自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2004/7/26(月) - 2004/7/30(金)
3日め

テーマ起業のため、準備を進めていますか?

今日のポイント

素晴らしいアイディアがあっても行動しなければ何も始まらない

投票結果 現在の投票結果 y28 n72 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
田村真理子
田村真理子 日本ベンチャー学会

起業は人脈がすべて、それよりも重要なのは一歩進む勇気と言い切るNIJINSKYさん。行動あるのみ、止まっていたらビジネスチャンスを逃してしまうと「考えながら行動している」という点は起業家の共通項かもし……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

重要なのは、一歩進む勇気(NIJINSKY・東京・パートナー無)

ロバート・キヨサキさん(『金持ち父さん貧乏父さん』の著者)じゃないが「何ができるか、よりも誰を知っているか」。起業は人脈がすべてなので、人脈づくりを行っているところ。でもそれよりも重要なのは、一歩進む勇気。したい、したいと思っていても、世の中には踏み切れない人が非常に多い。一歩前に進む行動力。一人で生きてゆく度胸。これらメンタル面を鍛えることが大切。みんな、学校教育によって飼い慣らされるように刷り込まれているので、そこが大変だと思う。特に日本人は生真面目だから。

したいことにストレートに近付く(ころりーな・関東・パートナー無・30歳)

ずっと、経験を積む、パーソナルスキルを身に付ける、社長の仕事の仕方を学ぶなどの会社員生活を送ってきました。知人の「遠回りしているね」という一言で開眼。したいことにストレートに近付いていこうと決意しました。自分の提供したいサービスの整理とホームページの作成が進行中。来月は、どうやって集客し、どうやって稼ぐかがテーマになりそうです。

NO

夢のままで終わりそう(みにー)

起業してみたいという夢はあるものの、何の事業が現実的か、何が必要なのか、わからないことだらけで、わたしの場合、夢のままで終わりそうです。

会社員として取り入れていけることは(risen・東京・パートナー無・34歳)

仕事をしてくうえで「独立」はまったくといっていいほど考えていません。ただ、「独立」に必要な内容・考え方など、意識的なものは会社員として取り入れていけることは参考にしていきたいと思っています。

「手に職す」を徹底(けいのん・神奈川・パートナー有・29歳)

わたし個人の勉強はしていますが、起業のため!っと限定して準備はしていません。エンジニアとして働いていますが、「手に職す」を徹底しています。

採算がとれないことがわかり(ホケン・愛知・パートナー有・27歳)

最近、自分の保健師の資格を活かして起業しようと考えていました。しかし、開業保健師も、保育園も、公からの援助・支援がなくては、かなり採算がとれないことがわかりました。保健師ならではの丁寧な教育・指導を売り物にしようと考えたのですが、なかなか難しいようです。また、振り出しに戻ってしまいました。何かを始めたいと思いますが、まだ目星も付きません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

思い付きやアイディアを活用する

起業は人脈がすべて、それよりも重要なのは一歩進む勇気と言い切るNIJINSKYさん。行動あるのみ、止まっていたらビジネスチャンスを逃してしまうと「考えながら行動している」という点は起業家の共通項かもしれません。

とにかく時間の経つのは早いもので、あっという間に設立準備期間が経過してしますのが現実だと思います。

ころりーなさんは一歩前に動いたので、今度は「何をしようか」から「どのようにそれを現実的に動かしていこうか」という問題に変化しているといえます。いったん回り道したように見えても実際その経験は起業する上で役立つことも多々あります。

大学のクラスなどでビジネスプランの作成を教えることがありますが、受講生でまだ何もしたことのない方のほうがアイディアは結構湧いてきます。一方、実際に事業を少しでも立ち上げた方のほうが、現実可能性の高いアイディアか否かをある程度把握して企画書などを提出してきます。

つまり、まずは悩みながらも思い付きやアイディアは積極的に他人に話してみたり書いてみたりするほうがいいのではないでしょうか。その後、どのアイディアは可能性が高いのか、逆にまだまだなら別の方法や考え方の方向転換などをしようという次の一歩に進めるわけです。

そういう意味では、後退したかのように見えるホケンさんは採算がとれないことがわかったところで、さらに違ったアプローチで保健士の資格を生かすビジネスなどを模索する段階にステップアップしたといえるのではないでしょうか。

そこで、これで行けると思ったビジネスアイディアがやはり駄目で、何度も何度も書き直した経験のある方はいらっしゃいますか。そのような時再チャレンジをどのようにしましたか。

田村真理子

田村真理子

日本ベンチャー学会

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english