自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/7/14(月) - 2003/7/18(金)
3日め

テーマ犯罪に巻き込まれたことはありますか

今日のポイント

被害者が守られる方向へと変わりつつある社会

投票結果 現在の投票結果 y45 n55 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
松原耕二
松原耕二 TBS「ニュースの森』編集長

お送りいただいた投稿を読ませていただきました。みなさんが、店に名前や電話番号を残さない、洗濯物を干しっぱなしにしない、防犯スプレーを携帯するなど、犯罪から身を守る意識を日常的に持たれているのを知りまし……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

お店で名前や電話番号を残すことに注意(veronique)

犯罪の定義に入るかどうかわかりませんが、少々ストーカーめいた行為を受けたことがあります。突然電話が掛かってきて、無言が続いたあと、名乗りもせずに”I love you……”と。そのときは単なるいたずら電話だと思っていましたが、嫌な予感がしたのでナンバー表示に切り替えました。同じ人物からの電話は数日おき、あるいは数週間おきに掛かってきて、わたしが電話に出ないことに対して腹を立てていてののしられました。

その後、郵便受けの表札に傷をつけられ、家も知られているのか、と非常に怖くなりました。結局、電話のかかってくる頻度とわたしの日常行動との関連性から、問題の人物を特定することができました。ある商店主でした。その店へ行くのをやめたので、今は被害はありません。状況が落ち着くまでは家に閉じこもっていましたが、寝ていてもわずかな物音で目が覚め、本当に怖かったし、あらゆる人を信じられなくなりました。お店で名前や電話番号を残す必要がある場合にも、よくお店を選んでからにしようと学んだ一件でした。

洗たく物は干しっぱなしにしない(ちょこちゅっぱ・東京・30歳)

つい最近、一人暮らし10年目にして初めて下着泥棒の被害に遭いました。今まで他人事の犯罪だったものが、実際に自分の身に起こったことで、初めてその怖さを感じました。すぐ近くの派出所に出向き、被害状況を説明し、パトロールを強化してもうらうよう、お願いしました。でもこれで安心してるわけではありません。犯人がわたしの周辺にいると思うと夜眠れません。目に見えない犯人が怖い。この犯罪に対する対策は夜外に干しっぱなしにしない、自分の家にいるときだけ外に干しておく、もしくは何か洗濯干し用の防犯品などつける、でしょうか。

落ち着いて、いつでも逃げられるよう(kuniwaka2001・神奈川・既婚・31歳)

犯罪とまではいかないまでも怖い思いをしました。アメリカ留学中、ボストンの町を昼間一人で歩いていたら、前方から独り言を言いながら近付いてくる男性がいました。いきなり逃げ出して追いかけられたらいやだなと思い、少しずつ道の脇へ寄り、避けたのですが避けきれず、すれ違いざまに怒鳴られました。体に触られはしなかったのですが、驚いて転んでしまい、ひざ小僧のあたりをすりむきました。ホテルに戻って手当てをし、しばらくは恐ろしさの反面、何事もなかった安堵感で泣いていました。

それからしばらくは道を一人で歩くときはちょっと怖かったです。多かれ少なかれ、みなさんこのような経験はあるかもしれません。常日ごろ、誰にでも起こるんだということを認識し、いざ、恐ろしい場面に遭遇したときは落ち着き、いつでも逃げられるように準備するしかないのかなあと思います。

防犯スプレーを携帯(arrow・東京)

自分が直接当事者になったのは、10年以上前、夜中に家に泥棒に入られたことです。盗まれたのは小銭とウォークマンぐらいでしたが、すごく不気味な感じが残りました。後に犯人は捕まりましたが、盗まれたものは戻らず。

また、当事者ではないものの、ちょうど現場に居合わせて目撃したことがあり、この2年だけで、110番に3回も電話しました。傾向として、春先に多いです。わりと静かな住宅街ですが、近所ではひったくり、店への強盗などもあるようです。とりあえずの防犯対策としては、アメリカ製の小さい防犯スプレーをキーホルダーにして携帯しています。

国外では、ある国で夜間の長距離バスに乗っていたら、拳銃と大きなナイフを持った人たちが道に丸太を置いてバスの進行をブロックし、バスの乗客全員が現金を取られました。幸い、お金を分散して持っていたので、その時財布に入っていた約20ドルほどで済みました。その後、盗賊が丸太をどかし、バスは続行しましたが、バスターミナルに到着して地元の人に話したら、その地方の夜間では珍しくないとのことでした。抵抗すると、殺されたり危害を加えられることがあるそうです。その教訓として、海外では夜間の長距離バスには乗らないようにしています。

被害総額100万以上(エリザベス・愛知・既婚)

つい最近、空き巣の被害に遭いました。手口はドライバーを使った「三角割り」で、1階リビングの掃出し窓から侵入されました。現金の被害はありませんでしたが、貴金属、時計、ブランド物バック、デジタルカメラを見事に盗まれ、被害総額100万以上でした。この数年間、町内での空き巣被害が増加していたため、それなりに注意を払っていたつもりですが、夜遅く帰宅するにもかかわらず、1階の窓のシャッターを下ろさずに出掛け、やはり心のどこかに油断があったのだと思います。金額的な被害よりも、小学生の息子がわたしよりも先に家に帰ることや、一人で留守番することを嫌がるようになったことがショックです。

被害者遺族になるまでは他人事だった(junkomama)

父を6年前殺人事件で失いました。未解決のまま今年7回忌を迎えました。事件を体験する前は、本当に新聞の社会面の事件は他人事でした。ですが、今は社会面の記事は父の事件とどうしてもリンクしてしまいます。わたしたち被害者遺族は、自分の家族の事件を新聞やテレビで何度でも反すうすることになります。こんなことは一般の人は決して体験することはないでしょう。本当にこれは苦しいことなのです。

数年前から犯罪被害者遺族がクローズアップされるようになってきました。わたしも3年前に被害者遺族5人で被害者支援のアメリカ研修に行ったときに、マスコミ数社が同行してきました。そのあたりから自分もマスコミに顔を出すことをいとわなくなり、被害者について理解を求める発言を繰り返してきたつもりです。犯罪被害者は、まだまだマイノリティーで、世間からの冷たい対応にさらされながら生きていると言わざるを得ません。

今、犯罪に巻き込まれたことのない人も、これからも被害に遭わないとは言い切れないのです。誰だって被害に遭うなどとは思っていません。自分がそうでした。危機管理、ということからは外れるかもしれませんが、新聞やテレビで報道される事件の、被害者遺族の思いを、ぜひみなさんに考えていただきたいのです。ぜひ感じ取っていただきたいのです。

住居周辺の掃除や手入れはこまめに(iroha・九州・パートナー無・31歳)

わたしは4年ほど前、東京杉並区在住の折、半年間のあいだに強姦未遂、放火の被害に遭いました。それらの犯人は別人で、前者は外国人の進入によるもの、後者は、アパートの隣人、顔見知りによる(しかし無差別な)犯行でした。大家が離れたところに住んでいたため、土地周りの手入れや、内部のちょっとした故障なども自分たちで修理しなければならないようなアパートだったので、手入れが行き届かず、結果的にそういった犯罪を引き込んでしまう雰囲気になっていたのかもしれません。

女性だけのアパートということで安心していましたが、連帯はなく、薄汚れた感じで平気なようで、敷地内に草が生えていたり、ごみが吹きだまるなど、すきまだらけだったのだと思います。自衛手段もとりましたが、路地が入り組んだ静かな住宅街は案外人目も少なく、覗きやいたずら電話もしょっちゅうでした。現在は、近隣との付き合いがあるので安心です。都会での一人暮らしはなかなか厳しいものがあります。みなさんも住まい周りの手入れはきれいになさってください。そういうところに陰りがあるとこういう種類の犯罪も引き寄せやすいのだそうです。

夜間は周囲を意識しながらさっさと歩く(ブルー・30歳)

わたし自身は、痴漢(強制わいせつ)、タクシーにぶつけられた(業務上過失傷害)などがあります。わたしの兄は、夜中、寝ている最中に忍び込まれて窃盗の被害に遭いました。緊張感があるなしにかかわりない被害だと思います。

以前、「おやじ狩り」をしていた人が、「疲れているような感じの人を選んでいた」と言っていたのを聞いたことがあったので、夜は、周囲に目を配りながらシャキシャキ歩くようにしています。ただ、どんなに気を付けても避けられないことはあると思っています。

NO

犯人も人を選ぶ?(Tink)

昔から親から「付き合う人を考えるように」と言われてきました。犯人は人を選ぶというと適切な表現ではないかもしれませんが、危機感を感じている、と感じさせる人を避けるような気がします。

もし相手が本当に変な人だったら(Chikako-H)

NOかYESは微妙です。ストーカーではありませんが、駅からしばらく後を付けられたことがあります。かなり危ない感じだったので、後から110番しました。被害はありませんでしたが、もし相手が本当に変な人だったら、実害もあり得ると思いました。今は本当に怖いと思い、他人事では済まないとも思っています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

被害者が守られない社会

お送りいただいた投稿を読ませていただきました。みなさんが、店に名前や電話番号を残さない、洗濯物を干しっぱなしにしない、防犯スプレーを携帯するなど、犯罪から身を守る意識を日常的に持たれているのを知りました。忙しい日々の中で、普段からこうした意識を持つことはそれほど簡単なことではなく、実際に被害に遭ってこそ初めて気付くということも多いでしょう。自分は被害に遭わないと思っているうちは、なかなか危機管理意識を持てと言っても難しいものです。そうした意味ではこうしてご意見をいただき、体験談を読ませてもらうことで、ヒントを得ることもできると思います。

今回の投稿の中に、6年前にお父さまを殺人事件で亡くされたjunkomamaさんの思いがありました。わたしは日航ジャンボ機墜落事故で遺族の方を一年にわたって取材させていただいたり、その後も仕事柄、多くの被害者や遺族の方に話をお聞きする機会がありました。病気で肉親を亡くすなら、まだ自分を納得させることはできます。でも突然、しかも暴力的に、愛する人を奪い取られる喪失感は、どこにもぶつけようのない、自分の中でどう折り合いをつけようにもつけられないほど、すさまじいものです。せめて、どうして肉親がそんな目に遭わなければいけなかったのか、そして、そうした目に遭わせた相手は、どんな人間で、なぜそうした行為に及んだのかを知りたい、と思うでしょう。さらに自分の肉親は帰ってこない中で、その相手はこれからどんな償いをし、どんな刑罰を加えられるのかも見届けたいと願うでしょう。投稿いただいた方の場合は、いまだに未解決でいらっしゃるということですから、怒りをどこにぶつけていいかもわからない状況でいらっしゃるかもしれません。

日本は被害者に冷たい社会でした。ですが、ここ数年少しずつですが変わりつつあります。少年事件の被害者の遺族にこれまでまったく明らかにされなかった情報を開示する方向になったのも、その一端です。被害者の方が守られない社会が、いい社会であるはずはありません。

松原耕二

松原耕二

TBS「ニュースの森』編集長

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english