

冷房対策には、体が温まる食材を(春菜・埼玉・未婚・31歳)
夏に限らず、常に季節の食材を採ることを心掛けています。というより、体がそれを欲するので、そのとおりにしています。ただ、日中は社内の冷房で体がかなり冷えてしまうので、体を冷やす作用がある夏野菜には、しょうがやとうがらしなどの温まる食材を合わせて食べるようにしています。
基本は旬の食材(TSUNAMI1969)
幸か不幸か、食欲が落ちることがほとんどない性質なので、特に夏だからといって、「旬の食材をできるだけとり入れたバランスのいい食事をする」という基本は、あまり変わらないと思います。でも、疲れを感じたり、スタミナが必要だと感じたときは、酢のものを作りたくなったり、普段は魚派のわたしでも、肉が食べたくなったりします。
カロリーが気になるウナギの代わりに(kuniwaka2001・神奈川・既婚・31歳)
「ウナギ!」と言いたいところですが、少々カロリーが気になるので、あまりたくさん食べないようにしています。以前、テレビで夏バテ防止にいいのは「サバの味噌煮」だと紹介されているのを見ました。サバは大好きなので年中食べていますが、特に夏の間は食卓にのせる回数を増やしています。全体的に青味のお魚はいいみたいですね。また野菜ではゴーヤが好きなので、「ゴーヤ・チャンプルー」をよく食べています。さっとゆでてカツオ節、おしょうゆをたらしてもおいしいです。今年はゴーヤの値段がなかなか下がらないので、まだあまり食べていませんが……。
貧血には一汁三菜(ベア・埼玉・パートナー有・34歳)
貧血で鉄剤を飲んでいるので、それ以外にも食品から鉄分をとるようにしています。貧血対策の本で、一汁三菜が良いとあったので、心掛けるようにしています。
「砂糖漬けレモン」は夏の部活動の必需品(じゃらふ)
土用のウナギ、シジミは、昔からいわれている夏バテ防止食ですね。先週の土曜日の日経新聞に「カツオだしには疲労防止効果がある」という記事が載っていました。また以前には、「カレーには疲労回復効果がある」という記事も。そういえば子どものころ、夏休みの部活に「砂糖漬けレモン」は必需品でした。古今東西いろんな知恵がありますね。まずは、きちんと食べることが夏バテ防止の第1歩。「これが効く」と聞いたら、食べようという気持ちになるものです。今日の夜は、出汁のきいたうどんを食べよう! 病は気から、健康も気の持ちよう!?
ゴーヤの苦さが病みつきに (nanachann・既婚・39歳)
夏には、そのときの旬のものを食べるようにしています。栄養価も高いですし。3年ほど前からゴーヤのとりこになりました。あの苦さが病みつきに……。汗をかきながらゴーヤ・チャンプルーを作り、またまた汗をかいて食べる! 白いご飯にも冷えたビールにもとっても合います
地元で取れるものを朝市で(WIND)
滋養のある食べ物って、どちらかというと高カロリーのものを思い描いてしまいます。でも残暑のころになると、そういうものは、見るだけでげんなりしてしまうので、旬のお野菜をたっぷりいただいています。通年出回っている野菜でも、本来の旬の時期には栄養価が高くなるそうですね。なるべく地元で取れるものを、朝市をはしごして購入しています(自家菜園があればいいのですが……)。
温かいお茶(ブルー・30歳)
冷たいものばかり飲むと、体がむくんでだるくなるので、なるべく避けるようにしています。職場でも冷たい麦茶は飲まず、温かいお茶を入れて飲んでいます。ただ、食欲がなくなるので、食べ物は適当になってしまいます。

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