貢献かとも思います。これはイー・ウーマンに参加している多くの人に当てはまることですね。ただ、個人的にはこのサイト以外でも、もう少しそれが実感できればいいのに、というのも正直なところです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

人知れず行われている貢献

仕事の分業化と細分化が進み、それぞれが専門分化していく中で、わたしたちはほかの仕事に対する想像力を失いがちなのかもしれません。とくに目の前に見える形で表れない営為(えいい)に対してはなおさらです。ニュース報道では、臓器提供者、医者、看護士、患者さんとその家族の方々が映し出されます。ですが、肺移植コーディネーターのような専門性を持つ仕事が存在すること、silukuさんのような方々が「1秒でも早く、脳死移植の登録ができたり、生体肺移植ができたり」するために自分の時間を削ってでも頑張っておられること、そしてその職業が半ばボランティアのような待遇であることをわたしは初めて知りました。今後、TVや新聞で臓器移植のニュースを目にしたタイミングで、同僚、友人、家族に「移植コーディネーターという仕事があって、彼らが頑張っているから」と声を掛けてみようと思います。

わたしたちの社会で現実に動いているものは、すべて具体的なものです。それにかかわる人たちの一つ一つの行動がリレーされて成立するものです。しかし、わたしたちは他の人たちが果たしてくれている役割を何もかもを当然のものとして受け入れすぎているという自覚が必要なのかもしれません。

昨年、出光、新日鉄、ブリヂストンという日本を代表する企業の工場で、相次いで火災が発生しました。安全を守るという仕事は、漏れのない日々の点検、日常的な訓練の徹底、規準違反した者への叱責(好き好んでやりたいものではありません)、システムの変更に伴なうマニュアルの書き換えや訓練のやり直しなどを含め、大変な努力を要する仕事でありながら、直接の利益は生まず、しかも「事故はなくて当たり前」です。社会全般ついて言うなら、そういう仕事にまじめに取り組み続けることの偉大さへの想像力、当たり前のことを当たり前に続けることへの尊敬の念が欠如し始めていることに危惧を覚えます。

当たり前を続けることの偉大さに敬意を払いつつ、また、わたしの知らない世界で多くの人たちが独自の貢献をしてくれていることに想像力を働かせつつ、みなさまからのご意見を楽しみにお待ちしています。

追記:

Veroniqueさんの「一見役に立たなさそうな学問でも、何か存在意義はある」には共感します。深い洞察、知的好奇心、豊かな想像力を刺激してくれる人文科学にわたしも期待していますし、実用的学科への過度の傾斜に危機感を覚えております。また、「働く女性への風当たりがまだまだ厳しい社会で、女性がはつらつと働くこと自体」(四葉のクローバーさん)の社会貢献の意義は大きいと思います。にもかかわらずお二人はNoとして投稿しておられますが、お二人に社会貢献を実感させないわたしたち社会の側に改善すべき点があるのかもしれません。

大槻裕志

大槻裕志

経営コンサルタント

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