|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1911
スウェーデン型より、アメリカ型で働きたい?
投票結果
28
72
185票
480票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年06月12日より
2006年06月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
大沢真知子 日本女子大学教授、放送大学客員教授
仕事を重視して生活したい。あるいは仕事も家庭も重視したい。それよりも子育てを重視したい。どのような生……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
仕事を重視して生活したい。あるいは仕事も家庭も重視したい。それよりも子育てを重視したい。どのような生活をしたいのか、女性の意識はますます多様になったきているようにおもいます。今回はずばり、みなさんが希望するライフスタイルの多様性を「子育て」という切り口からさぐってみたいとおもいます。
そして、わたしたちの社会が男性や女性に本当に多様なライフスタイルの選択を認める社会になっているのかどうかをみなさんと一緒に考えてみたいとおもっています。
子育てをはじめ、福祉のあり方としてよく参考にされる世界の事例が「スウェーデン型」と「アメリカ型」です。「仕事と子育て」をめぐっては、スウェーデン型の大きな特徴は、国家が保育所などの施設を提供し、働く女性たちを支えるというもの。所得にかかわらず、だれにでも同じ保育サービスが提供されます。そのかわり、それを支える高い税負担も覚悟しなければなりません。
これに対してアメリカ型の大きな特徴は、自助努力です。自分で所得をえ、個人は民間で提供されているさまざまな保育施設を自分で選んで利用しています。負担は低いかわりに得られるサービスは所得水準に応じて異なります。ただし、自分の好みにあったさまざまな保育サービスの選択が可能になります。
日本はいま「小さな政府」「市場主導」のアメリカ型社会に向かっていると言われています。みなさんが今、どのようなライフスタイルを選択したいとおもっているのか。どのような社会を作っていくのか、みなさんと一緒に考えてみたいとおもいます。ご意見をお寄せください。待っています。
大沢真知子
日本女子大学教授、放送大学客員教授
「ワーク・ライフ・バランス実現、企業に提案がある?」
声を上げて行動する、言い続ける、そして……
「育児休暇中も、在宅勤務ができるといい?」
働く女性の「声」で、働く「選択肢」を増やしましょう
「子育てのためのキャリア中断、やむを得ない?」
本当の改善には、みなの知恵が必要、だから……
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|