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2004/10/4(月) - 2004/10/8(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
5日め

テーマ親の老後、面倒をみますか?

投票結果 現在の投票結果 y81 n19 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
江端貴子
江端貴子 元アムジェン取締役CFO

いよいよ最後のコメントとなってしまいました。重たいテーマですし、またいろいろと状況が違うだけに、今回の発言ですぐに解決策が得られるわけではありませんが、わたしも皆さんの発言を読ませていただいて、また違……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

子どもが役割分担して(しろりむ・三重・パートナー無・36歳)

現在母と暮らしています。やはりけんかはよくします。長く離れていたこともあってか、価値観や生活スタイルがかなり違います。互いにもっと歩み寄れればいいのですが、ついつい感情的になってしまうこともあり、わたしが嫌味を言うと母は決まって「お前とはもう暮らせない。老人ホームにいく!」と伝家の宝刀。気まずい雰囲気になることもあります。

ただ幸いなことに、母にはわたし以外にも娘がいます。結婚して遠くに住んでいますが、自立して頑張っているという事実が精神的な部分で母を支えているところがあるように思います。もし子どもが複数いるなら、近くにいて身の回りの世話をやく子どもと、遠くにいて親の精神的な支えになる子どもというように役割分担して、両者でタックルを組むのもいいかもしれません。身近な子どもとは深くかかわる分だけ、精神的な摩擦も避けられません。そういうとき遠くの子どもはセイフティーネットとして大事な役割を果たすと思うのです。たとえ使うことがなくとも、セイフティーネットがあると思うことで、親も親と住んでいる子どももずいぶん気持ちが楽になります。蛇足ですが、親と暮らしていると「ああ、もう嫌だ! 疲れたー」と思うことも多いのですが、それでもキラキラとした瞬間もちょくちょくあって、親子関係にはまだまだ学ぶべきことがたくさんあるような気がしています。

恥ずかしい部分も見せて(wakano)

自分が子どもに世話してもらうことについて、気持ち半分は当然だと思うのですが半分は想像もつかないのでわかりません。でも自分の子は恥ずかしくて他人には恥ずかしい部分が見せられるというのは一理あるのかもしれませんが、他人行儀な気もします。恥ずかしい部分も見せて「人間ってこうやって老いていくのよ」と堂々と見せれば良い気もします。それも人生を教えることではないかと思います。

将来の介護の形がうっすらと見えてきた(のほっち・山口・パートナー有・33歳)

間もなくわたしの母が入院することになりました。幸い大したことではなく、退院も早いだろうという医師の説明もありました。近所の総合病院なので、もちろんわたしは付き添うつもりだったのですが、母から「あまり構わないで」と言われました。入院ということで多少緊張しているせいもあるでしょうが、身内がそばにいるとかえって気を使うと言うのです。わたしも入院経験がありますが、正直言って見知らぬ看護師の方のほうが自分の状態を素直に伝えられたような記憶があります。今回は「看病」という形ですが、将来の介護の形がうっすらと見えてきたような気がします。

実母が行っている介護の現状(saesae・神奈川・パートナー有・33歳)

わたしは大学入学と共に実家を出て、現在も実家からは遠方に住んでいます。現在、共働きで子どももいますが、両実家が遠方のため、実家に頼ることはほとんどありません。実母は、フルタイムで働いている時は、介護ヘルパーさんなども利用しつつわたしの祖父(父方の親)と祖母(母方の親)の介護をしていましたが、退職した現在は、祖母(父方の親)を家で介護しています。基本は家で面倒を見ていますが、どうしても泊りがけで出かけなければいけない用事がある場合は、近くの老人ホームに1日だけお願いしたり、1週間の旅行の時は、親戚の方に遠方から来てもらって介護をお願いしたようです。

老人ホームに長期間預けないのは、家にいたいという祖母の意志を尊重しているためです。親戚以外の私的ネットワーク(たとえば地域の方や友人など)は、まだ頼ったことがないようです。というのも、結局地域の人も友人も、老人介護者を抱えているケースが多いためです。わたしの場合に置き換えてみると、両親(夫側も)の面倒をみる意思はありますが、仕事も辞めたくないし、家もわたしの実家や夫の実家とは遠方に購入してしまったため、両親が実家を出てくれない場合は、経済的な援助以外は難しいと考えています。

実家の親の介護を人に任せることはない(すりーぴい)

自分の親と夫の親が両方一緒に倒れました。子どもは一番下が高校生になったばかりの今年のことです。末っ子が高校に合格して、ちょっと一段落と思った矢先でした。正直、がっかりしました。また、自分以外のものにまた振り回されて生きるのかと思って。主人の母からは、あちらには○夫さん(わたしの弟)がおられるのだから……と信じられないことを言われました。「わたしは親を捨てて、結婚したわけではありませんので」というと義母はひどく気分を害した様子でした。古い価値観だと思われますでしょうか。結婚して18年、確かに住まいは田舎ですが、そう古い価値観だとも思わなくなりました。

親が同時に倒れたとき、息子の妻が自分の親のほうにかかりっきりになって、それは当然だと思える人ってどれくらいいるでしょう。子どもを育てるのは楽しみの大きい仕事でした。でも、親の介護は正直言うと、どちらともうんざりしています。だけど、義母への意地もあるのでしょう。わたしは実家の親の介護を人に任せることはないと思います。今は両方をわたしがみています。けれど、今後もそうするかどうかは、わかりません。

病院の理解のなさを感じた(うっこ・福岡・パートナー有・41歳)

数年前に母が急死し、まもなく父が痴呆症になりました。それからしばらくして、他の病気により入院。6年ほど世話をしました。身寄りはわたしと妹だけで、2人とも時間制約の厳しい仕事を持っていたので大変でした。幸い夫がかなり協力してくれ、助かりましたが。

もう父は他界しましたが、あの時感じたのは、病院や施設の、忙しい仕事を持つ家族への理解のなさです(職場のほうがまだ、理解があった)。妹、夫と交代しながら週に1、2回は病院へ通うようにはしても、なぜ毎日来ない、もっと、長くいない、と、何度も非難されました。職場へも頻繁に電話をされ、支障が出ました。しかも、父は生前まったく家庭を顧みない人だったので、愛情がそれほどわかない。介護の人を雇うことは禁止され、妹とどちらか一人が仕事を辞めて世話をしろ、もっと愛情を持って接しろ、正論かもしれないけど、途方に暮れました。皆仕事を失うこともなく何とか乗り切りましたが、わたしも妹も度々倒れ、入院もしました。医者も看護師も、介護する家族自身の生活や人生のことを考えてくれなかったのは、ホントつらかった。

具体的に考えていなかったが……(マース・千葉・パートナー有・33歳)

長男長女同士の夫婦です。結婚前からそれぞれ親の面倒は見るつもりでしたが、具体的にお互いの親をどうするかは考えていませんでした。そうこうしているうちに夫の父親とわたしの母親ががんで手術をし、今ではわたしの母親とわたしたち夫婦の三人で暮らしています。主人の両親もわたしたちとの同居を願っている様子ですが、両方の親と暮らすなんてできそうもありません。今のところ二人の親の健康状態が落ち着いているのでこの問題は棚上げになっていますが、近い将来はっきりと方針を決めなければいけないと思うと憂鬱です。

ほかの方の支援をコーディネート(にゃんたん・千葉・パートナー有・32歳)

面倒をみたいと思いますが、それは直接自分が行うのではなく、ほかの方の支援をコーディネートするという意味も含んでいます。わたしの祖父母は長期の介護を要せず他界したので、親もわたし自身も介護の深刻さを実感しておらず、その点が不安です。

NO

一緒に住み込んで面倒をみるということはない(sunchild220・北米・パートナー有・28歳)

Noとはっきり言ってしまうとなんだか冷たい娘のように聞こえますが、両親もわたしや弟に頼ろうとは思っていないようです。母はいつも、早く子どもに出ていってもらって父と二人で結婚当初のように楽しく暮らしたいと言ってますし。もちろん年とともに、助けが必要になることがあるとは思いますが、そのころにはわたしにも弟にも家庭や仕事があるでしょうから、一緒に住み込んで面倒をみるということはないでしょう。両親の望むようにしてもらったらいいというのが一番なので、その時がきたらまた話し合いたいと思ってます。

「もっともっと面倒をみたかったわね!」(あことら・東京・パートナー有・53歳)

両親の老後の面倒をみる、わたしにとって(二人姉妹の妹にとっても、きっと)当然のことであり、希望することでした。しかし、老後の面倒をみる前に両親共、相次いで亡くしてしまいました。母は71歳、父はその翌年77歳で、娘に面倒をかけることはほとんどなく、逝ってしまいました。両親共、晩年に病を得るまでは、健康体で、生涯現役。夫婦で旅行や観劇、食道楽などを楽しみ、経済的にはさほど裕福ではないけれど、比較的優雅な幸せな生活を送れたと思っております。

晩年、母は1年半ほど入退院を数回する生活でしたし、母に先立たれた父のためにわれわれ姉妹が交代でほとんど毎日実家に通っていましたが、両家の家族の協力もあって、半分は楽しい日参でした。その折も、大した面倒でもありませんのに、われわれにとても気を使い「自分のおうちのほうはいいの?」「もうこっちはいいから早くお帰り」というのが口癖でした。今のわれわれ姉妹の口癖は「もっともっと面倒をみたかったわね!」です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

社会に問題提起をしていこう!

いよいよ最後のコメントとなってしまいました。重たいテーマですし、またいろいろと状況が違うだけに、今回の発言ですぐに解決策が得られるわけではありませんが、わたしも皆さんの発言を読ませていただいて、また違った角度からこの問題を見ることができたように思います。

わたしの体験および今回のテーマから、わたしなりに感じたことを3つ挙げておきます。一つは、日ごろからこういった問題に意識を傾けてみること、準備とまではいかなくても、いざ親が病気になったらどうしようか、誰かに助けを借りることができるかどうか、セーフティネットの存在など、ある程度の心積もりをしておく必要があるのかなと思います。

次にそうは言っても、実際にそういうことが起きると予定通りにいかないことが多々あります。これに対して、ネガティブにならず、臨機応変に対応していくこと。対応したら、また違って元通りなんてこともありますから、それを無駄だったと思わないこと。

そして最後は、個人的なレベルを超えてしまうのですが、もっとこういうことをお互いに助け合える社会・システムをみんなで作っていくこと。これはやはり当事者になる我々が問題提起をしていくことが大事だなと思います。1週間、たくさんのご意見ありがとうございました。

江端貴子

江端貴子

元アムジェン取締役CFO

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