|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2189
この1年内に、生命保険を見直しましたか?
投票結果
31
69
182票
399票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月11日より
2007年06月15日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
金融自由化の流れのなかで、ここ数年、生命保険業界は大きく変化しています。保険会社の数が増え、各社から……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
金融自由化の流れのなかで、
ここ数年、生命保険業界は大きく変化
しています。保険会社の数が増え、各社からおびただしい新商品が登場し、保険料にも格差がついてきました。商品によっては、高いところと安いところでは倍くらいもお値段が違うこともあるのです。共済も負けじと次々に新商品を開発しています。また、今年10月には、いよいよ郵便局の民営化が実現し、国民に愛されてきた簡易保険も転換期を迎えようとしています。
こうした変化もさることながら、
ファイナンシャル・プランナーとしての私が感じているのは
契約者の意識の変化
です。20年前に保険相談を始めた頃、
相談の中身はほとんどがトラブルに関すること
でした。「保険金が支払われない」、「解約したいのに解約させてくれない」、「告知義務違反で契約を解除された」などなど、まるで「保険駆け込み寺」みたいにさまざまなトラブルが持ち込まれ、私たちは保険会社と契約者との間に入って交渉に追われたものでした。また、バブル経済が崩壊し景気が低迷していた頃は、「なんとかして保険料を安くしたい」というご相談が圧倒的に多かったように思います。
ところが
ここ1、2年、相談の中身はぐっと変化
しました。「自分にとってほんとうに適切な保険に、適正な保険料で加入したい」、「保険料や保障内容をしっかり比較し、納得して加入したい」など、
保険と真正面から取り組み、
勧められるがままに加入してきた保険を、自分の意志で選びなおそう
という姿勢がはっきりと見えてきた
のです。保険に関する基礎知識を身につけている方も増えました。これは私たちにとって、ほんとうにうれしい変化です。
このサーベイでも、これまで保険について何度もお話し合いをしてきましたが、今回あらためて、保険業界の変化なども踏まえながらお話し合いをしてみたいと思います。
皆さんはご自分の生命保険について、どのように考えていらっしゃるでしょう
。必要か・不要かという基本的なことから、必要な場合はどのような保障を求めているか、保険料は収入の何%くらいを理想と考えているか、保険会社にどのようなことを求めているか、すでに加入している方は見直しをしたいと思っているかなどなど、ざっくばらんにご意見をお寄せください。ことに、ここ
1年くらいの間に保険の見直しをなさった方は、その具体例も
お聞かせいただければうれしく思います。
それでは一週間、どうぞよろしくお願いいたします。
小野瑛子
家計の見直し相談センター
「保険に入るとき、約款を読みましたか?」
保険を合理的に考えるために
「月5万円以上、生保に支払っている」
信頼できる営業マンを見分けるために
「今かけている保険、検討しなおしたい」
保険はリスク管理の一つの手段。だから…
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|