
実績が反映される資格があれば……(まやれい・兵庫・パートナー有・29歳)
個人的には、「他人の頑張りを応援したい」という気持ちを形にしたいので、コーチの資格が取りたいと思っています。が、「資格にチャレンジする」というよりも、「勉強したい」気持ちの方が強いかも。勉強して試験を受ければ取れる資格というよりも、実績が「資格」として読み替えられるような資格なら、「取っただけで使えない」ことって減るんじゃないかなあ、なんて思います。
資格取得はひたむきな自分を感じるいい機会(カコ・東京・パートナー有・34歳)
いまでいろんな資格にトライしましたが、実生活に役立つことが多く、知識の重要性を感じています。また勉強しているときは、レベルアップした自分との出会いも楽しみだったりして、しんどいけど、ひたむきな自分を感じられる絶好の機会です。今後は生活者として日々の「??」を解決したいので、消費生活アドバイザー、仕事にいかせるキャリアカウンセラーなどを目指したいと思っています。
知識不足を痛感し、日本語と日本の勉強を(Elena・神奈川・パートナー無・26歳)
先日まで外人の友達とルームシェアをしていましたが、日本のことについて質問されたとき、自分自身が日本のことを案外語ることができないことにショックを覚え、日本語教師学校に通い始めました。「年に1度の日本語教育能力検定試験は大変だよ」と周りの人に言われるけど、何事もチャレンジすることで成長できると思うので、前向きに勉強しようと思っています。
仕事を極めるために「修士」に挑戦(茶々・東京・29歳)
資格ではないのですが、社会人大学院への進学を考えています。2年後には「修士」を取るためのチャレンジです。この仕事でとことん極めたいと思い、大学院の進学を決めました。事例を研究し、ロジカルな思考と表現を学びたいと思っています。受かるかどうかわかりませんが……。いまからすごく楽しみです。頑張って、4月には二足のわらじを履きたいと思います! そして、頑張って卒業したいと思います。
資格を取って子どもに英語を教えたい(Lafayette・東京・パートナー無・29歳)
子どもや小学生児童に英語を教える資格にチャレンジしたいです。公的な資格はまだないようですが、勉強して、いつかは子どもに英語を教えることを自分の仕事にしたいと思っています。