

下着にお金を(Misao・神奈川・既婚・41歳)
外見を保つには、洋服そのものよりも下着にお金を掛けています。体型維持+姿勢がよくなり、持病だった腰痛もなくなりました。あとは、朝夕の愛犬の散歩で適度な運動をするよう心掛けています。でも、年とともに、ある程度努力しないと、たるんできますよね。
毎日のボディメーク(Buni・東京・既婚・30代)
年齢とともに重力に従い下垂していく体のお肉を防御するには、下着の力が馬鹿にできません。日々の正しいサイズの下着着用とボディメークで体型を保てるように努力しています。「お肉は毎日ボディーメークをしていると正しい位置も戻る」ということを信じて頑張っています。
一番美しく見える姿勢を確認(春菜・埼玉・未婚・31歳)
だいぶ前からボディーファンデーションを身に付けています。いろいろ試した挙句、ようやく落ち着いたのがスリーインワンとガードル。締め付けるのでなく、これ以上太らないことを目的にしているので、しっかり試着をしてサイズの合うものを身に付けています。その上で、洋服も必ずぴったりサイズのものを。大きすぎても小さすぎても、格好よくは見えないようです。そして最後に、姿勢を良くすること。きちんとした姿勢だと、同じ服でも体にぴったり合うように感じます。よい姿勢をとることが苦手なことを自覚しているので、着るたびに必ず、全身を鏡に映して、一番美しく見える姿勢を確認するようにしています。
胸筋・臀筋・背筋の維持(marco302・東京・未婚・31歳)
美しい姿を保つためには努力は絶対的に必要です! 女性の年齢は背中とお尻に出るとよく言いますが、わたしはそれを実感し、筋力アップのために毎週1回ですがジム通いを欠かしません。もし行けない週があったとしたら、シンディ・クロフォードのシェイプアップビデオでホームエクササイズをしています。さすがに傍から見るとこっけいですが、通勤途中、すてきな洋服を着た女性をよく見かけますが、背筋が伸びていなかったり、お尻が明らかに運動を怠けていることを物語っていたりすると非常に残念に思います。ほんの少しだけ運動すれば印象もぜんぜん違うのに……と。みなさん、美しさを保つためにも胸筋・臀筋・背筋の維持に努めましょう!
体にフィットした服のほうが好き(キョマリン)
学生のころから、ゆったりした服を着ることは、オンでもオフでもほとんどありません。それは別に無理をしているわけではなくて、自分自身、体にフィットした服のほうが好きなためです。特にウエストまわりがゴムになっているような服は、一見楽そうですが、わたしとしては心地良いものではありません。服装で常に緊張感を保っているためでしょうか、30歳を過ぎた現在でも、細くあるべきところは細いこと、特にお腹回りのたるみがないことに驚かれています。
自分の体型を美しく見せる服(ぐん・24歳)
学生時代は、前衛的なものなど、ブランドにこだわって「モノ」として好きなお洋服を着ていました。しかし、もともと太目でどちらかというとメリハリのある体型のため、実はあんまり似合ってなかったのだと今では思います。実は、当時あこがれていて手が届かなかったブランドを先日衝動買いしてしまいましたが、なんとなくダラッとしていてやっぱり駄目かも、と再確認してしまいました。今は、自分の太い体がいかに美しく見えるかを第一条件に選んでいます。
年齢とともにお金がかかるのは仕方がない(malva・奈良・57歳)
年齢とともに体形が変化して、自分にぴったりというものに出会うことが難しくなったような気がします。ショッピングを楽しむどころか疲れてしまいます。それでシーズンごとに数点、デパートでいつも決まった売り場マネージャーについていただいて選ぶことにしています。プロの目で見るので、わたしにぴったりのものを短時間で見つけることができます。多少値段は張りますが、あれこれ中途半端なものをたくさん買うより、結果的には満足度も高い。年齢とともにお金がかかるのは仕方がないのかも。

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