

必要なのは、心理的に頼りになるブレーン(megamixweb・東京・パートナー有・33歳)
個人事業から法人成りする時に、よい経理会社の方と知り合えました。その方にとっては専門外かもと思いつつ質問してみると、わからないことは一緒に考えてくださるような方でしたので、随分と助けられました。また、孤独になりがちな経営者にとって、絶対に専門家以上に必要なのは、心理的に頼りになるブレーンだとも思います。ただ、このブレーン探しが一番大変なんですけどね。

今の悩みを相談できる先は(mikiyo・東京・パートナー有・41歳)
主人と今の会社を始めて1年。まだまだ軌道に乗りません。顧客の獲得、経営方法、どれをとっても素人のわたしたちです。昨年一年間はまったくの赤字。今年はせめてトントンにもっていきたい。さて、どうしたものか。今、一番考えているのは事務所を自宅に置いたままにするか、それとも切り離して外に借りるか。昨年一年間の赤字を考えたらそんなことはできないけれど、事務所を外に構えたほうが信頼はできるのでしょうか? 借金してまで外に出す必要があるのでしょうか? こんなことは相談できるのでしょうか。
NPO法人の経営に関する相談ができるところがない(みゅん・山口・パートナー有・40歳)
現在、NPO法人の代表をしていますが、NPO法人の経営に関する相談ができるところがないと感じています。ミッションを1番にNPOとし、その目的を達成のための手段として、NPO法人化したのですが、自立した運営の難しさを感じています。
自社の経営に関して相談できる相手は、いないもの(いまいくん・埼玉・パートナー有・40歳)
経営者……というかトップの場合、自社の経営に関して相談できる相手はいないでしょう。つまり、その手のリスクやプレッシャーを一人で背負い込むことが、モチベーションや責任感を産み、その成果として高い報酬が得られるわけで、その「責任のすべてを一人で背負い込む覚悟」のない人は、経営者になるべきではないのでは? 会社が大きくなればなるほど、その手の覚悟のない人が多いのかもしれませんけどね。
何でも相談できる相手を欲しいと思うことも(hirary・東京・パートナー有・41歳)
会社を経営し始めて10年強になります。会社を経営していると、何でも相談できる相手が欲しいと思うことがあります。相談の内容が多岐に渡るので、多くの情報を持っていらっしゃる方がいればと思うこともあります。今は何かあると税理士さんや父、そしてお世話になっている年配の方々に「ちょっと教えてもらえますか?」レベルで質問をしていますが、今後は弁護士さんの知り合いも必要になりそうな感じです。企業にお抱えの弁護士のいる意味が最近わかりはじめました。ネットで調べたりもしますが、意外と欲しい情報にたどり着けないことも多いんですよね!

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!