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2004/3/8(月) - 2004/3/12(金)
5日め

テーマ人に仕事を任せるのは苦手ですか?

今日のポイント

任せられる力は「スキル」なのか「資質」なのか?

投票結果 現在の投票結果 y63 n37 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
尾花紀子
尾花紀子 IBCS コンサルタント

「任」と言う字を、ギャル文字風に書くと「イ壬」でしょうか。このツクリの部分「壬」の字源は懐妊した様子を表すのだそうです。工の形が人、真ん中の−の形が身ごもったことを示すそうです。女偏だと「妊」とになり……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

絶対的な信頼か妥協するかnew(charica)

どちらかというと苦手です。任せる前に自分の中で完成後のイメージができあがっているので、あまりにも違うものだとどうしても注文をつけたくなりますし、自分で手を加えたくもなります。こういうのって、自分がされたらあまりいい気持ちではないですよね。そう思うと、最初から自分でやったほうがいいかな、と思いやっちゃうこともあります。任せる時は、その人に絶対的な信頼を寄せているか、少しなら自分のイメージと違っても妥協できるか。そのどちらかということになっています。

マニュアルでできるものはマニュアル化new(まりい・大阪・パートナー有・39歳)

同僚に任せたいのは山々ですが、任せて失敗されるとわたしが責任を取ることになります。上司はまったくアテにならず、なので誰も信用できないやと、自分でやってしまうことが多いです。ただそれではわたしがつぶれてしまうと思うので、最近はマニュアルでできるものはマニュアル化し、情報を常に開示し、と任せるためのシステム作りにいそしんでいます。シフト勤務で顔を合わせることも少なく、対話ができるならば引き出すことも可能なのでしょうが、現時点では難しいです。

器が大きくならない気がする(Kylin・大阪・パートナー有)

人に仕事を任せるの、苦手ですね。デザイン系の仕事ですから、細かなニュアンスが伝わらずに手直しする手間がもったいないこと、自分でやると、思い付いた時にすぐスケッチなどができて結果がすぐわかること、そもそも人とのコミュニケーションの取り方が下手なことなど、理由は枚挙に暇がありません。会社組織上は「管理職」なので、アタマでは人に任せられる仕事は委譲して、高度な判断を必要とする仕事に移行しなければいけないのはわかっているのですが。でも、それをやらずにいると人間としても、器が大きくならない気はしています。

やりきれない気持ちを感じてしまう(ユニコ・東京・パートナー有・32歳)

なぜなら、自分でこなしたほうが間違いがないし、迅速だからです。人に頼むとミスがあった時に、自分の失敗として責任を取らなくてはいけなくなります。自分でやった上での失敗なら、納得がいくのですが、他人の失敗の責任を引き受けなくてはならないのがどうしても納得ができません。仕事というのはそういうもの、といって割り切れるように気持ちを持っていっても、実際頼んだ仕事にミスがあると、やっぱり自分でやればよかったと後悔します。任せられるような人がいない、という問題もありますが、どうしても一人で抱え込みがちになってしまいます。わたしの場合仕事を頼む人は自分の同僚なので(上司→部下の関係ではない)よけいやりきれない気持ちを感じてしまうのです。

とても難しく奥深いもの(うめり・東京・パートナー有・33歳)

必要以上に真面目に、必死に仕事をしてしまうわたしは、人に仕事を任せることが苦手です。人がもたついたり、仕事のスピードが遅すぎると「なんでこのくらいできないんだろう」と、ついイライラしてしまうことがあるのです。さまざまな人がいる職場では、こうした部分は欠点になりかねません。そこでどうしたら直るのかと考えた結果、わたしは相手の力量やペースを受け止めることが苦手なんだということに気付きました。一人っ子で育てられ、自分のペースで何事も進んできたことが原因しているのか、相手に気持ちを添わせることが苦手なのです。人に仕事を任せるということは、簡単に見えて、実はとても難しく奥深いものなんだと痛感しています。

「怖い人」と思われて(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)

後輩を持ったとき、どう育てればいいのかをとても悩みました。時に厳しく、時に優しく。わかっていても、いざ、相手に教えようとすると、厳しさだけが出てしまい。「怖い人」と思われていました。今も、上司につくのはいいけれど、部下を持つのはまだまだ無理だと思います。

自分で育っていってもらえるよう方向性を示せるか(rekorin・東京・パートナー有・29歳)

苦手です。でも、最近は任せないと回らないので任せるようにしています。人育てる時、相手を指導するという感覚で接すると、うまくいかないと思います。リーダー職のleadの意味を「指導する」という意味でとらえているころは、うまく行きませんでした。相手のタイプを判断して自分のスタイルを調整する、という手法の研修に最近参加したばかりです。今はチームのみなをいかにうまく誘導して、自分で育っていってもらえるよう方向性を示せるか、が大切だと思っています。

こちらの手腕が試される時(scafe・東京・パートナー有・30代)

これまでは、自分で抱えこみ仕事をおろすのは苦手でした。自分でやったほうが確実・迅速。なにかあっても自分のことだけに責任を取ればいい。でも、そんな考えから脱却しなくては、と思ったのは後輩が入ってからでした。それ以後仕事を渡すに際し、心掛けているのは、「その仕事をあなたがやる事で、どんな意味を持つか」を、簡単にでも伝えること。見た目につまらなそうな仕事だとしでも、けっして無駄ではないことを伝え、お互い少しでも有意義に受け渡しができるように。あとは、期限伝達と進捗確認。仕事は渡すときは、間違えられても自分が責任を持つ。指示の仕方が悪かったのか? 誤解を招くような表現があったのか? 任せるこちらも勉強になりますよね。4月からは、また新卒が配属になります。こちらの手腕が試される時ですね。

少しずつでもやっていけたら(知・鳥取・パートナー有・36歳)

仕事では段々と中間管理職的な職名になってきましたが、相変わらず「自分でやった方が早い」感が強いままでいます。しかし、責任ある仕事も頼まれるようになり、いつまでもこれではいけないと思うこのごろです。こんな単純作業は新人職員にさせたほうがいいと感じることも多々あります。ただ、わたしの職場では同じ仕事を何人かで手分けする方法ではありません。個々がヒラだろうが、課長補佐だろうが、ある程度その職員一人に一つの仕事を任せられます。そのため、単純に後輩に部分的であれ仕事を任せるというのも実際は難しいところです。しかし人を育てるというのは、自分にとっても相手にとっても非常に大切で、本来ならとても遣り甲斐のあることだと思います。少しずつでもやっていけたらと思っています。

仕事を任せることは自分のステップアップ(南風〜・長崎・パートナー有・36歳)

仕事を任せるときは、やりやすい環境を整えたうえで任せてみる、進捗状況を見守ってあげる、そういうわたしでありたいと思っています。初めてのことだったらわからないことがたくさんだし、間違いだって起こるはず。それに対処するのが、任せる側の仕事だと考えます。任せた当初はかえって仕事が増えることもありますが、人材育成もまた楽しいものです。長い目でみると、仕事を任せることは自分のステップアップにも大切なことだと思うのです。

NO

迷ったときに聞いて確認できるような雰囲気new(ごまたま・千葉・パートナー有・39歳)

以前は人に任せるのが苦手でした。けっこう細かい性格なので、任せたつもりでも気になってしょうがない。本当にやってくれてるか心配で「できた? やった?」としつこく聞いていやがられたりしてました。最近は自分の気持ちに少し余裕ができたせいか、納期間際に確認してできてなければいっしょにやればいいし、任せるときに詳細について打ち合わせして、迷ったときに聞いて確認できるような雰囲気を作ることが大切だと思います。

「報告・連絡・相談」を要求new(beraberaberako23・東京・パートナー有・41歳)

仕事を任せるときは相手に「報告・連絡・相談」を要求しています。もちろん自分自身が先に得た情報は共有し、お互いのコミュニケーション不足による勘違いを防ぎ、周囲に迷惑をかけないように気を配りつつ。ただし相手のコミュニケーション能力が仕事を任せる判断基準の大きな比重を占めています。

3つのことを期待new(jupiter・東京・パートナー有・45歳)

仕事を任せるときは、3つのことを期待します。1つ目は、グループとしての相乗効果を出すこと。2つ目は、部下のほうが実務知識が豊富な分野もありますから、特定分野における専門性。3つ目は部下自身の成長。大切なのは、出すべき成果・納期・責任範囲と権限を最初にきちんと決めることと、一度任せたら窮地に陥らない限りは口を出さないこと。そして、仕事を任せない限り、自分および自分の組織の成果が生み出せないことを認識することだと思っています。

少々乱暴ですが、以下の5タイプの分けられるnew(diem・東京・パートナー有・35歳)

人間っていろいろなタイプがあって、少々乱暴ですが、以下の5タイプくらいがいるかなと思います。1、何にも言わなくてもできる人、2、ヒントがあればできる人、3、例を挙げればできる人、4、具体的に言えばできる人、5、手取り足取りしないとできない人というように分かれるかなと思います。それぞれに気を付ける点があり、一旦その人がどのタイプなのかを見極めて、その人に応じて外してはいけないポイントを指示したり、具体的に言ってあげたりしています。後はその人を育てたいかどうかで考えさせるといった工夫を加えます。あまり自分のやり方に固執しないでいるとけっこうユニークな方法や考え方に出会えておもしろいです。

上司を反面教師に(nanachann・愛知・パートナー有・40代)

少し前までは、いつも自分で抱え込んでいました。なぜなら、人に説明をして教えている時間が惜しく、自分でやってしまった方がスピードも速いし、進捗状況の確認の手間も要らず納得がいくから。ここ1年前程からはかなり人に任せていけるようになりました。ある程度任せるようになると、自分では気付いていなかったすばらしいアイデアや知恵をもらえたり、一緒に考えてくれる人がまた一人増えた、という感じで仕事に幅ができたと思います。

ただ、任せ方には気をつけたいものです。わたしの上司は、任せ方が半端じない。ただただ、部下に仕事を丸投げしているだけ。進捗状況の確認なし、アドバイスなし、そのまま上の上司に持って行き、上の管理者から注意が入ると部下の責任100%転嫁しています。仕事を任せるというのはおろすことではないです。任せるからには仕事を知っていないといけない、マネジメント力を持ち合わせていないと本来の仕事を任せる、という意味にはならないと、上司から学びました。

自分より良い結果を出して出してくれればラッキーと(marumarumaru000)

仕事を頼む際には、自分でその仕事の結果のイメージをもっておきます。ただしそれにこだわり過ぎないで、余裕をもったスケジュールを組む。人に仕事頼むと多かれ少なかれ、自分の思っていたものと違う結果が出ます。明らかに品質が悪い場合はなぜ良くないかをきちんと指摘して、できるだけ納得してもらってから、リトライしてもらうようにしています。品質ではなくイメージの違いであれば、お互いの意見を話し合い、良いほうに合わせるようにしています。それからこれらの調整時間が必要なため、時間に余裕のないものは頼まないで自分でやります。人に頼むのが苦手な方は、自分に満足がいく品質に時間内に仕上がるか心配、間違いや意見の違いを指摘するのが苦手、という方が多いように思います。わたしの場合は下を育てるというより、自分に自信がないせいなのか、後輩だろうが、部下だろうが、自分より良い結果を出して出してくれればラッキーと思っていました。

みんなで共有してこそ、みんなの未来がある(エコ・神奈川・パートナー有・34歳)

自分で発案したものに関しては、頭の中にイメージがあるから、自分であれこれやりたくなりますよね。でも、それではグループとして企業として成長できないとも思うんです。一人でやって一人で終わらせたら、自己満足の域を出なくなってしまう。みんなで共有してこそ、みんなの未来があるんだと考えるようにしています。企画段階で自分の中のイメージを周りの人に伝えるのは一苦労ですが、伝えるときに言葉にすることや周りから意見が出ることでよりいいものになることも多い。ある程度意見交換、意識共有を図ったあとはそれぞれに任せるようにし、多くの個々とそのグループの成長がなされるようしたいと思っています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

苦労や心労はつき物

「任」と言う字を、ギャル文字風に書くと「イ壬」でしょうか。このツクリの部分「壬」の字源は懐妊した様子を表すのだそうです。工の形が人、真ん中の−の形が身ごもったことを示すそうです。女偏だと「妊」とになりますが、では、人偏では?と思った時、「人が次の時代を担う人を育てて生み出す」ことなのではないかと、そんな風に思えました。

出産を経験した女性は十分わかっていますし、経験していなくても理解できると思いますが、小さな小さな胎児を赤ちゃんとして生きていけるまでに育てるのは、並大抵のことではありません。栄養を考えて嫌いだったモノを食べる人もいれば、やりたいことを「この時期だけは」と我慢する人もいます。時には「あぁ、面倒、一人だったらどんなに楽か」と感じたりもします。こんな風に考えると、任せることには苦労や心労はつき物なんだろうな、と納得してしまいます。

任せ方は人それぞれ、仕事の内容、任せる側の得て不得手、任せられる側の素養や受け取り方など、一概に「これが正しい方法論である」と導き出せるものではないでしょう。だからこそ、今回のサーベイでいただいた一つ一つの投稿が、読まれたそれぞれのみなさんにいろんな“考えるヒント”を与えてくれたのではないでしょうか。

ピンチはチャンスである、という言葉もあります。余裕のある時に任せる以外にも、手に余る仕事を抱えていたり、自分一人では時間的に難しい状況の時に、「ピンチなの、手伝って!」とボールを投げてみるのもいいかもしれません。

そうやって任せた時、わたしは時折、「いなくなる」という行動に出ることがあります。「どうしても今日はできないから、ここは任せたからね、頑張って!」と外出しちゃったりするのです。そばにいたら口や手を出したくなるし、任されたほうも、いなければのびのびやれたりするということもあるわけですから。

必要以上のプレッシャーをかけないよう、その人に応じた「任せ方」ができれば、たとえ些細な進歩であっても、人は必ず成長するものだと信じています。あなたに続く人財(人材ではなく、ね!)を生み出すため、それぞれの環境で頑張り過ぎない育て方をしてみませんか。人を「ダメ」と見切ってしまうことで、自分の成長も止めてしまいます。自分が次のステップに歩みを進めるためにも、ぜひトライしてみましょう。

尾花紀子

尾花紀子

IBCS コンサルタント

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