

無添加とうたっているので
(diem・東京・パートナー有・35歳)
弁当、総菜ならなるべくセブン-イレブンかampmにしています。一応両店とも無添加とうたっているので。口に入るものでなければどこもあまり大差ないと思うので、手近な店にして、ついでに食品類を見て、品ぞろえを見て回ります。地域やチェーンによって差があっておもしろいと思います。最近は独自商品もあるので、さらにおもしろいです。
店員の質で決めている
(るみな)
商業地区の近くで暮らしているので、夜中に帰ってきても、すべてのコンビニがそろっています。ざっと数えてもローソン3軒、セブン-イレブン2軒、ファミリーマート2軒、ampm2軒、サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーエフが各1軒。
あえて言いませんが、ここと決めているところにしか寄りません。どんなキャンペーンや、品ぞろえでも、わたしは店員の質で決めています。夜中に寄ることがほとんどですが、一言も声を出さないバイトらしき男子などは、怖いくらいです。
日常生活の原点を見つめているコンビニ(トントン・兵庫・既婚・50代)
食品類は材料、添加物と消費者のわたしたちが気になる点をしっかり押さえての品ぞろえ。セブン-イレブンはお気に入りです。日常生活の原点を見つめているなーといつも感心しています。安心して買える今必要な品々、そして便利。子どもたちも巣立ち、高齢化社会になっていくこれからの年代。散歩の折りもおにぎりを作ってからおかずをセブン-イレブンで買って、青空の下でよく弁当を食べます。
若者だけでなく、わたしたち熟年世代にとってもますます身近で大切な存在になっていく、というのも、原点の生活の視点を忘れない安心食材に気配りが感じられるからでしょうね。いつも側にいてね、のお店です。
社員、アルバイトへの教育が行き届いているから(kuroneko)
数ある店舗名の中でもお気に入りなのは、セブン-イレブンです。なぜかというと社員、アルバイトへの教育の行き届き方にどの店舗もムラがないから。その中でも、うちの近所のコンビニは群を抜いてお客さま第一主義なので、自然にそこを選んでしまいます。あとお総菜の豊富さや味、ヘルシーさもやっぱりセブンかな。
ほかのコンビニでアルバイトが、レジが二つあってお客が並んでいても、レジを一つしか開けないで平気で仕分け作業していたりすると、コンビニのコンセプトのズレにがっかりします。

いろいろと覗いてみるのが好き
(さくらのママ・東京・既婚・54歳)
コンビニは新しい商品を見つける楽しみがあり、いろいろと覗いてみるのが好きです。きれいなシールを見つけては、携帯を飾ったりして楽しんでいます。今セブン-イレブンのセブン・ミールサービスに興味を持ち、自分が留守をする時とか、具合の悪い時、友だちとの会食時などに宅配を依頼して楽を決め込んでいます。
行った先々でちょっと利用、という感覚
(華姫)
自宅近くのコンビニを利用するというよりも、行った先々で「ちょっとコンビニでジュースでも買うか」という感覚で利用することが多くあります。やはりセブン-イレブンを利用することが多いかな? でも、セブン-イレブンじゃないと駄目!ということはなく、駐車場の便利さやATMの有無で利用することもあります。
欲しいものによって使い分けている
(春菜)
決めてはおらず、職場や自宅の近くの数軒を、欲しいものによって使い分けています。お店によって、たとえば同じパン類でも傾向が違っているので、どんなものが欲しいとはっきりある場合にはなるべくそれにあったお店に足を延ばします。
コンビニではちょっとしたおやつや飲み物を買うことが多いですが、いずれにしても「一つだけ」を堂々と買えるのが最大の利点ですね。スーパーなどで小さな商品(ヨーグルトとか)を一つだけ持ってレジに並ぶのは、ちょっと恥ずかしい感じがするのです。
品ぞろえそのものは、どこも同じように思う
(mmariko)
とくに、どことは決めていません。ただ、寒い季節になると「おでん」を扱っているコンビニに行くことが多くなります。あと、ローソンにある端末を使って格安のチケットを買うこともあります。品ぞろえそのものは、どこのコンビニも同じような気がします。
いろいろなお店のオリジナル商品を見て回る
(nekopunch)
コンビニのオリジナル商品が増えているので、新しいものを探す楽しさもあって、数店舗のお店に足を運びます。主に食べ物を買うのに利用します。おでんならセブン-イレブン、というこだわりもありつつ、個別包装になるからなのか、一般的に値段が高いという印象はあります。
お弁当、サラダ、飲み物で外食を上回ることもしばしば。値段で考えると、デイリーヤマザキを利用することが多いです。小さいサイズのパンもあり、レジ周りに置いてあるのが印象付けになって、ちょっと一口食べたい、と思い出して買いに行くこともありますね。
宅配や通販の支払いなどができればどこでもいい
(神戸のキム・既婚・40代)
わたしの住んでる地域にはコンビニが2つしかありません。青少年の溜まり場になるからと反対が多く、駅周辺に2つあるだけです。その場所には大手のスーパーが結構遅くまで開いているので、買い物には利用していません。わたしにとってコンビニは宅配や通販の支払い、コピーができればどこでもいいのです。食品を買うところという感覚はありません。
すぐ行けるところが一番利用頻度が高い
(巽・大阪・未婚・43歳)
どこと決めているわけではないですが、すぐ行けるところにはローソンしかないので、一番利用頻度が高いです。行きたい美術展がある時など、チケットが買えるのも便利です。コンビニにしか置いていない食品があるので、ちょっと割高かなと思っても気に入った食べ物があると買ってしまいますね。
今お気に入りなのは、パックの「ミミガー」です。実家の母は、冷凍の鍋焼きうどんが好きで、「スーパーで安く買えたらいいんだけど売ってない」と言います。でも、お弁当に一品添えたいと思って150円前後の小さなおかずがほしい時、ローソンではちょっとしたものも200円を超えるものばかり。デイリーヤマザキは手ごろなおかずが安価でいろいろあっていいと思います。ampmはおしゃれなランチが豊富ですね。
Quoカードが使えれば(だりあ・近畿・パートナー無・35歳)
最近は金券ショップでQuoカードを少し安く買ってお財布に入れてあるので、Quoカードが使えないコンビニは、少々足が遠のきがち。最近各コンビニでお菓子ブランドを立ち上げたりしてはるので、その辺をいろいろ楽しんだりしています。
ATMの手数料によって使い分ける(MANAMI・東京・既婚・39歳)
家から徒歩5分圏内に4社6店舗のコンビニがあります。それぞれ、品ぞろえに違いがあるので、買うものによって使い分けています。
最近は、銀行代わりに利用することも多いのですが、銀行によってはどこのコンビニのATMを使うかで手数料なども違うので、そこも使い分けのポイントとなっています。
時間のないときしか寄らない(ごまたま)
コンビニには時間のないときにしか寄りませんので、自分の通勤経路上にあるところを主に利用します。最近はJRの駅の構内にコンビニができたので、さらに便利になりました。ただ、自宅近くに24時間スーパーや、夜11時まで営業しているダイエーがありますので、コンビニは通勤途中の朝利用が多いです。
とくにこだわらず便利なところに入る(geiha)
コンビニという言葉の語源通り、とくにこだわらず便利なところに入ります。食品は、ここのあれがおいしくて、あれは駄目、という嗜好(しこう)がありますが、そのお店で好きなものを選べばいいわけで。コンビニ、とくにこだわりません。

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