

30歳くらいにはフリーに(most)
現在は会社にて働いています。会社というくくりの中で仕事をしているとやりやすいことや、助けられることも多いのですが、経営の都合や上司の仕事のプライオリティ付けに影響されることが大きく、ときには理不尽なことも飲まなければなりません。
厳しい世界だとは思いますが、自分の責任は自分で取ること、なるべく人のミスや判断に影響されないように仕事がしたいので、フリーランスを目指しています。幸い同じ職種でフリーランスの経験のある先輩がたくさんいるので、積極的に勉強していこうと思います。
どんな組織でもも属することに抵抗あり(フリーヅ)
仕事の内容によってはチームワークを重んじますし、仲間意識もあるほうだと思います。ただ、本来性格的に団体でいるのが苦手なため、どんな組織であっても属することに抵抗があります。また、外部と仕事をするときなどは、自分が顔になって前へ前へと出たいタイプなので、最終的にはフリーランスで仕事をしたいと考えております。もちろん外に出てミスした場合、その責任を負うのも自分。責任の所在もはっきりしていて、自分の仕事を冷静に評価できると考えています。

フリーでやっていけるスキルが必要?(ok)
Yesが多いのにビックリしました。わたしには能力がないので、なりたいとは思いません。すべてをマネジメントできないと無理ではないでしょうか? 逃げなのかもしれませんが、わたしには力不足で、安定を望みます。しかし、これからの時代、フリーでもやっていける力がないと生き残れなくなるのでしょうか? 将来、不安です。
50代になったフリーランス像が描けるなら(安久璃)
10年以上フリーランスでした。扶養家族がいないから、そこそこの暮らしでした。しかし、もしわたしが男性で一家の大黒柱としての収入を稼ぎ出すのであれば、ちょっとつらいかもしれません。収入上げるには単価を上げるか、数をこなすか、どちらかですよね。となると売れっ子になるか、組織を大きくして馬車馬になるかというところ。どちらかができないと、収入は上がらない。組織の中にいる男性が、不況でも年功序列で給料が上がることと比較すると、これでいいのかと思ってしまいます。
50代になった時の自分のフリーランス像が描けるなら、フリーもいいですね。わたしは、フリーが好きだったけど、今フリーから定職への移行中。組織の中にいると、「関係を絶つ」という選択肢が選べないというイライラがありますが、一度入ってしまえば、明日食い扶持がなくなることはないというぬるま湯の中です。移行するにはかなりハードルが高いのですが、入ってしまえばかったるいです。こんなぬるま湯にいる人には外の風は冷たいだろうなと思います。その代わりみんな我慢強い。その点は本当に尊敬します。

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