

身近な異空間に身を投じる(elegant)
コンビニと一緒で、なぜか立ち寄りたくなるようです。娘がおりますから、学校での話などをふと聞ける場所といった感じでしょうか。味を求めて行くのではなく、身近な異空間に身を投じるといった感じですね。
へたなレストランに行くよりいい(Yuucoco・東京・25歳)
積極的にファミレスに行くことはあまりありませんが、人数が多いとき、深夜や早朝などによく利用します。時間を気にしなくていいし、長時間でも居やすいです。最近はメニューも充実してるしそんなにまずいとも思わないので、へたなレストランに行くよりいい気がします。
同じ味が食べられるので失敗がない(Kinaka22)
最近は、おいしくて安いお店が増え、友だちや家族とも気軽に行けるお店が多くあります。その中で、いまやファミレスは「高い」というイメージがついている気がします。わたしが利用する時は、車で出掛けた時やどこのお店に入ればいいのかわからない時です。ファミレスはファストフードと同様に、料理が早いし、どこでも大抵同じ味が食べられるので失敗がない気がします。
ゆっくりしゃべれる環境が大切(totoronomama・神奈川・56歳)
すぐ近くに住むパートナーは職住至近のため、一日中近くにいるわたしたちは、よくファミレスで昼食を取ります。なぜならおしゃべりな二人にとって、味よりゆっくりしゃべれる環境が大切なためです。夜、二人でウォーキングする時はのどを潤し、おしゃべりをするため、帰りにファミレスに立ち寄ります。二人にとって、大切なコミュニケーションの場の一つです。
クーポンをもって勉強場所として活用(ちぇりい・埼玉・パートナー有り・42歳)
資格試験勉強のために利用しています。家だと勉強しないので、たまにロイヤル・ホストに行きます。ドリンク・バーだけで3時間くらいねばってます。ロイヤル・ホストのサイトのゲームを終了すると20%引きのクーポンがもらえるので、プリントアウトしてから出掛けます。ここのポイント会員にもなったので、家族の名前も登録すると誕生月には20%引きのハガキも送付されてきます。
子ども用のいすがあるレストランとなると(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)
いつもではありませんが、よく使うほうです。昔はレストランに行くというのは典型的な「ハレ」の場だったのだと思いますが、今は若者の「ケ」の場というほうが合っているかもしれません。まだ、子どもたちが小さいため、外食しようとすると、子ども用のいすがあるファミレスになります。子どもたちはとても喜んでくれます。しかし、隣で女子高生たちが人目をはばかることなく煙をくすぶらせているのは、とても悲しいことです。
休日に仕事場として使う(shiho・埼玉・未婚・33歳)
ひとりで行くのは主に休日の昼間ですね。資料の整理や企画書などの案を練る、仕事場として使います。ドリンクバーが必須。自宅だと雑事と誘惑が多いので、結構集中できます。ほんとはホテルが理想ですけど、そんなにお金もないので。あとは好き嫌いの多い人や同席する人の年齢の幅が大きいときは、昼夜問わずに利用します。メニューも幅広いですし。たしかにおいしくないなと思うものもありますけど、コストパフォーマンスを考えれば、こんなものかなと思います。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!