

投票したら終わりではなく、その後も見守る(ゆうこmama)
わたしは選挙権をもらってからは選挙には欠かさず行き、候補者を自分の目で見、話を聞き、この人なら!と思える人に一票を投じています。今の世の中、投票にすら行かない人、誰に投票しても同じで何も変わらないといった考えを持った人が多いので、悲しく感じます。投票したら終わりではなく、その後の実績などもしっかり見守ることも大切だと思います。
投票した議員のメールマガジンを購読(HIKO)
前回の選挙でわたしが投票した人は、当選して議員になりました。Webサイトを持ってメールマガジンも発行しているので、購読しています。その結果、次の選挙もこの人に投票していいかな、という感触は得ています。
次回から投票区が変更(southerncross・関東・既婚・45歳)
次の総選挙から小選挙区の投票区が変わります。生活圏としては旧投票区が身近なので、明らかにこの小選挙区選出の議員の動向が気になるのですが。今度、投票することになる選挙区には、ほとんど足を運ぶことなく、候補者もきっとこないだろうななどと感じています。
とはいえ、先日総選挙に立つ予定の顔ぶれを紹介した新聞折込広告がありました。それが旧選挙区の方々だっただけに、「議員本人も投票区の変更、知らないの?」と半ばあきれてしまいました。ちなみに、旧選挙区では与党議員は比例で復活当選し、総裁選では自派閥候補ではなく小泉総裁を支持して、よくマスコミに顔を出していました。これも次期選挙がらみだな。

消去法の投票では関心もわかない(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)
国政レベルの場合、支持政党でない政党の候補に投票しましたので、あまり活動に関心がないのが正直なところです。「この人に投票したい」と思える候補者がおらず、この人はダメ、この人は嫌、と候補者を名簿から消していって、最後に残った候補者に投票しているのが現状です。それだと関心も湧かないですよね
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