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ひとりでワインバーへ。時にはそんなお酒の愉しみ方も
ノミ(飲み)ニュケーションという造語があるくらい、お酒を飲む場、お酒を飲むシーンは、誰かと語らいながら、あるいはみんなでテーブルを囲んで、ということが多いでしょう。「いい人、いい酒、いい出会い」は居酒屋のよさを語った名言ですが、これはどの酒席にも共通するように思います。
ただ、お酒を飲むシーンはそればかりではありません。夕食の待ち合わせまで時間が空いてしまったので、シャンパンや食前酒をひとりで軽く一杯。みんなで飲み食いした後に、ちょっと飲み直したくなって、ひとりでワインバーへ。最近多いのは、会社から家に帰る間に気分をリセットしたいから、あるいは仕事疲れをした自分に「お疲れさん」と言ってあげたくて、バーやカフェに立ち寄ってひとりでゆるゆるとした時間を過ごす、という飲み方ではないでしょうか。
あなたは、ひとりででも飲みに行くことがありますか? あるいは、ひとりで飲みに行きたいなと思うことはありませんか。それはどんなときですか?
お酒の嗜み方や愉しみ方、好きなお酒の種類のことなども含めて、お声を聞かせてください。
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