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ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2005/4/18(月) - 2005/4/22(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
5日め

テーマ一年以内に献血しましたか?

投票結果 現在の投票結果 y18 n82 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
高橋陽子
高橋陽子 日本フィランソロピー協会

今週のみなさんの投稿を拝見していると献血がこんなに身近なものだったのか、と驚くと共に、頭が下がります。 しかし、実際はまだまだ必要である、というのが実態のようです。 輸血用血液の適正在庫は1日に必……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

利点をもっとアピールしたら(wakano)

献血をすると健康チェックが出来るので身体の状態を知る手掛かりにもなります。献血ルームでは素晴らしい設備・・・…。それらをもっとアピールしていけば多くの人が魅力に気付くかも知れません。また、どの程度役に立てるのかもアピールして頂くと、やった甲斐を感じられると思います。

依頼書が届くことがありました(みぃみぃ・東京)

RH(−)なので、時々依頼書が届きます。困っている人の役に立てればという気持ちで、依頼があればすぐに応じていましたが、1996年にロンドンに10日間ほどホームステイしていたため、現在献血できないのが残念です。

血液が足りないようです(春菜・埼玉・パートナー無・33歳)

サーベイの趣旨と外れてしまうのですが、ここで発信するのが効果的かと思い、投稿させていただきます。私は年に数回献血をしていますが、つい先ほど、私が利用する献血ルームから「血液が不足しているので、ぜひお願いします」との電話がありました。いま、本当に血液が足りなくて困っていると思うのです。献血のできる方、関心は持ちつついま一歩踏み出さずにいた方、どうぞ、献血ルームに足を運んでみてください。

NO

少量でも協力できれば(ユミッフィイ・埼玉・パートナー有・39歳)

献血したい気持ちはあるのですが、血圧が低く貧血気味なので検査の段階でストップがかかり献血できなかった経験があり、最近はあきらめています。体自体は健康なので、何らかの形で医療に貢献したいのですが……。私のような人のために少量の献血でも受け付けていただけるようなシステムがあればいいな、と思うのですが、かえって手間がかかるのかなあとも思います。献血を呼びかけるポスターや献血車を街頭で見るたび、申し訳ないような残念なような気持ちでいっぱいになります。

いつでも気軽に(fmisa・大阪・パートナー有・36歳)

駅で献血カーを見かけたりするのですが、そういう時に限って急いでいたりして。姉に勧められて、献血センターに1度行ったんですが、混んでいて(たまたま?)結局しませんでした。3年前の免許更新の時の待ち時間にしたきりです。出来れば、もう少し「いつでも・気軽に・待たずに出来る」仕組み(献血カーがオフィス街に巡回してくるとか?)があると、自分でも意識して献血できると思うのですが……。

近所のスーパーに来る献血車(みっちぃちゃん・大阪・パートナー有・53歳)

献血が、年に1回は出来る私の社会貢献だったのですが、ヤコブ病防止のための条件に引っかかって無理になりました。献血出来ていた時は近所のスーパーの前に来る献血車が手軽で良かったです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ボランティアを始めるきっかけ

今週のみなさんの投稿を拝見していると献血がこんなに身近なものだったのか、と驚くと共に、頭が下がります。

しかし、実際はまだまだ必要である、というのが実態のようです。

輸血用血液の適正在庫は1日に必要な量の約3倍だと言われていますが、現在のところ、在庫量は、全国平均で適正在庫の四分の三程度だそうです。緊急災害などがあった場合のことを考えると、もっともっと必要だということですね。その割りに、赤十字社や各血液センターの工夫や努力が不足していますね。fmisaさんのおっしゃるように、オフィス街や商店街にもっと献血車を出すとか、「いつでも・気軽に・待たずに出来る」仕組みが必要ですね。

また、足りない、足りないと言うものの、輸血用血液も、手術などの際の止血用に使う血液製剤もすべて献血で賄っているのですが、血液製剤の中には栄養剤に代用されているものもあるようです。医療機関の認識や意識の改良も待たれます。

献血を積極的にしている人が、どんどん声をあげていくことが必要かもしれません。ボランティアを始めるきっかけで一番多いのは、「友達に誘われて」というものです。献血はどうでしょう? 意外と一人で行っている人が多いかもしれません。少子化で血液人口はますます減少していますが仲間と一緒にいく雰囲気作りも求められます。

学校や職場での啓発やきっかけづくりは是非やってほしいものです。wakanoさんのご指摘のように、楽しい雰囲気を伝えたり、献血の結果、どう役立つのかをわかりやすく説明することが、協力者を増やすためには不可欠ですね。

どんなボランティアも大事なものですが、いいことだからやるべきなのに、では裾野が広がりませんね。ボランティアを依頼する側の問題も大きいと思います。献血ボラのみなさん、また、理解者のみなさん、献血の魅力と必要性を周りの人に語りかける誘いボラになりましょう。

高橋陽子

高橋陽子

日本フィランソロピー協会

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