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今週のテーマ
会議番号:1823
赤ちゃんを抱っこしたことありますか?
投票結果
93
7
1333票
97票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年02月20日より
2006年02月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
志村季世恵 バースセラピスト、「こども環境会議」代表
Sちゃんは小6の女の子で、教育委員会に名前があがる程のイジメっ子でした。頭を抱えたお母さんが、Sちゃん�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
自分の子どもが初めてでした (あきんぼ・東京・39歳)
自分の子どもを持つまでは、歩けないくらいの月齢の赤ちゃんを抱いたことはありません。新生児を抱いたのは、自分の子どもが初めてだったので、慣れていなかったし、比較するものは無かったけど、あまりの小ささに感動しました。小さいけれど、命の重みの分だけ、ずっしりと重量感がありました。小中学生には、新生児を抱かせるのは不安ですが、1、2歳児とのふれあいの時間は持って欲しいですね。
偉大なる赤ちゃんパワー (○姫○・愛知・パートナー無・23歳)
23歳という年齢で、周りの友人のなかにも子どもを生んだという話はまだ少ないのですが、兄夫婦の子どもを抱っこしました。おそるおそる抱っこしてみると……うまく言葉にできないけれど、魂の底から愛しさがこみあげてくるような、不思議な感動が湧き上がってきました。赤ちゃんってすごいなぁ、と思いました。街中で赤ちゃんを見ると自然と顔がほころびますが、赤ちゃんパワーに出会ってもハッピーが湧いてこないときは、その時の自分のストレスがどれほどのものか気づかされます。
母親になるまでに接してほしい (matissee・兵庫・パートナー有・43歳)
私も自分の子どもが「ファースト赤ちゃん抱っこ」でした。改めて、過去に生まれたての赤ちゃんを、抱っこしたことが無いことに気づきました。こんなに小さくて柔らかくて、扱いにくいものを超初心者が接していいのか? という、違和感と憤りを感じたのを覚えています。高校の授業で、小麦粉の入った赤ちゃんの重さの風船を1週間、家庭や授業中も面倒を見るというのを、何かで紹介してました。ぶっきらぼうな年配の男性の先生が「赤ちゃん寝たか?」と言うなど、新しい交流が生まれたそうです。
心のバリアフリー (まやれい・兵庫・パートナー有・30歳)
結構「子どもの扱いを知らないくせに」「危なっかしいから」って、他の人に抱っこさせるのを拒むお母さんや、「やめておきなさい」と反対したりする周囲の人が多いように思います。でも、抱っこしたいと思う人が、大事に扱わないはずがないと思うのです。誰もが、赤ちゃんを宇宙人や、取り扱い注意、コワレモノだと思うよりも、愛してる、かわいらしい、抱きしめてみたい、という気持ちをもっとお互いに認め合えるような風潮になればいいのに、と思います。
いつでもかわいい (みいや・香川・パートナー有・43歳)
自分が子どもを産むまでは、怖くて赤ちゃんを抱くことはできなかったです。でも産んでからは抱き方にも自信ができ、チャンスがあれば抱かせてもらっています。赤ちゃんを抱くと、不思議にパワーを感じます。自分が新鮮になったような、若返ったような錯覚を感じます。
出産まではありませんでした (jersey・熊本・パートナー有・29歳)
子どもの頃、弟妹を抱っこした事はありましたが、自分が出産するまで赤ちゃんに触れる機会すらまったくありませんでした。妊娠中にイメージトレーニングはしていたものの、実際初めて抱っこした時は、そのぐにゃぐにゃ感に驚きました。しかし、それ以上に赤ちゃんは小さくてかわいくて感激しました。高校の授業で人形など使わず、本当の赤ちゃんに触れる機会を設ければ、生命について考える意味でも良い機会になるのではないでしょうか?
初めての湯船を思い出します (LITTLEなり・広島・パートナー有・45歳)
二児のパパです。お兄ちゃん(初めの子)とは、湯船には入れませんでした。それは、パートナーいわく、私に不安材料が多かったとのこと。そのため、二男とはじめて湯船に(もちろん、パートナーの厳しい監視のなかで!)。パートナーにも「二人目は」との思いがあったのか、なかったのか? そんなことを思い出しました。
自分の子ができる前はNoでした (ぽんちゃんず・千葉・パートナー有・33歳)
2歳児の母です。自分に子どもができるまでは、赤ちゃんも抱いたことがなければ、あまり興味もありませんでした。赤ちゃんは、「かわいいけど手がかかる・壊れやすい・他人は嫌がる」という思い込みがありました。確かに否めない部分もあると思いますが、意外にも「勝手に育つ・こっちが心から笑えば赤ちゃんも笑う」という面もあることがわかりました。育児中のママにも、もっと社会参加の場が与えられて、接点のない人たちも赤ちゃんと接する機会ができたらいいですよね。
5日目の円卓会議の議論は...
命の触れあうことで本当に大切なものを知る
Sちゃんは小6の女の子で、教育委員会に名前があがる程のイジメっ子でした。頭を抱えたお母さんが、Sちゃんを連れてカウンセリングを受けに来ました。
彼女は小学校受験に失敗し、その後は名誉挽回と親子で中学受験に向け、頑張ってきたのです。子どもらしい時間の遣い方ができないでいたSちゃんは、ストレスが多く、ひどくイライラしていました。人の気持ちを大切にし思いやることを伝えても、耳には入らず、命の尊さを説いても興味を示しません。
そこで私はSちゃんに赤ちゃんを抱かせようと考えました。
「癒しの森」には妊婦さんが大勢来院してきます。そこである妊婦さんに事情を話し、Sちゃんと友達になってもらったのです。2カ月後、赤ちゃんが生まれたのでSちゃんと産院に行きました。
初めての抱っこ。生まれたばかりの赤ちゃんを抱いた彼女は、驚きの顔をした後、何とも言えない穏やかな優しい表情になったのです。帰り道、Sちゃんは私に「もう人に嫌なことはしないよ。そう赤ちゃんと心の中で約束したの。赤ちゃんを抱っこしながら、誰からも愛されますようにって、私、思ったの」と言ったのです。
命ってすごいですね。命と触れ合うことで私たちは「本当に大切なもの」を知ることができるのです。
これから少子化は益々進むのでしょう。命の尊さ、そしてその温かさを知るのは、「魂の底から揺らがすような命の塊である赤ちゃんとの出会い」が最もポピュラーなのかもしれません。それが分かれば赤ちゃんをほしがる人も増え、子育ての不安も軽減されるように思われます。
一週間お付き合いいただき、ありがとうございました。
志村季世恵
バースセラピスト、「こども環境会議」代表
「私って意外と母親に向いているかも?」
理想の母親像なんてない、だから時には……。
「子育ての話をする相手がいますか?」
子育ては、親自身の心育て。
「子どもがいるからキャリアも積める。」
子育てしたからこそ、今のキャリアがある!
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