

下着にこだわりあり(Chikako-H)
一番気を付けていることは下着です。胸のお肉を背中や、胃のあたりに流れないように、下着の付け方も十分注意しています。きつい下着も、骨格やリンパの流れに影響があるようなので、避けています。立っている時の姿勢も、できるだけももの内側に力を入れて立ち、ヒップもアップするよう力を入れてます。毎日のお風呂あがりのケアも大切です。だんだんスッキリしてくると、シンプルな服を着たくなり、余計に体型がハッキリし、ますます努力しようと思います。簡単には維持できませんね。それなりに、努力しています。
美しさ、自分自身を客観視することから(matissee・兵庫・既婚・40歳)
ものすごく意識をして服を選んでいます。40歳を迎えて、似合うものはさすがにわかってきているので、あまり迷いません。が、探すのが一苦労。気に入ったら、とにかく端から袖を通します。体の厚い欧米人体型なので、日本のメーカーの物はほとんど体に合いません。特に困るのがジャケットです。スレンダーボディーに越したことはないですが、たいがいは、服でカバーできますし、少々クセのある体型のほうが、魅力的だと信じています。その人にしかできない着こなしが当然あるはずですから。わたしから見れば十分魅力的な女性たちが、誰と比較して、誰のために、スレンダーを望んでいるのでしょう。美しくなければ意味がないですよね。美しい姿は、自分自身を客観視することから、始まるのではないでしょうか。
若作りではない、かっこよさが理想(いつこ・九州・既婚・40代)
今のところ努力は惜しまず、ですかね。まず、姿勢は美しく、街を歩いていても目線は少々上。背が高いわたしはついつい、目線が下になり猫背になってしまうので。ハイヒールも足に良くないと言われますが、緊張感のあるところはいい、ヒップも締まる気もしますし。気分は上へ上へ、を基本にした歩き方をしています。腰にどっかり座った立ち姿は体型が崩れていくだけのような。若作りではない、かっこよさが理想。
ジャストサイズを着ること(veronique・独身・29歳)
人からは着やせして見られ、体重を言うと驚かれるので「Yes」としました。が、自分としてはなかなかうまくいかない。美しく服を着こなしている人を見るといいな、と思います。体型を美しく見せられるかどうかは、色選びやデザイン、立ち居振舞いにも左右されるでしょうが、一番のポイントはジャストサイズを着ることに尽きるのではないでしょうか。サイズが大きすぎると、どうもモタモタした感じになりますし、小さすぎてもシワが寄って貧相に見えます。わたしの経験では、お直しするときに日本では長くて余裕がありすぎることが多い。逆に海外では短かくて窮屈すぎることがしばしばです。どちらの場合にも適正なサイズを見極められるよう、よくよく注意しています。
動作の一つひとつに意識を配る(宮里砂智子)
歩き方、座り方の動作の一つひとつを常日ごろから気を配るようにしています。健康番組や情報雑誌でも「姿勢」は非常に大切ですし、姿勢を悪くしていれば骨の歪み、体の歪みにつながってきます。ファッションや容姿はすてきなのに、よく見るとガニ股で歩く女性を多く見かけます。ちょっと悲しいですね。また、ささやかではありますが、運動やマッサージも始めました。健康のことも考えて食事にも気を配り、できるだけ今の体重を維持しながら体型を崩さないように心掛けています。
クラシックバレエで体型を維持することから(happyyuko)
幼いころ肥満児で、いいスタイルに憧れ、スリムになるのに結構努力しました。だから、ほっておいたら崩れてしまう体型を少しでも維持するために、クラッシックバレエを週一回習っています。長年運動をするとそれなりに体型が変わってくるのがわかります。でもそれは、すぐ結果となり現われるものではないので、地道な努力と、スポーツ自体を楽しむことだと思っています。

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