

ポジションを意識しながら
(koskos11・兵庫・パートナー無・37歳)
常に自分のポジショニングを意識しています。特にリーダーシップをとる場合は、細心の注意を払っています。まず、見た目(服装、姿勢、歩き方、表情)を意識して、あとは声のトーンですね。本質を見ながら接してくれる相手は楽ですが、視覚からイメージを始める多くの人に対しては、特に相手に与える印象に留意しています。
自然に笑顔になれたらいいな
(yacco3・東京・パートナー無・31歳)
着るものももちろんですが、最近は特に表情を考えるようになりました。周りからはクールと思われるみたいだけど、ある意味、愛きょうが足りなしらしいので、もう少し自然に笑顔になれるようにできたらいいな、と思います。
定期的に友人の意見を聞く
(Vicki・33歳)
職場での自分をそのまま家族や友人との間に持ち込んでしまうと、怖い印象を与えてしまうようです。気付かないうちに目尻を吊り上げて仕事をしていたのかも。反省とともに、どこで一呼吸置くかが最近の課題です。また、見た目についても自分の思い込みと現実のギャップがありそうなので、定期的に一番率直な友人と食事をしながら、忌憚(きたん)のない意見を聞いています。
最低限の身だしなみと態度で
(のほっち・山口・パートナー有・33歳)
勤めに出なくても、他人と顔を合わせる機会は必ずあるので、身だしなみ、態度などは最低限でも気を付けます。高いお金をかけて着飾らなくても好印象を与えることはできると思います。笑顔は基本ですよね。
相手の目を見てスマイル
(airy・神奈川・パートナー有・39歳)
first impressionは言葉よりも、その人の表情や立ち居振る舞いのほうが印象に残ると思っているので、話し掛けられた時は、相手の目を見てスマイルを心掛けています。仕事が立て込むと、実はイライラしていることも多いのですが、できるだけ穏やかな人でいられるように。カジュアルな服装で臨む仕事が多いのですが、ちゃんとして見えて、それでいてちょっとおしゃれ感が出るように、と悩みます。
人に会うとき着た服を手帳に書き留め(ブルー・31歳)
洋服には気を使っています。前の晩、翌日、誰に会う予定になっているかを確認し、着て行くものを考えます。何度も会っている人であれば、少しカジュアルなスーツも着ますが、初めてであればベーシックなものを選びます。何を着たかは手帳に書き取っていますので、前会った時に何を着ていたかも確認します。言葉遣いも気を付けるようにしていますが、すぐに地が出てしまい、いつも恥ずかしい思いをしたり、後悔したりしています。
時に他分野の接客をウォッチング(幸せの手・埼玉・パートナー有・62歳)
最近接客業(リフレクソロジスト)を仕事にしています。特に自然なほほえみで、特にお客さまに感謝の気持ちを持ち、満足していただけるように全力投球しています。それに伴い相手の方も好印象を持ってくださると思います。時々いろいろな分野の方の笑顔接客を研究にウォッチングします。
40歳を過ぎたころから口角を意識(石中美・埼玉・パートナー有・41歳)
第一印象は、その後の人間関係にとても大きく影響すると思っています。メイクや服装、バッグなどの小物……いろいろとこだわってきました。40歳を過ぎたころから、外見も大切だけれど、何と言っても、口角! 上がっている人、そうでない人の印象は何より大きいと。これは個人的なこだわりですが、最近鏡の前で「上がれ、上がれ」と練習しております。
実年齢と見た目のギャップ(ちゃぴママ・東京・パートナー有・35歳)
つい先日、誕生日を迎えたのですが、それと同時に「自分の実年齢と見た目のギャップ」を真剣に考えるようになりました。実年齢より若く見られるのは良いことだと思いますが、単に若く見られるだけでは、何か足りない気がします。内面的にクレバーな印象も、醸し出したいと思うのです。「さわやかでありながら、しっかり芯のある女性」像を築いていくために、何が外見・内面ともに必要なのかを、探し始めたところです。
「自分磨き」にもつながる(mameminto・兵庫・パートナー無・29歳)
周囲へ与える印象を意識するということは「自分磨き」にもつながると思います。どう見られたいかの希望像を思い描き、それに向かって努力します。ファッションやメイク、話し方、歩き方など気にすることは山積みですが、一つ一つこなし、希望像に近付けば何より自分に自信がつくのではないでしょうか。
話し方、聞き方が気になる(みる・北海道・パートナー有・41歳)
このところ、やっと周囲に与える印象を意識するようになりました。2年前に管理職に昇格し、社外の人の見る目も変わってきたため、嫌でも意識してしまいます。本人にそのつもりがなくても、ちょっとした女性らしい発言や態度を取り上げて、「あいつは仕事に女を使っている」と、予想外の声を人づてに聞いたことがあります。ファッションも自分らしさを出したいものの、立場を考えた演出の必要性を感じています。また、話をするときの発声、話の聞き方など、とても気になります。今までのやり方を少し改善するべきかな、と考える今日このごろです。

常に健全な精神をもって
(yumitaro・東京・パートナー有・35歳)
昔は印象を気にしていました。しかし今はあまり気にしません。ありのままの自分で変えようもない、ということもあります。逆に35年、一生懸命生きてきた自信みたいなものがあって、それを受け入れられないのであれば、それはそれで仕方ないという割り切りの気持ちがあります。常に健全な精神をもって人と対することを考えていれば、本来の自分でない第一印象を植え付けるよりはいいかなと思っています。
思ったより気さくな人、と言われ(aim↑・29歳)
意識しなきゃいけないといつも思いながら、たぶんできていません。だいたい初対面の人と仲良くなると、「思ったよりおもしろくて気さくな人」と言ってもらえますが、ということは、最初の印象は堅いイメージ、すましたイメージなのかな……と。仕事上の付き合いや、仲良くなれなくて会わなくなった人には、第一印象だけがわたしの印象として残るのだと思うと残念に思います。笑顔が最重要ポイントなのでしょうか。

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